| 仕事内容 | 鞄用革・資材の調達 資材調達は、カバン造りの“要”です。シンプル・丈夫・使いやすさにこだわった『土屋鞄製造所』オリジナルの革鞄、革小物、ランドセルなどにふんだんに使われている革素材および各種資材の調達業務です。 【仕事の流れ】 ▽商品開発部・商品企画部からサンプル品の製作依頼。 ▽調達担当が革をはじめとした資材を調達。 ▽企画・開発・製造職人たちがサンプル品を製作。 ▽調達担当による品質チェック、量産できるかの検討。 ▽商品化が決定したら生産管理部から必要な量の指示を受け、仕入れを開始。 入社後まずは、量産計画に基づく調達の計画立案、資材の発注、納品管理、新規の仕入れ先開拓、素材開発など資材調達業務全般におけるサポートからお願いしていこうと思っています。 |
|---|---|
| 応募資格 |
学歴不問
■高卒以上 30歳迄 ※要普免（社用車で取引先を訪問していただきます） ※長期勤続によるキャリア形成を図るため、年齢を制限して募集を行ないます。 ≪できれば英語に抵抗のない方にお越しいただきたい…≫ 当社の資材調達先は国内だけでなく、海外も視野に入れています。そのため今回入社される方にも、ゆくゆくは海外の取引先との折衝などをお任せしたい。「英語を使ってグローバルに活躍してみたい」というやる気のある方は大歓迎です。 |
| 募集背景 | 質にこだわるお客様から、多くの反響をいただいています。 現在、全国に11店舗の直営店を持つ土屋鞄製造所。特に本物志向のお客様からの反響が大きく、今後1～2年で店舗数をさらに拡大していきたいと考えています。品数が増えるにつれ、これまで資材部を支えてきた既存スタッフの業務量も増加する見込み。そこで土屋鞄の生命線ともいえる資材部の新規メンバーと共に、組織の底上げをはかります。 |
| 雇用形態 |
正社員
正社員（試用期間3ヶ月）※試用期間中の給与や待遇に変動はありません。 |
| 勤務地・交通 |
東京都足立区西新井7-15-5
※転勤はありません。 交通
日暮里・舎人ライナー「西新井大師西駅」より徒歩2分
東武大師線「大師前駅」より徒歩13分 |
| 勤務時間 | 9:00～18:15（実働8時間） ※残業は月20～30時間程度です。 |
| 給与 |
月給18万円以上 ※経験や能力を考慮の上、加給優遇いたします。 |
| 休日休暇 | ≪3月～6月≫ 完全週休2日制（土・日）、祝日 ≪7月～2月≫ シフト交替制（月6～9日） ※ランドセル繁忙期 春期休暇（約11日）、夏期休暇（約9日）、年末年始休暇、有給休暇（入社6ヶ月後）、慶弔休暇 【年間休日116日】 |
| 福利厚生・待遇 | 昇給年1回 賞与年3回（春・夏・冬） 各種社会保険完備 交通費支給（月10万円迄） スタッフ割引制度 私服勤務可 各種クラブ活動（野球、フットサル etc.） |
| 土屋鞄の特徴 | ■シンプルかつ丈夫で長く使える土屋鞄。 今では様々なシーンで使える豊富な商品ラインナップが揃っている土屋鞄ですが、実はもともとランドセルメーカーでした。“革”に対する徹底したこだわりはそこから来ています。調達担当の仕入れた革素材が熟練の職人技によって革鞄や革小物、ランドセルに生まれ変わり、完成するとそれはそれは丁寧に梱包され、お客様のもとに巣立っていく。これら一連の工程において感動が味わえるのも、土屋鞄ならではの醍醐味です。 |
| 配属部署・教育制度 | ■資材部のリーダーからあなたへのコメント。 「あなたの上司となる野口です。よろしくお願いします。この仕事に就いて10数年、積極的に革の知識を身につけ、成長してきました。革とかバッグとか…専門的なことに関しては後々教えていきますので、宜しくお願いします。「どんな人がいいか」ですか？…そうですね、自分が学生時代スポーツをやっていたので、学生時代は部活に燃えていた！みたいなガッツのある方ならウマが合うと思います。動画にも出演しているので、ぜひそちらもご覧ください！」 ■まずはしっかりと研修を。 入社後2～3ヶ月は商品開発→資材調達→製造→販売までを一貫して理解していただくことを目的に、現場体験型の研修を用意しています。工房で職人さんと一緒にランドセルや鞄をつくったり、実際に店舗に立って直接お客さまの声を聞いたりと、土屋鞄製造所のモノづくりに対する姿勢やマインドを理解していただく期間です。その後はあなたの上司となる野口のもとで、資材調達の実務を学んでいただきます。 |
| 会社名 | 株式会社土屋鞄製造所 |
|---|---|
| 創業 | 1965年（昭和40年） |
| 代表者 | 土屋 成範（つちや まさのり） |
| 資本金 | 7000万円 |
| 従業員数 | 613名（2022年10月現在） |
| 事業内容 | ■オリジナルブランドでの皮革製品を中心としたランドセル・鞄・小物の企画、製造、販売 1965年の創業時は、小さなランドセル工房だった土屋鞄製造所。革の仕入れや製品の企画から販売、アフターサポートまで一貫して自社で行なっています。 時代に即した顧客インサイトやマーケティング、デジタルコミュニケーションによる顧客との関係づくりやプラットフォームの早期開拓にも力を入れ、ブランドを作ってきました。 さらに近年では、高品質なものづくり技術やデジタル活用だけではなく、幅広くデジタル領域など未来への投資も進めています。 「時を超えて愛される価値をつくる」。そうしたミッションのもとに事業を行なっております。 |
| 事業所 | 本社：〒123-0841 東京都足立区西新井7-15-5 日本橋オフィス：〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-10-13 REVZO日本橋堀留町 店舗：軽井沢／仙台／西新井／丸の内／吉祥寺／渋谷／六本木／自由が丘／中目黒／横浜／鎌倉／南町田／名古屋／京都／大阪／神戸／広島／福岡 |
| 企業ホームページ | http://www.tsuchiya-kaban.jp/ |
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