- 【事業内容】
- ■尼崎市における各種施策・事業の企画・立案および実施 他 ※以下の項目を重視して、まちづくりを進めています※ 【1】市民主体の地域づくり 【2】ともに進めるまちづくり 【3】まちづくりを支える行政のしくみづくり
勤務地
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職種×勤務地
職種×業種
職種×特長
| 仕事内容 | 市職員 市民の方々の快適な暮らしを支えていく仕事。2009年4月に「中核市」へ移行したことで、“より自立した行政運営、まちづくり”を行なえるようになった尼崎市。その市職員としてご活躍いただきます。市民の方々が安心して快適に暮らせるまちづくりを、一緒に進めていきましょう。 ＜具体的には…＞ ■土木 ⇒道路・公園・河川・上下水道など土木関連施設の整備・維持管理 など ■造園 ⇒公園の維持・管理、緑化事業に関わる業務 など ■機械 ⇒施設や上下水道施設などの機械設備の整備・維持管理 など ■保健師 ⇒特定保健指導・検査、地域保健担当（健康定期検診・訪問） など ※ジョブローテーション制度があり、幅広い業務を担当することも可能です。 |
|---|---|
| 応募資格 |
高卒以上職種未経験歓迎
≪実務未経験、第二新卒歓迎！下記条件を満たす方≫ 【土木、造園、機械】 ■大学卒 満32歳迄／短大・高専卒 満30歳迄／高等学校卒 満28歳迄 ■大学、短期大学、高等専門学校、高等学校などで各職種における専門課程を修めて卒業した方、または平成25年3月までに卒業見込みの方 【保健師】 ■満29歳迄 ■保健師免許を有する方又は平成25年3月までに保健師国家試験に合格の上、保健師免許登録申請済みとなる方 ※詳細は尼崎市HPをご覧ください。 |
| 募集背景 | 尼崎市の“これから”を一緒に創っていってくれる方の募集です。 尼崎市では、団塊世代の職員の大量退職に伴ない、新たな若手職員が増えてきています。今後も市の発展を目指していくにあたり、熱意と使命感を持って仕事に取り組む職員を採用していく考えです。そこで今回の募集となりました。【試験申込書等の受付は、12月18日（火）17：30まで。余裕を持ってご応募ください】 |
| 雇用形態 |
正社員
正職員 |
| 勤務地・交通 |
尼崎市役所／尼崎市東七松町1-23-1
※その他、各支所・サービスセンターなど原則として尼崎市内となります。 ☆原則として、転居を伴なう転勤はありません。U・Iターン歓迎！ 交通
尼崎市役所／JR神戸線「立花駅」より徒歩15分
※その他、勤務場所により異なります。 |
| 勤務時間 | 8：45～17：30 ※実働7時間45分。配属部署により異なります。 |
| 給与 |
月給16万3,790円以上 ※上記はあくまで2012年11月1日現在の高等学校卒業初任給（地域手当を含む）となります。 ※経験に応じて加給する場合あり。 ※初任給は、学歴や職歴等により決定されます。詳細は尼崎市ホームページでご確認ください。 ＜月給例＞ 24万4530円／大卒・32歳・勤続10年 23万780円 ／短大高専卒・29歳・勤続9年 22万5060円／高卒・28歳・勤続10年 |
| 休日休暇 | ■完全週休2日制（土・日） ※土・日出勤の発生する配属先の場合もあります。 ■祝日、夏季休暇（6日）、年末年始休暇（6日）、年次有給休暇（20日） |
| 福利厚生・待遇 | ■昇給年1回（1月） ■賞与年2回（6月・12月） ■地方公務員災害補償基金、共済組合 ■退職手当 ※ほか、通勤手当、超過勤務手当、住居手当、扶養手当、管理職手当等が各条件に応じて支給されます。 |
| 尼崎市は中核市へ移行しました | ＜より魅力あるまちづくりが可能になります＞ 全国には約1800の市町村がありますが、政令指定都市以外の市町村が持っている事務の権限は市町村の規模に関わらず、ほとんど同じでした。そこで、政令指定都市以外の都市のうち、規模や能力が比較的大きな都市の事務の権限を強化し、より良い行政サービスを行なえるように創られたのが中核市制度です。 尼崎市は、2009年4月より中核市へ移行。これによって新たに尼崎市で働くことになる職員の方たちも、より大きなフィールドで、やり甲斐のある仕事ができるようになりました。そこで今回の募集でも、市民の立場に立ち、新たな発想を生み出し、自ら考え、行動できる方を私たちは求めています。 |
| 配属部署・教育制度 | 技術職（土木、造園、機械）／経済環境局、都市整備局、水道局、教育委員会事務局などの配属が多いです。 保健師／市民協働局、健康福祉局などの配属が多いです。 近年、中途入社も積極的に行なっていることから民間企業から転職されるケースも増えてきています。 ＜指導員制度について＞ 尼崎市では、職員に早くから活躍してほしいとの想いから、“指導員制度”という制度を導入しています。この制度は、先輩職員が1年間にわたってマンツーマンで指導してくれるというもの。仕事で分からないことが出てきたときや判断に迷ったときなど、何でも相談することができるのです。ちょっとしたことでもその場で解決することができるため、「1年後の戦力化」を目指して着実に成長していけます。 ＜ジョブローテーションあり＞ 個人の希望を考慮しながら、複数の職場へのジョブローテーションがあります。様々な経験を積みながら、市民から信頼される職員に成長していってほしいと期待しています。 |
| 会社名 | 尼崎市 |
|---|---|
| 設立 | 1916年4月1日 市制施行 |
| 代表者 | 尼崎市長 稲村 和美 |
| 資本金 | 公共機関であるため、資本金はありません。 |
| 従業員数 | 3,135名（2020年4月1日現在） |
| 事業内容 | ■尼崎市における各種施策・事業の企画・立案および実施 他 ※以下の項目を重視して、まちづくりを進めています※ 【1】市民主体の地域づくり 【2】ともに進めるまちづくり 【3】まちづくりを支える行政のしくみづくり |
| 事業所 | 尼崎市役所／兵庫県尼崎市東七松町1-23-1 ほか、各地区庁舎・サービスセンター |
| 「環境モデル都市」に選ばれました。 | ■「ECO未来都市あまがさき」へのチャレンジ 阪神工業地帯の中核を担う工業都市として発展してきた本市は、様々な環境問題に取り組んできたことが認められ、2013年3月に「環境モデル都市」に選ばれました。「環境モデル都市」とは地球温暖化防止のため、二酸化炭素削減の高い目標を掲げて先駆的な取り組みにチャレンジする都市を国が選定するもので、現在、全国で計20都市が選ばれています。尼崎市は、環境と経済が共生する持続的な成長・発展が可能な「ECO未来都市あまがさき」の実現を目指します。 |
| 企業ホームページ | http://www.city.amagasaki.hyogo.jp |
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