株式会社フェイスのグラフィックデザイナー　（アートディレクター候補）（576815）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

…と私たちは考えています。広告の在り方、デザイン、手法はどんどん変化しています。だからこそ、常に挑戦と努力が必要です。

広告プロモーションを任されるのであれば、クライアント、またその市場において効果がなければならないと常に考えています。そのためには、デザイナーがデザインだけを考えていたのでは、“響く”広告にはなりません。

だからこそ、私たちはデザインの枠を飛び超えて、物事の本質を探り、本当に機能するソリューションを常にプランニングしてきました。マーケティングに基づいたコンセプトワークをしているからこそ、消費者の行動を喚起できると思っています。

徹底的に“響く”広告にこだわりたい、という強い想いをお持ちであれば、アートディレクターとしての実力を備える可能性があるでしょう。実践の場に身を置きつつ、総合的な知識を学ぶ姿勢は常に必要ですが、指南は惜しみません。数年後、大手クライアントから声がかかるくらいの存在に成長しているはずです。