株式会社ハイデイ日高 （東証二部上場）の店長候補（51979）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

駅前ラーメンの代名詞といえば「日高屋」。若者や一人暮らしの客層を中心に支持を集める同店舗を運営するのが私たちです。中長期的なプランでの出店計画により、売上高も着実に右肩上がり。なんと27期連続増収中です。今期はついに東証二部上場も果たし、今後目指すは300店舗体制。そして東証一部への上場です。

当社が支持を集め、成長を続けてきた理由。それは、効率を重視したローコスト・オペレーションにあります。セントラルキッチンを配し、速さと味を追求。結果、短時間で多くのお客様に「日高屋」の味を提供できる。だからお店は常に賑わっています。

次々にお客様が入れ替わるからこそ、店長に求められるのは、個人の動きより店全体を見渡す力。シンプルなオペレーションが可能だからこそ、店の切り盛りに集中できます。だから、ラーメン店と聞いてイメージしがちな肉体的なキツさとは忙しさの質が異なるのです。ちなみに昨年度の店長の離職者は、わずか3名。この数字はラーメン業界では異例なこと。ラーメン屋＝キツイという概念は、もう時代遅れです。