株式会社日本財託の企画職【 10月中の入社が可能！ 】（475581）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

スピード感を持って仕事が進められるのは、少数精鋭の組織だからこそ。
社宅関連のサービスの企画をするのは、決裁者である部長とあなたの二人だけです。
営業企画、SP広告戦略、新しいサービス…
マンツーマンでアイデアを出し合い、運用に向けて動き出すので
「稟議が多く、企画を動かすまでに時間がかかる」ということがありません。
企画を立て、どんどんカタチにする面白さを実感できます。

最近では、引越し先が遠方で内見にお越しいただけない方のために、
内見映像をリアルタイムに送信するライブサービスを開始。
他に類を見ないサービスで話題を集め、好評です。

部長は、三和銀行（現三菱東京UFJ銀行）に就職し、
出向先の証券会社で商品企画や販促企画を担当。
その後、株式公開の支援などをする経営に関するアドバイザーとして
活躍した人物。「創造力」と「考えを実行に移す力」の二つを兼ね備えています。
一緒に仕事をする中で、あなたの企画力も鍛えられるでしょう。
アイデアの質を高められ、スピーディーにカタチにできる環境で力を発揮しませんか。