勤務地
業種
ルート営業、代理店営業と他の関連する条件を組み合わせて転職・求人情報をさがす
職種×勤務地
職種×業種
仕事内容 | まぐろの営業 まずは“紀州勝浦の生まぐろ”を関西圏に広めていきます。~ まぐろの知られざる“美味”と“珍味”を伝えていく ~ 「紀州勝浦産生まぐろ(和歌山)」を商材にしたルート営業をお願いします。まぐろには赤身や中トロ、大トロといった部位以外にも美味や珍味があることをご存知ですか。一般的には流通しない、ほほ肉やあご肉、目玉の裏、胃袋、えんがわ、心臓などの端材(まぐろ全体の約4割を占めます)がそれです。こうした部位をはじめ、漁師や地元の人しか知らないまぐろ料理の提案を通じて、飲食店に「紀州勝浦産生まぐろ」を広めていくことがあなたのミッションです。 居酒屋・寿司店・宿泊施設といった既存顧客を担当。店主や大将と会話をしながら、まぐろを提案。商談中に一般消費者の生の声を聞いたり、まぐろを活かした新しい料理を提案したりします。提案する料理はグループ会社が大阪で3店舗運営している「まぐろ居酒屋“ほんまや”」でお客様から反響のあったものばかり。定番・人気メニューから利益率の高いメニューまでをすべて提案することが可能。さらに加工工場もあるため、まぐろの加工食品を安価で提供することができます。 これら美味・珍味を提案することで紀州勝浦産生まぐろの名を広めるとともに、消費活性化を通じて飲食店の経営支援を実現することが、私たちの使命です。 |
---|---|
応募資格 |
職種未経験歓迎第二新卒歓迎
学歴不問 <未経験者・第二新卒者歓迎> ■まぐろが好きな方、もしくは、まぐろを好きになれる方 ■調理経験をお持ちの方(家庭で料理をする程度でOK) ※スーパー鮮魚コーナーの勤務経験者、全国各地の中央卸売市場での勤務経験者大歓迎です! ~料理好きな方を求めています!~ ⇒例えば漁師しか知らないまぐろ料理を広めたり、一般では端材と言われる部分でも美味である部位を広めたりすることで“まぐろの奥深さ”を堪能してもらえる機会を提供したいと考えています。もちろん、その他にも「こんなまぐろ料理があるんだ」というアイデアがあれば、ぜひ言っていただければと思います。まぐろを使ったアイデア料理をお待ちしています! |
募集背景 | “紀州勝浦産生まぐろ”を国内・海外へと広めていく人材を募集。 和歌山県紀州勝浦港にて生鮮まぐろ・くじらの仲卸業を行なう株式会社ヤマサ脇口水産と勝浦漁業協同組合の共同出資のもと設立された当社。国内屈指の漁獲高を誇る“紀州勝浦産の生まぐろ”の美味しさを全国へと広め、同時に紀州勝浦港の名を全国区にしてくださる方を求めています。 昨年から東京・虎ノ門に拠点を構え、顧客開拓を進めています。さらに数年を目途にアジアをはじめとした海外進出も視野に入れている当社。そのためにもまずは既存のお客様により一層喜んでいただくためにフォロー・支援をしていける体制を築いていきます。 |
雇用形態 |
正社員
正社員 (2ヶ月間の試用期間あり)。※その間の待遇は変わりませんが、給与は月給20万円以上での支給となります。 |
勤務地・交通 |
大阪支店/大阪市福島区野田2-4-5 伊藤ビル3F
※基本的には大阪での勤務。必要に応じて和歌山オフィス(東牟婁郡那智勝浦町)での勤務も発生してきます。 ※U・Iターン歓迎。 交通
大阪支店/JR線「野田駅」、地下鉄「野田阪神駅」より徒歩6~7分
|
勤務時間 | フレックスタイム制度(標準労働時間1日8時間) ※コアタイム9:00~15:00/フレキシブルタイム7:00~18:00 |
給与 |
月給25万円以上+能力給 ※あなたの年齢・経験・能力を考慮の上、決定いたします。 ※試用期間中は月給20万円以上となります。 年収例
31歳 年収400万円以上
39歳 年収500万円以上 |
休日休暇 | ◆シフト制(月6日) ◆夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇 ※繁忙期に伴い、夏期・年末年始休暇は一般的な時期とは異なります。 |
福利厚生・待遇 | ◆昇給(随時) ◆賞与(年1回/業績に応じて) ◆交通費全額支給 ◆各種社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金) |
飲食店が繁盛する仕組みを考え支援する仕事 | 私たちのお客様となるのは、飲食店・量販店・寿司店・地方・中央卸売市場の水産会社などさまざまです。そして、それぞれのお客様に対して提案をさせていただくことで、他店舗との差別化を図り、高収益を得られる店舗経営支援のお手伝いをさせていただいています。 現場ではネクタイをつけて商談を行なうことがあれば、ハチマキを締めて包丁を握りまぐろをさばく場面もあります。グループが運営する店舗にて調理を行なうことがあれば、漁港で魚の目利きを勉強する機会もあります。数々の現場を知ることで、まぐろを骨の髄まで知り尽くすプロとなり、そして、飲食店経営のプロにもなり、お客様の経営支援に携わることが私たちの使命です。 |
配属部署・教育制度 | 現在、関西圏でのブランディングについては取締役の岡本を筆頭に行なっております。岡本は、元々、外食チェーンの経営コンサルティングや、商業不動産事業の役員などを歴任し、有名外食チェーンの店舗展開の立役者として活躍していました。その後、自社の事業強化に取り組みたいと考え、勝浦で本物の鮪に出会うとともに脇口社長のビジョンに共感し、事業立ち上げメンバーとして役員就任。夏になれば、船を出して家族で海釣りを楽しむこともあるとか。入社後は、共に業務を進めていくことになります。すでに提携を結んでいる多くの企業・関係者と協力しながら、ブランディングを進めていきましょう。 まずは、まぐろを知っていただくこと、そして、漁業や漁港のことも知っていただくために研修を実施します。入社後、実際に勝浦へ行っていただき、マグロの解体方法や調理方法、漁港の実態、市場の様子を学んでいただきます。港町ならではの『漁師飯』なども食べていただきます。紀州勝浦港の全てを理解していただいたら、お客様を担当していただきます。 |
会社名 | 南紀勝浦鮪販売株式会社 |
---|---|
設立 | 2008年 |
代表者 | 代表取締役社長 脇口 光太郎 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 6名 |
売上高 | 3億4000万円(2012年12月期実績) 2億4000万円(2011年12月期実績) 1億2000万円(2010年12月期実績) |
事業内容 | ■水産物販売業 ■大手量販内鮪小売店「鮪の脇口」運営 ■飲食店企画 ■Web上での直販業務 ■「海の生ハム」卸売・販売 ⇒ビールメーカーのキャンペーン商品として採用された商品。雑誌やテレビにも取り上げられました。 ■「第三のまぐろ」販売 ⇒生鮮まぐろでも従来の冷凍まぐろでもない“第三のまぐろ”を開発しました。これはドリップをほぼ出さない特殊冷凍技術で生まぐろの味と品質を維持した商品です。長期保存のもと冊状で販売するため、飲食店は在庫ロスを解消でき、一般消費者にも手軽に解凍できることからネット通販を開始しました。まぐろの安定供給を実現でき、漁業関係者の安定収入にもつながることから、国の支援金も受けています。 |
事業所 | 本社/和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字築地6-6-9 大阪支店/大阪市福島区野田2-4-5 伊藤ビル3F 東京オフィス/東京都港区虎ノ門1-14-1 フォレスタ虎ノ門1F |
関連会社 | JF南紀勝浦漁協食品株式会社、株式会社ヤマサ脇口水産、株式会社日勝 |
企業ホームページ | http://www.maguro-yamasa.com/gr-index/ma-index.html |
南紀勝浦鮪販売株式会社のまぐろの営業(324584)の転職・求人情報は掲載を終了しています。