1. エン転職TOP
  2. 転職 技術系(電気、電子、機械)
  3. 転職 機械・機構設計、金型設計、CAD・CAM
  4. 転職 機械・機構設計(自動車・輸送機器)
  5. 車体開発エンジニアの転職・求人情報(掲載終了)
掲載終了

株式会社本田技術研究所 二輪開発センター車体開発エンジニア(66802)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

エン転職は、転職成功に必要なすべてが揃っているサイト!
  • 扱う求人数は日本最大級。希望以上の最適な仕事が見つかる!
  • サイトに登録すると非公開求人も含め、企業からのスカウトが多数
  • 書類選考や面接対策に役立つ無料サービスが充実。
今すぐ決めたい方も、じっくり見極めたい方もまずは会員登録を!

機械・機構設計、金型設計、CAD・CAMの現在掲載中の転職・求人情報

車体開発エンジニアの過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2006/06/23 - 2006/07/27)

車体開発エンジニア
正社員学歴不問転勤なし
デスクにいても、バイクで風をきる感覚を忘れない。
Hondaの研究開発機関として、独創的な技術や商品の開発を行なう。それが本田技術研究所のミッションです。中でも二輪開発センターは、小型・大型バイク、さらにはレーシングマシンなど幅広い分野のモーターサイクルを手掛けています。世界中で走るHondaのバイクは、すべてここ、二輪開発センターから生まれる。Hondaブランドの独創性と先進性の一翼を、私たちが担っているのです。

だからこそ、車体開発に向かうエンジニアに、まずは一言。
何を開発するかではなく、何のために開発するのか、を意識してください。
なぜクルマではなくバイクに乗るのか。
何を求めて、バイクでの走りを楽しむのか。
忘れてならないのは、ライダーの感覚。
ライダーの視点と気持ちで開発されたバイク。
そこには必ずHondaだけの独創性が息づいています。

技術と知識と腕と、風を切って走っていく感覚。
技術だけではなく、ユーザー視点という感性を磨きながら、
Hondaのエンジニアとして、世界中のバイクをつくり続けていきましょう。

募集要項

仕事内容
車体開発エンジニア
Hondaのバイク開発に携わってください

二輪車の車体開発における研究および設計に携わっていただきます。研究、設計いずれかの希望分野で各カテゴリー・機種・パーツごとの業務に参加。定期的なジョブローテーションで、全員があらゆる部位の研究開発に携わるようなサイクルで仕事を進めています。

<研究>
完成車のテストが中心です。テストによるデータ収集、解析を繰り返し、研究結果を設計エンジニアにフィードバック。またテスト走行なども自ら行ないます。
●空力、人間工学、ブレーキ、冷却系、強度・耐久性・振動・騒音の研究・CAE解析 など

<設計>
駆動系の設計、エンジン・電装を含めた完成車設計などの3D-CAD設計を担当。コンセプトに基づいた目標性能の設定・検討や詳細図面の作成を行ないます。
●フレームボディー、燃料系、吸・排気系、冷却系、サスペンション、ブレーキ、ホイール・タイヤ など
応募資格
学歴不問

学歴不問 35歳位まで 【以下いずれかの経験・知識をお持ちの方】
■機械設計または電気設計の経験
■機械工学または材料力学の基礎知識
※経験年数などは不問。
※輸送用機器の研究開発等の経験のない方であっても歓迎します。
募集背景 Hondaの今後を担う人材を募集しています

本田技術研究所は、安全や環境対策といった今後重視される分野での事業拡大計画に基づき、現在さらに中途採用を強化中です。
雇用形態
正社員

正社員
勤務地・交通
■二輪開発センター/埼玉県朝霞市泉水
交通
JR武蔵野線「北朝霞駅」、東武東上線「朝霞台駅」より徒歩12分
※クルマ、バイク通勤が可能です。
勤務時間 フレックスタイム制(コアタイムなし/標準労働時間1日8時間)
※出勤時間、退社時間は個々人で調整が可能です。
給与 固定給制月給 17万4145円以上
※経験・年齢・能力を考慮し、決定します
※大卒26歳例/月給24万7315円(2005年度実績)
休日休暇 完全週休2日制(曜日は当社カレンダーにより決定)、祝日
GW・夏季・年末年始休暇、有給休暇、特別休暇
◎年間休日121日
福利厚生・待遇 賞与年2回(平均6.4カ月分/2005年度実績)
各種社会保険完備
社宅制度あり(当社規定により入居可)
退職金、住宅融資、財形貯蓄
保養所、各種クラブ活動あり

―各種手当―
住宅手当、家族手当、残業手当、通勤手当 ほか
社員参加のオフロード耐久レース 二輪開発センターの恒例行事として10年以上の歴史を持つ「HGエンデューロ」。スキー場のゲレンデにつくられた特設コースを、技術者自らが開発したバイクで走破するオフロード耐久レースです。日頃、研究開発に明け暮れる技術者たちが、この時ばかりはライダーとしてレースを楽しむ。初心者もベテランも、一緒になって夢中になります。ちなみに大会の企画・コースづくり・運営も、二輪開発センターの有志によって行なわれます。

仕事も遊びも一生懸命。これが二輪開発センターのモットーです。デスクに向かい、図面を描いているだけでは発見できないアイデアがある。あなたも自分の開発したバイクで、大会のスタートラインに立ってみませんか。
配属部署・教育制度 車体開発部門への配属となります。平均年齢は約37歳、1グループあたり20名から40名で業務を行なっています。

入社後2週間は工場での実習に参加。生産ラインにて、各種パーツの製造や組み立てなどの作業を経験します。その後、現場に配属。配属後は個々のスキルにあわせて社内の研修プログラムを用意。実務と研修をうまく組み合わせることで、腕を磨いていただければと思います。

会社概要株式会社本田技術研究所 二輪開発センター

会社名 株式会社本田技術研究所 二輪開発センター
設立 1960年7月1日
代表者 取締役社長 加藤 正彰
資本金 74億円
従業員数 ※研究所のため、非公開とさせていただきます。
売上高 ※研究所のため、非公開とさせていただきます。
事業内容 ■二輪車、四輪車、汎用製品の研究開発
■エレクトロニクス、バイオテクノロジー、新素材などの基礎研究
■二輪車、四輪車、汎用製品などにおける各種テスト業務
事業所 【二輪開発センター】埼玉県朝霞市泉水3-15-1(二輪車)
【四輪開発センター(和光)】埼玉県和光市中央1-4-1(四輪車)
【四輪開発センター(栃木)】栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630(四輪車)
【汎用開発センター】埼玉県朝霞市泉水3-15-1(汎用製品)
【基礎技術研究センター】埼玉県和光市中央1-4-1(基礎研究)
【航空機エンジン開発センター】埼玉県和光市中央1-4-1(航空機用エンジン)
【栃木プルービンググラウンド】栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4627(テスト)
【鷹栖プルービンググラウンド】北海道上川郡鷹栖町21-10(テスト)
関連会社 本田技研工業株式会社
ホンダR&Dアメリカズ
ホンダR&Dヨーロッパ(ドイッチェランド )
ホンダR&Dヨーロッパ ( U.K.)
ホンダR&Dヨーロッパ(イタリア)
ホンダR&Dサウスイーストアジア
ホンダR&Dアジアパシフィック
本田摩托車研究開発有限公司
株式会社ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン
ホンダ・リサーチ・インスティチュート・USA
ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ヨーロッパ
ホンダR&Dインディア
ホンダアールアンドデー太陽株式会社
ホンダエンジニアリング株式会社
株式会社ホンダ・レーシング
株式会社ホンダアクセス
企業ホームページ http://www.honda.co.jp/RandD/
個人名の表記について
エン転職は、転職成功に必要なすべてが揃っているサイト!
  • 扱う求人数は日本最大級。希望以上の最適な仕事が見つかる!
  • サイトに登録すると非公開求人も含め、企業からのスカウトが多数
  • 書類選考や面接対策に役立つ無料サービスが充実。
今すぐ決めたい方も、じっくり見極めたい方もまずは会員登録を!