株式会社プライドのシステム運用（53061）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

システムに携わるのなら、最初からSEになるのが一番に思えるかもしれません。でも、運用から入るのも一つの方法です。だって、システムは作って終わりではないのだから。運用の現場を知ることは、この先必ずプラスになる。しかも、運用へのニーズは近年、高まりつつあるのです。

私たちプライドは中日新聞グループのシステムを監視・運用しています。同グループは東海を中心に350万部以上の発行部数を誇っており、システムに万が一のことが起これば大勢の「日常」に影響を与えることになります。だから、システムは稼動させ続けなければならない。それは確かに大変なことだけど、その分、システムを見る確かな目が養えると私たちは考えます。

この仕事を始めるのに特別な知識はいりません。事実、メンバーの9割以上が未経験からスタートしたのだから。あなたも、まずはシステム運用について理解されたらいかがでしょうか。そのうえで、開発を目指すもよし、保守のスペシャリストを目指すもよし。いずれにせよ、質の高いエンジニアを狙えること、間違いありません。