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「悪口」というのは言い過ぎかもしれません。正しくは「短所」です。
お客様にわざわざ短所を言う理由は、社長である徳田の経験にあります。
徳田は前職の不動産会社で、営業がお客様に物件の良い所ばかりを伝え、
そのお客様がゆくゆくは損をするという場面を目の当たりにしていました。

そして、そんな営業姿勢に疑問を感じ、
「お客様にとって大切な情報を伝え、損をさせない」という想いから、当社を設立したのです。

だから、当社では、物件の短所もアピールすることを徹底しています。
「この物件は駅から遠いので、借り手がつきにくいでしょう」といった、
お客様にとってマイナスなことも、きちんと伝えて欲しいのです。

「でも、悪いことを言うと、全然売れないんじゃ…」と思っているあなた。
心配は無用です。長所も短所も伝える姿勢が評価され、売上は3年連続で上昇中。
真面目に一生懸命取り組んでいれば、売れる仕組みがあります。
だから、安心して物件の短所もお伝えください。
情報を包み隠さず伝えられる、気持ちの良い不動産営業になってみませんか。