広報ＰＲ（メディア・リレーション）（426550）（応募資格：短大卒以上各種メディアでの勤務経験（企業IR、広報PR、記者…　雇用形態：正社員）｜株式会社原田武夫国際戦略情報研究所の転職・求人情報

広報ＰＲ（メディア・リレーション）の過去の転職・求人情報概要（掲載期間: 2013/05/14 - 2013/06/10）

広報ＰＲ（メディア・リレーション）

正社員転勤なし

メディアで「成長企業」と紹介され、第2創業期を躍進。
メディアとの更なる関係構築のため貴方の力が必要です。

円高・少子高齢化が進む中、一人でも多くの日本人を国際社会で活躍するグローバル人財に育てたい。元・外交官の原田武夫がそんな強い想いで立ち上げた独立系シンクタンクである当研究所は、創業6年目を迎え、第2創業期を躍進しています。とりわけ「アベノミクス」開始以降は売上が対前年比で倍増して来ており、メガバンクを筆頭とした大企業からリテールのお客様まで益々多くのお客様を全国津々浦々でお迎えする毎日です。

そのような中、カギを握っているのは何といってもマスメディアを通じた発信です。大ヒット中の著作「『日本バブル』の正体」（東洋経済新報社）を筆頭に、NHKラジオでもレギュラーを持つ代表・原田武夫が最も力を入れているのが対外発信なのです。リアルタイムで変転する国内外情勢を背景としつつ、より多くのマスメディアとの関係性構築を専従で行う担当（メディア・リレーション）を募集します。

期待しているのは「メディアを巻き込む力」。メディア・リレーションを通じて大きなムーヴメントを創り出すことを期待しています。

募集要項

仕事内容	広報ＰＲ（メディア・リレーション）メディアとの関係性を強化・構築していくのが役割です国内外情勢をとらえ、グローバル人財教育を大企業を中心としたお客様に対して行っている当研究所代表は、同時に様々なメディアに対して情報発信を行っています。その最大の武器は25冊を超える国内外における著作ですが、お客様に対して研究所としての分析やメッセージをリーチさせています。既に築き上げられたネットワークをベースとしつつも、新たなメディアをも次々に巻き込み、様々な媒体との関係を更に強化・拡充することで第2創業期をより一層盛り上げてくれることを期待しています。 ≪具体例≫ ・マスメディア出演枠の獲得　⇒代表・原田武夫による放送・出版などマスメディアにおけるメッセージ発信の場を獲得していきます。・メディア人脈の新規開拓・関係構築　⇒メディアにおける露出確保のために「メディア人たちのニーズ」をつかみ取り、研究所と繋げていきます。・企業広報の機会獲得　⇒eラーニングなど研究所としての「製品」、成長するベンチャー企業として研究所自体を広報する機会をメディアにおいて獲得していきます。 ※今年4月24日付フジサンケイビジネスアイ「Next Stage」で当研究所は成長企業として紹介されました。
応募資格	学歴不問短大卒以上各種メディアでの勤務経験（企業IR、広報PR、記者など）をお持ちの方は優遇します ―Excel, Word, PowerPointを業務で使用したことがある方を想定しています ―国内外のトレンドに常に関心を持ち、意欲的に人間関係を構築出来る方
募集背景	事業拡大を支えるメディアとの更なる関係構築のため新規募集 2007年の設立登記から、グローバル人財を日本人の中で一人でも多く育てたいという強い想いのもと、全国で事業を展開してきた当研究所。2009年からは法人向けサービス拡充に注力しており、今年いよいよeラーニング分野にも参入。目指すはグローバル人財ビジネスの分野で我が国トップの企業となること。そのためには今まで以上にメディアとの関係性を強化・構築し、対外発信能力を高めていく必要があります。そのための専従スタッフを新たに募集しています。
雇用形態	正社員正社員（試用期間6ヶ月） ※試用期間中の待遇、給与に変わりはありません。
勤務地・交通	東京都国立市東1-4-15　国立KTビル6Ｆ ※都会ではなく、緑豊かな街を選んでいるのは、社員がゆったりとした気持ちで働けると考えたからです。交通 JR中央線「国立駅」南口より徒歩1分
勤務時間	9：00～17：30（実働7時間半）
給与	固定給制月給35万円以上 ※経験や能力に応じて優遇等調整いたします
休日休暇	・完全週休2日制（土日　※年に数回の大規模行事の際には出勤していただくこともあります。ただし、その際には振替休日を取得していただきます）・祝日、夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇
福利厚生・待遇	◎昇給年1回（当研究所規定による） ◎賞与年2回（業績による） ◎各種社会保険完備（健康、雇用、労災、厚生年金） ◎交通費支給（月3万円まで）
代表プロフィール	1971年香川県生まれ。90年に東京大学入学、93年に中退。キャリア外交官として外務省に入省。在ドイツ日本国大使館にて大使秘書官を歴任する等、キャリアを積む。その後、大臣官房総務課を経て、アジア大洋州局北東アジア課へ配属。日朝問題や核問題をめぐる外交の最前線にて奮闘。05年、外務省を自主退職。当研究所を立ち上げ、07年株式会社として法人登記を行う。現在は日本のグローバル人財育成を中心とした事業展開に加え、意欲ある学生対象の無料スクールを開く等多岐にわたる。金融、外交、教育等をテーマとした25冊以上もの書籍を国内外で出版している他、NHKラジオや東洋経済オンライン等でレギュラー出演・連載を行う。
配属部署	当研究所の対外的な顔である広報ＰＲ部への配属です。現在、部員は2名であり、メディア・リレーションとＷＥＢマーケティングを中心に担当しています。研究所全体では従業員10名。大半が女性。当研究所による事業の意義に共感して入社してきた実力派の社員ばかりです。人数の規模は小さいですが、業務の規模はグローバルであり、発信するコンテンツの内容に対する注目度は抜群です。これにレヴァレッジをかけながら、都心よりも遥かに環境の良い、美しい緑の街・国立からメディアに対し積極的に仕掛け、共に成長して行きましょう。

会社名	株式会社原田武夫国際戦略情報研究所
設立	2007年4月2日
代表者	代表取締役　原田武夫（はらだたけお）
資本金	300万円
従業員数	30名
売上高	7億2500万円（2021年3月期実績）
事業内容	国内外情勢に関する調査研究・教育活動・経営コンサルティング業
事業所	本社／東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビルディング3F
世界が認めるシンクタンク	アメリカのペンシルバニア大学ウォートン校ローダー研究所が主催する「世界で注目すべきシンクタンク・ランキング（Global Go To Think Tank Index Report）2020」の「注目すべきシンクタンク」カテゴリにおいて、当社は31位にランキングされました。日本のシンクタンクとしては唯一の選出となりました。
企業ホームページ	http://www.haradatakeo.com/

会社名

株式会社原田武夫国際戦略情報研究所

設立

2007年4月2日

代表者

代表取締役　原田武夫（はらだたけお）

資本金

300万円

従業員数

30名

売上高

7億2500万円（2021年3月期実績）

事業内容

国内外情勢に関する調査研究・教育活動・経営コンサルティング業

事業所

本社／東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビルディング3F

世界が認めるシンクタンク

アメリカのペンシルバニア大学ウォートン校ローダー研究所が主催する「世界で注目すべきシンクタンク・ランキング（Global Go To Think Tank Index Report）2020」の「注目すべきシンクタンク」カテゴリにおいて、当社は31位にランキングされました。日本のシンクタンクとしては唯一の選出となりました。

企業ホームページ

http://www.haradatakeo.com/