- 【事業内容】
- 乗用車・トラックの製造、販売等 【主な製造車種】 Mazda2、Mazda3、Mazda6、CX-3、CX-30、CX-5、CX-8、MX-30、ロードスター
勤務地
機械・機構設計、金型設計、CAD・CAMと他の関連する条件を組み合わせて転職・求人情報をさがす
職種×勤務地
職種×業種
職種×特長
仕事内容 | パワートレイン系技術開発 エンジンの更なる技術進化に取り組んでいただきます。燃料噴射系部品、エンジン機構系部品(可変動弁系機構、熱交換器)、エンジン搭載用モータ部品のいずれかの技術開発に携わっていただきます。担当領域は経験や能力に応じて決定します。 【1】 燃料噴射系部品 インジェクタ、噴射ポンプなど燃料噴射系部品の機能・エンジン熱効率最大化のための技術開発構想 【2】 エンジン機構系部品(可変動弁系機構、熱交換器) VVT、VVLなどのエンジン動弁系機構、EGRクーラなどの熱交換器、熱管理技術等、エンジン機構系部品に関わる技術開発(動弁系技術や熱管理技術面からエンジン熱効率最大化のための技術開発構想) 【3】 モータ及びモータインバータ エンジン搭載用のモータ部品(電動VVTモータ、電動ウォータポンプ等)の機能・効率最大化のための技術開発構想 ※実現に向けた技術開発(モデル化、モデル解析と検証)と実機での部品検証も行ないます。 |
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応募資格 |
学歴不問
■機械工学、電気・電子工学、制御工学のいずれかの知識および関連業界での開発経験(目安3年以上) ※異業種出身者歓迎。家電や産業機械を扱っていた方、ぜひご応募ください。 ※サプライヤーや部品メーカーなどでご活躍されてきた方も、もちろん歓迎します。 |
募集背景 | “マツダらしさ”を押し出した次世代自動車を開発するために。 「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」の提供を目指した「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言」。その長期ビジョンを実現するために、マツダのコア技術を牽引する技術者を新たにお迎えすることになりました。 |
雇用形態 |
正社員
正社員 |
勤務地・交通 |
本社/広島県安芸郡府中町新地3-1
※U・I ターン歓迎。独身寮や社宅を完備しています。 ※赴任時の引越費用や交通費は当社規定により支給いたします。 交通
JR山陽本線「向洋駅(むかいなだえき)」より徒歩5分
※車通勤可(駐車場完備) |
勤務時間 | 9:00~17:45 |
給与 |
月給20万円以上 ※給与額はあくまでも最低支給額です。経験や能力等を考慮し、当社規定により優遇します。 年収例
35歳(中途入社4年目)/年収600万円
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休日休暇 | 完全週休2日制(日曜・他1日)、GW、夏期、年末年始、有給 他 【年間休日121日】 |
福利厚生・待遇 | 昇給(年1回)、賞与(年2回)、各種社会保険完備、交通費支給 独身寮、社宅、カフェテリア式福利厚生制度、退職金 他 ◎マツダフレックスベネフィット(カフェテリア式福利厚生制度) 定められたポイントの範囲内で、社員個人が選んだ福利厚生メニューの補助が受けられる仕組みです。マツダは福利厚生会社の法人会員となっているため、社員はポイント利用とは別にホテルやレジャー施設などの関連施設を安価に利用することができます。 ◎マツダわくわくキッズ園 子育てを行なう社内保育施設を完備しています。 |
マツダの独自技術 | マツダの独自技術『i-stop(アイ・ストップ)』。直噴エンジンならではの原理を活用し、大幅な燃費の改善と自然な操作感を備えたアイドリングストップ&スタート技術です。アイドリングストップシステムとはドライバーが車を停止させると自動的にエンジンを切り、発進時にエンジンを再始動させることによって燃料を節約するシステムです。『i-stop』は環境負荷の低減に配慮した優れた製品・サービスを表彰する「第6回エコプロダクツ大賞 エコプロダクツ部門 国土交通大臣賞」を受賞。更に自動車の画期的な技術に対して贈られる「2010年次RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー」も受賞しています。 |
教育制度 | ◎選択研修(集合研修、eラーニング) 就業時間中に受講できる研修。ビジネススキル取得を目的とした内容で、英語力強化に注力しています。 ◎MBLD(マツダ・ビジネスリーダー開発) 全社員を対象に、経営的な視点を持ったビジネスリーダーの育成、ビジネスプラン達成の促進、組織文化の変革を目的として実施しています。 ◎フリーエージェント(FA)制度 これまでのキャリアをもとに、今後チャレンジしたい領域や分野を選択できる制度です。 |
会社名 | マツダ株式会社 |
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設立 | 1920年1月 |
代表者 | 代表取締役社長兼CEO 丸本 明 |
資本金 | 2840億円 |
従業員数 | 2万3207名(2021年3月時点) |
売上高 | 2兆8821億円(2021年3月期実績) 2兆4303億円(2020年3月期実績) 2兆5646億円(2019年3月期実績) |
事業内容 | 乗用車・トラックの製造、販売等 【主な製造車種】 Mazda2、Mazda3、Mazda6、CX-3、CX-30、CX-5、CX-8、MX-30、ロードスター |
事業所 | 広島本社/広島県安芸郡府中町新地3-1 東京本社、防府工場、マツダR&Dセンター横浜、マツダミュージアム 【研究開発拠点】 本社、マツダR&Dセンター横浜、マツダノースアメリカンオペレーションズ(米国) マツダモーターヨーロッパ(ドイツ)、中国技術支援センター(中国) 【生産拠点】 国内:本社工場(本社、宇品)、防府工場(西浦、中関)、三次事業所 海外:米国、中国、タイ、メキシコ |
最近の受賞について | ○新型ロードスターは2016年「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」をW受賞。 ※同一車種によるダブル受賞は、同賞創設以来初! |
企業ホームページ | https://www.mazda.co.jp/ |
マツダ株式会社(東証一部上場)のパワートレイン系技術開発(170830)の転職・求人情報は掲載を終了しています。
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