- 【事業内容】
- 損害保険事業 １．損害保険の引受 ２．損害調査および保険金の支払い ３．新商品の企画・開発 ４．資産運用 ５．国際関連事業 ６．その他各種事業
勤務地
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職種×勤務地
職種×特長
| 仕事内容 | 【技術アジャスター】自動車の損傷確認や修理費用の算定などを行います。 お客さまの不安を解消し、感謝の言葉をいただける業務。事故車両の損傷状態の確認、修理費用の算定、賠償金額の確定と交渉などの業務をお任せします。あなたが持っている「自動車」の機構や構造に関する知識を存分に活かすことができる業務。保険や法律などの知識は、導入研修でじっくり指導していきますのでご安心ください。 【業務の流れ】 ▼交通事故に遭われたお客さまにご連絡をし、事故状況の確認や対応のアドバイスを行います。 ▼修理工場で車両の損傷状況を確認。修理見積書の作成や修理工場との調整を行い、費用を算定します。 ▼事故の相手方がいる場合は、相手方の保険会社などと賠償交渉を行います。 ▼お客さまに保険金のお支払い手続きをし、円満解決につなげていきます。 ※事故の状況にもよりますが一つの案件が解決するまでは、およそ1カ月程度です。 ※1日に担当する損傷確認は3～4件ほど。勤務地により担当エリアが広くなる場合は件数が少なくなります。 【入社後の流れ】 まずは新入社員研修により、入社1カ月半後に実施される『技術アジャスター資格試験』の合格を目指します。資格を取得するまで実務を行うことはできません。詳細は【技術アジャスター資格について】の項目をご確認ください。 |
|---|---|
| 応募資格 |
大卒以上職種未経験歓迎第二新卒歓迎
≪未経験者歓迎・第二新卒・職種転換歓迎≫ 要普通免許（AT限定可） ■自動車整備士3級以上の資格をお持ちの方 ■全国転勤型の勤務が可能な方 ※カーディーラー・自動車整備工場での業務経験をお持ちの方や、自動車専門学校・機械学部を卒業された方を想定しています。 ※高卒以上 |
| 募集背景 | 新たな事業展開に伴い、技術アジャスターの増員を行います。 2014年9月1日に日本興亜損害保険株式会社との合併を前提に準備を進めている当社。国内における損保業界のリーディングカンパニーとなるべく、体制強化を進めています。そのため、全国の各拠点で『技術アジャスター』を募集することになりました。 |
| 雇用形態 |
正社員
正社員 |
| 勤務地・交通 |
本社（東京）及び全国各地の保険金サービス（事故対応サービス）拠点
北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 交通
勤務地により異なります。
※通勤交通費全額支給 |
| 勤務時間 | 9：00～17：00（休憩1時間） |
| 給与 |
月給 32万5,000円（一律手当含む） ※各種手当を規程に従い支給。 年収例
■28歳／入社時
初年度／年収概算485万円 次年度／年収概算528万円 ■34歳／技術主任昇格時 年収概算575万円～660万円 |
| 休日休暇 | 【休日】 完全週休2日制（土・日）、祝日 年末年始（12/31～1/3）＋年末年始交替休日1日 【休暇】 年次有給休暇（初年度4～15日、次年度以降23日）、特別連続休暇（連続5日）、指定休暇、慶弔休暇、リフレッシュ長期休暇など |
| 福利厚生・待遇 | 賞与年2回（6月、12月） ※入社直後の賞与については規程に従い控除します 社会保険完備（労災・厚生年金・健康保険・雇用保険） 社宅制度（規程に従い貸与） 通勤交通費全額支給 単身赴任手当など 【教育制度】 プロフェッショナル大学、eラーニング など |
| 技術アジャスター資格について | 技術アジャスターとして、損傷確認や支払業務を行うためには『技術アジャスター資格』が必須となります。そのため、入社から1カ月半は、この資格取得に必要な保険・法律・損害の算定方法などの基礎知識を習得していきます。 まずは『技術アジャスター（見習）』の資格を取得。その後、『初級』、入社3年目で『3級』の資格が受験でき、より高度なスキル・知識の習得を目指すことができます。資格・年次に合わせた研修制度も用意されており、身に付けたスキルに応じて、給与・評価にも反映されます。 |
| 教育制度 | 入社後、まずは『新入社員研修』で損害保険に関する基礎知識や業務に必要な法律（道交法や民法）などを学びます。また、大阪にある自動車研究所で、実際の事故車両を修復しながら修理技法や見積技法を習得。加えて、教育担当の先輩によるOJTを行います。 上記以外にも、さらに高度な専門知識と業務のスキルアップが実現できる『フォローアップ研修』、特殊な知識を必要とする大型車・輸入車の損害算定を習得する『大型車・輸入車研修』、スキルの習熟度に応じた基礎コースや事故解析の専門コースなど、充実した教育体制を用意しています。 |
| 会社名 | 損害保険ジャパン株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 1888年 |
| 代表者 | 取締役社長 石川 耕治 |
| 資本金 | 700億円 |
| 従業員数 | 2万1705名（2023年3月現在） |
| 総収入保険料 | 正味収入保険料 2兆2255億円（2022年度） |
| 事業内容 | 損害保険事業 １．損害保険の引受 ２．損害調査および保険金の支払い ３．新商品の企画・開発 ４．資産運用 ５．国際関連事業 ６．その他各種事業 |
| 事業所 | 【本社】 東京都新宿区西新宿1-26-1 【国内外の各拠点】 営業部店・支店／124 営業課・支社・営業所／502 海外／27ヶ国 保険金サービス拠点／279 ※2023年3月31日現在 |
| 企業ホームページ | http://www.sompo-japan.co.jp/ |
株式会社損害保険ジャパンの【技術アジャスター】自動車の損傷確認や修理費用の算定などを行います。（579867）の転職・求人情報は掲載を終了しています。
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