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マツダ株式会社(東証一部上場)車両制御システムのハードウェア開発(175110)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

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回路・半導体・光学・システム設計の現在掲載中の転職・求人情報

車両制御システムのハードウェア開発の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2010/12/28 - 2011/01/31)

車両制御システムのハードウェア開発
正社員学歴不問上場企業
制御システムの開発技術者の中には、異業種出身者もいます。
マツダで活躍している異業種出身者に当社への志望動機を聞くと、その多くが
「部分的にではなくクルマづくりそのものに本格的に取り組みたかったから」と答えます。
開発を手がけるクルマは実際に自らクルマに乗り込んで機能チェックを行なうなど、
開発からテストまで全て自分の目が行き届くところにやり甲斐を感じるようです。

今マツダが求めているのは、自動車業界で経験を積んだ技術者だけではありません。
クルマ以外の業界で経験を積んだ技術者であっても、入社時の扱いは“即戦力”。
初めは不安でも、現場に出れば想像以上に前職での経験が活きるとのこと。

ガソリン車のエンジン性能を極限まで追求し、環境性能にすぐれた内燃機関車を
生み出そうと尽力している今、半導体関連メーカーや電子部品メーカーといった
異業界出身者の活躍できるフィールドが広がっています。クルマに携わっていた方は
もちろん、そうでない方にも、未来のクルマづくりに挑戦していただきたいと思います。

募集要項

仕事内容
車両制御システムのハードウェア開発
乗る人の“感性”を大切にするクルマづくりを。

衝突被害軽減ブレーキシステムや減速回生システムなど、車両システムのハードウェア開発に携わっていただきます。先行開発・量産開発からハードウェア開発手法の改善まで幅広く手がけてください。

▽先行開発・量産開発
 └開発計画(スケジュールや投資等)の立案・実行
 └電子基板(PCB)の試作レベルでの設計
 └取引先開発ハードウェア(電子基板等)のレビューやコスト等の見積り
 └取引先開発ハードウェアの品質・コスト改善のリード
 └社内外関係先との調整

▽ハードウェア開発手法の改善
 └開発手法改善の立案・推進
 └エンジニアへのハードウェア技術及び開発手法の教育指導

※経験や能力に応じて、「車両制御システム全体設計」をお任せすることも可能です。制御システム設計(ハードウェア/ソフトウェア)から制御設計、シミュレーション、テストなどを行ないます。
応募資格
学歴不問

■電子基板(PCB)の開発経験をお持ちの方(目安6年以上)
※異業種出身者歓迎。半導体関連や電子部品を扱っていた方、ぜひご応募ください。

また、以下の経験をお持ちの方には「車両制御システム全体設計」をお任せします。
・ESC等車両運動システムの制御設計
・MATLAB/Simulinkによる制御開発及びHILSの運用
募集背景 “マツダらしさ”を押し出した次世代自動車を開発するために。

「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」の提供を目指した「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言」。その長期ビジョンを実現するために、マツダのコア技術を牽引する技術者を新たにお迎えすることになりました。
雇用形態
正社員

正社員
勤務地・交通
本社/広島県安芸郡府中町新地3-1
※U・I ターン歓迎。独身寮や社宅を完備しています。
※赴任時の引越費用や交通費は当社規定により支給いたします。
交通
JR山陽本線「向洋駅(むかいなだえき)」より徒歩5分
※車通勤可(駐車場完備)
勤務時間 9:00~17:45
給与 月給20万円以上
※給与額はあくまでも最低支給額です。経験や能力等を考慮し、当社規定により優遇します。
年収例
35歳(中途入社4年目)/年収600万円
休日休暇 完全週休2日制(日曜・他1日)、GW、夏期、年末年始、有給 他  【年間休日121日】
福利厚生・待遇 昇給(年1回)、賞与(年2回)、各種社会保険完備、交通費支給
独身寮、社宅、カフェテリア式福利厚生制度、退職金 他

◎マツダフレックスベネフィット(カフェテリア式福利厚生制度)
定められたポイントの範囲内で、社員個人が選んだ福利厚生メニューの補助が受けられる仕組みです。マツダは福利厚生会社の法人会員となっているため、社員はポイント利用とは別にホテルやレジャー施設などの関連施設を安価に利用することができます。

◎マツダわくわくキッズ園
子育てを行なう社内保育施設を完備しています。
マツダの独自技術 マツダの独自技術『i-stop(アイ・ストップ)』。直噴エンジンならではの原理を活用し、大幅な燃費の改善と自然な操作感を備えたアイドリングストップ&スタート技術です。アイドリングストップシステムとはドライバーが車を停止させると自動的にエンジンを切り、発進時にエンジンを再始動させることによって燃料を節約するシステムです。『i-stop』は環境負荷の低減に配慮した優れた製品・サービスを表彰する「第6回エコプロダクツ大賞 エコプロダクツ部門 国土交通大臣賞」を受賞。更に自動車の画期的な技術に対して贈られる「2010年次RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー」も受賞しています。
教育制度 ◎選択研修(集合研修、eラーニング)
就業時間中に受講できる研修。ビジネススキル取得を目的とした内容で、英語力強化に注力しています。

◎MBLD(マツダ・ビジネスリーダー開発)
全社員を対象に、経営的な視点を持ったビジネスリーダーの育成、ビジネスプラン達成の促進、組織文化の変革を目的として実施しています。

◎フリーエージェント(FA)制度
これまでのキャリアをもとに、今後チャレンジしたい領域や分野を選択できる制度です。

会社概要マツダ株式会社

会社名 マツダ株式会社
設立 1920年1月
代表者 代表取締役社長兼CEO 丸本 明
資本金 2840億円
従業員数 2万3207名(2021年3月時点)
売上高 2兆8821億円(2021年3月期実績)
2兆4303億円(2020年3月期実績)
2兆5646億円(2019年3月期実績)
事業内容 乗用車・トラックの製造、販売等

【主な製造車種】
Mazda2、Mazda3、Mazda6、CX-3、CX-30、CX-5、CX-8、MX-30、ロードスター
事業所 広島本社/広島県安芸郡府中町新地3-1
東京本社、防府工場、マツダR&Dセンター横浜、マツダミュージアム

【研究開発拠点】
本社、マツダR&Dセンター横浜、マツダノースアメリカンオペレーションズ(米国)
マツダモーターヨーロッパ(ドイツ)、中国技術支援センター(中国)

【生産拠点】
国内:本社工場(本社、宇品)、防府工場(西浦、中関)、三次事業所
海外:米国、中国、タイ、メキシコ
最近の受賞について ○新型ロードスターは2016年「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」をW受賞。
※同一車種によるダブル受賞は、同賞創設以来初!
企業ホームページ https://www.mazda.co.jp/
個人名の表記について
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  • サイトに登録すると非公開求人も含め、企業からのスカウトが多数
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