- 【事業内容】
- ■毒性ガス用 検知・警報器 ■酸欠事故防止用 ガス検知・警報器 ■ガス爆発防止用 ガス検知・警報器 ■環境測定用各種測定器 ■放射線モニター ■その他諸機器 上記の開発・製造・販売
勤務地
特長
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職種×勤務地
職種×特長
| 仕事内容 | 回路設計 産業用ガス警報機器における回路設計をお任せします。ガス検知器、警報器メーカーとして、国内トップクラスシェアの製品を数多く持つ理研計器。あなたには主力製品であるガス検知器もしくは警報器における電子回路設計業務（仕様設計、シミュレーション、オシロスコープを使用した評価レポート作成など）をお任せします。1製品の開発期間は半年～1年。既成品のリニューアル・カスタマイズは3ヶ月が目安です。 当社は回路設計部門、筐体設計部門、組込ソフトウェア開発部門、センサ開発部門が連携しながら業務を進めているので、コミュニケーションもさかん。よりよい製品づくりのために、積極的に意見を発信してください。 ≪具体的な仕事内容≫ 企画から参画し、仕様設計、詳細仕様設計、試作品の実験・評価、量産品の実験・評価、と製品がお客様に届けられる完成形になるまでの全工程に携わることができます。これは完成品メーカーならではの特徴です。 ※担当～主任クラスでの採用を予定。早い段階で数機種の製品を担当する活躍を期待しています。 |
|---|---|
| 応募資格 |
高専卒以上
■電子回路設計経験をお持ちの方 ※アナログ回路の基礎知識は必須となります。（学校で学んだ、独学で学んだというレベルでOKです） （高専卒以上） ≪選考のポイント≫ 理研計器では、回路設計、筐体設計、組込ソフトウェア開発、センサ開発の各メンバーが連携して業務を進めています。そのため、今まで自分が属していた部門以外のメンバーと一緒に仕事を進めていた方だと、親和性が高いと考えています。もしそのような経験があれば、どのような部門とどれくらいの頻度で関わっていたかをWeb履歴書にご記載ください。 |
| 募集背景 | 今後ニーズが高まる製品の製造には、当社製品が必要なため。 半導体製造時に発生する可燃性ガスの検知、石油精製工場のガス漏れの発見など、検知器、警報器が活用される場面は様々。最近では太陽光パネルなどの環境分野製品で用いられる半導体製造が成長しています。そこで今後を見据え、組織を強化すべく、募集を行なうことになりました。 |
| 雇用形態 |
正社員
正社員 （試用期間3ヶ月。その間の給与・待遇は変わりません） |
| 勤務地・交通 |
東京都板橋区小豆沢2-7-6
※原則転勤はありません。 ⇒開発拠点は全て東京に集約しています。 交通
・都営三田線「志村坂上駅」より徒歩7分
・東武東上線「ときわ台駅」北口から国際興業バス（「赤羽駅西口」ゆき）乗車 →「小豆沢1丁目」下車徒歩1分 ・JR各線「赤羽駅」西口から国際興業バス（「ときわ台」ゆき）乗車 →「小豆沢1丁目」下車徒歩1分 ・JR各線「赤羽駅」西口から国際興業バス（「高島平操車場」ゆき）乗車 →「志村二中前」下車徒歩1分 |
| 勤務時間 | 8：30～17：10 ※お昼休憩…12：00～12：50／休憩…15：00～15：10 |
| 給与 |
高専卒初任給実績：固定給制 月給18万8550円 大卒初任給実績：固定給制 月給20万4750円 大学院卒初任給実績：固定給制 月給22万75円 ※上記は初任給実績です。経験や能力を考慮の上、加給・優遇いたします。 年収例
31歳（扶養家族：配偶者、子供1名）／470万円 ※中途入社者：入社3年
36歳／540万円 ※中途入社者：入社4年 |
| 休日休暇 | 【年間休日124日】 ◆完全週休2日制（土・日・祝）※祝日のある週は土曜出社となる場合があります（年4～5回程度） ◆夏季休暇、年末年始休暇、GW ◆有給休暇、慶弔休暇、特別休暇、生理休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇 ≪ここがPOINT！≫ ※入社日より有給休暇を付与します！ |
| 福利厚生・待遇 | ◆昇給年1回（4月） ◆賞与年3回（7月・12月・3月） ※2011年実績／5.5ヶ月 ◆交通費支給（月5万円まで）、各種社会保険完備 ◆休日勤務手当、役職手当、時間外勤務手当、深夜勤務手当、等級手当 ◆扶養手当 ※配偶者…月1万8000円、配偶者以外の扶養家族1人あたり…月5000円 ◆制服貸与 ◆退職金、財形貯蓄、社員持ち株制度、報奨金、特許・意匠出願時の補償金制度 ◆業務資格手当、福利厚生クラブ「リロクラブ」加入 ◆住宅手当 ・東京・大阪等⇒既婚者…月2万円／独身（独り暮らし）…月1万6000円 ≪ここがPOINT！≫ ※社員食堂あり。1食260円です！ ※外出する場合、手当を支給（3時間以上の場合：日当200円、お昼休憩を挟む場合には別途食事代500円支給） |
| 理研計器の歩み | 昭和初期、頻発していた“オイルタンカーの爆発事故”を防止するために、理化学研究所主任研究員の故 辻二郎博士（当社二代目社長）が“理研ガス検定器”を開発。それが当社発足のきっかけです。その後、辻博士の右腕として活躍してきた故 大嶋秀男博士に引き継がれ、防災をテーマにした研究を重ね、炭鉱内のメタンガス検知器などを発明し、世に送り出しました。 高度成長期、理研計器はさまざまな産業界と提携し、いち早く高度化・コンピュータ化に対応。中でもコンピュータを導入した石油コンビナートのバスラインシステムは今も全国で広く活用されています。 |
| 配属部署・教育制度 | ≪技術部メンバーの多くは勤続年数15年以上≫ 技術部は全員で約60名の組織です。回路設計、筐体設計、組込ソフトウェア開発、センサ開発、生産技術などの部門で構成。その他、サービス技術部などもあります。技術者の約半数は、新卒入社・中途入社者あわせて勤続15年以上。若手メンバーも多く、先輩に教わりながら技術を磨いています。 入社時に人事制度等の研修をご用意しています。また、業務については配属先の部署にてOJTとなります。じっくり当社について知って、業務を覚えていきましょう。ISOに則った教育をしっかり行なっていきますので、スキルを磨いていける環境です。 |
| 会社名 | 理研計器株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 1939年3月15日 |
| 代表者 | 代表取締役社長 小林 久悦 |
| 資本金 | 25億6550万円 |
| 従業員数 | 1047名（2020年10月時点） |
| 売上高 | 321億8,900万円（2020年3月期実績） 306億5,000万円（2019年3月期実績） 280億8,900万円（2018年3月期実績） |
| 事業内容 | ■毒性ガス用 検知・警報器 ■酸欠事故防止用 ガス検知・警報器 ■ガス爆発防止用 ガス検知・警報器 ■環境測定用各種測定器 ■放射線モニター ■その他諸機器 上記の開発・製造・販売 |
| 事業所 | ◆本社／東京都板橋区小豆沢2-7-6 ◆開発・生産拠点／開発センター・生産センター（埼玉県春日部市）、函館工場（北海道函館市） ◆営業所・出張所／札幌・岩手・仙台・水戸・埼玉・千葉・神奈川・浜松・名古屋・四日市・金沢・大阪・神戸・水島・広島・福岡・熊本・大分 ◆海外拠点／アメリカ・ドイツ・中国・シンガポール・台湾・韓国・ブラジル |
| 関連会社 | 株式会社理研計器奈良製作所 |
| 企業ホームページ | http://www.rikenkeiki.co.jp/ |
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