株式会社ウエルネス阪神(阪神電気鉄道株式会社100％出資)の阪神甲子園球場内フードサービス店舗の運営サポート（172450）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

プロ野球では1日4万人、高校野球では1日6万人が足を運ぶ阪神甲子園球場。
球場内売店にも多くの人が来るため、1日あたりの売上もかなりの額となる。
金額を詳しく明かすことはできないが、一般的な飲食店の額よりも多い。
そんな球場内売店の運営をサポートするのが、キミに任せたい仕事だ。

キミが“監督”となるこのゲームは、実際の試合のプレイボール前から始まる。
前日の売れ行きや当日の入場者数、天候などを把握し、必要な食材を準備する。
アルバイトリーダーが出勤してきたら、前日の反省点や当日の戦略を伝える。
スタッフの配置やつり銭のチェックが終わったら、いよいよ店舗も試合開始。
その後は各店舗やスタッフの状況をチェックし、必要なサポートを行なっていく。

対戦カードは？投手戦か打ち合いか？試合の流れは刻一刻と変化する。
プロ野球でも、高校野球でも、シーズンを通して同じ試合は一つもない。
だからこそ、売上最大化を実現するために“監督”の存在は欠かせないのだ。
スタジアム裏のゲームを“勝利”に導くために、名采配をとってほしい。