勤務地
特長
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職種×勤務地
職種×業種
職種×特長
仕事内容 | MR 他のMRと連携しながら、専門性の高い活躍が可能。オルメテック、クラビット、メバロチンをはじめ、数々の革新的医薬品により業界をリードしてきた第一三共。 医療関係者に対して、医薬品の品質・有効性・安全性等に関する情報の提供、および収集、伝達を担当していただきます。 ■第一三共では、「施設担当MR」と「領域担当MR」にわかれ、双方が連携して活動を行なう『MRクロスワイズ体制』をとっています。病院・開業医などをエリアで担当する「施設担当MR」。そして、循環器・癌・造影剤/消化器・ワクチンの4領域いずれかに特化して担当する「領域担当MR」。それぞれ専門性の異なるMRが情報共有を図りながら進めることで、迅速かつ有効な情報提供が可能です。 ※入社後は、まず「施設担当MR」としてご活躍いただきます。その後、適性・希望に応じて、「領域担当MR」をお任せする場合もあります。尚、癌領域担当者には、社内資格制度を導入しており、エキスパートとしてご自身の価値を高めていただくことができます。 |
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応募資格 |
大卒以上
≪大卒以上≫ 要普免 ■3年以上のMR経験者(MR認定資格保有者) |
募集背景 | 数多くの大型新薬の上市をひかえています。 今後、抗血小板剤「プラスグレル」、抗Xa剤「エドキサバン」、抗RANKLE抗体「デノスマブ」、アルツハイマー型認知症治療剤「メマンチン」、抗インフルエンザウィルス薬「ラニナミビル」など、数多くの大型新薬上市をひかえる中、組織強化を図ります。入社日は、2011年2月1日です。 |
雇用形態 |
正社員
正社員 |
勤務地・交通 |
全国の各支店・営業所
【本社ビル】 東京都中央区日本橋本町3-5-1 【支店】 札幌、東北、東京、千葉、埼玉、横浜、北関東、甲信越、東海、京都、北陸、大阪、神戸、中国、四国、九州 交通
【本社ビル】
東京メトロ銀座線、東京メトロ半蔵門線「三越前駅」より徒歩2分 JR総武線快速「新日本橋駅」より徒歩3分 ※他、各支店に準じます。 |
勤務時間 | 事業場外みなし労働時間制(1日のみなし労働時間/7時間45分) |
給与 |
固定給制 月給22万円以上(2010年4月新卒学士初任給実績) ※経験・能力等を充分に考慮した上で、決定いたします。 |
休日休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日 5月1日、5月2日、夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇(15日~20日) ※年間休日124日 |
福利厚生・待遇 | ■昇給年1回、賞与年2回 ■交通費全額支給 ■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■リース車両支給 ※駐車場は会社指定 ■こども手当、障害者扶養手当、住宅手当、時間外労働・休日労働手当 ■退職金制度、社宅制度 ■社員持株会、金融機関提携融資制度、財産形成制度 ■グループ保険、共済会 ■育児・介護休業制度、育児・介護短時間勤務制度 |
第一三共の取り組み | ≪新たなビジネスモデル構築への挑戦≫ 第一三共ではサイエンス・技術に留まらず、ビジネスモデルでのイノベーションも実現するため、挑戦を続けています。先進国のみならず新興国市場へのリーチを拡大し、イノベーティブ医薬品(新薬)、エスタブリッシュト医薬品(ジェネリック医薬品および当社長期収載医薬品)、ワクチン、OTC(Over The Counter Drug:薬局・薬店で販売されている医薬品)など多様化する医療ニーズに応える医薬品の提供を追求する「ハイブリッドビジネスモデル」を進め、2008年にはインドのグローバル製薬企業 ランバクシー社をグループに加えました。 |
配属部署・教育制度 | 一人ひとりの裁量が大きく、自由度も高いのが特徴です。単にMRとして医療関係者を訪れるだけでなく、そこで得た情報をもとに講演会を自ら企画・運営することも可能。また「施設担当MR」、「領域担当MR」、チームリーダー、所長の連携体制が整っており、情報共有を図りながら、能力を高めていくことが可能です。 ≪導入研修≫ 入社後1ヶ月半は研修期間となります。第一三共の製品知識、業務フロー等を習得し、高い専門性を備えたMRとしてご活躍いただくための基盤を固めてください。 ≪トレーニングプログラム「DASH」≫ MRの専門性を高めることを目的に、独自のプログラム「DASH(Daiichi Sankyo High Performance Program)」を構築。第一線で活躍するMRを講師に、実践に即した知識・スキルを身につけることができます。 |
会社名 | 第一三共株式会社(東証一部上場) |
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設立 | 2005年9月28日 |
代表者 | 代表取締役社長兼CEO 中山 讓治 |
資本金 | 500億円 |
従業員数 | 6028名(単体) 2万9825名(連結) ※2010年3月現在 |
売上高 | 【単体】 5294億5700万円(2010年3月期実績) 5189億1000万円(2009年3月期実績) 【連結】 9521億500万円(2010年3月期実績) 8421億4700万円(2009年3月期実績) |
事業内容 | 医療用医薬品の研究開発、製造、販売等 ■国内医療用医薬品事業 ■グローバル医薬品事業 ■ヘルスケア事業 |
事業所 | 【本社】 本社ビル/東京都中央区日本橋本町3-5-1 第一三共ツカモトビル/東京都中央区日本橋本町1-6-5 ツカモトビル 【支店】 札幌、東北、東京、千葉、埼玉、横浜、北関東、甲信越、東海、京都、北陸、大阪、神戸、中国、四国、九州 【研究所】 品川研究開発センター、葛西研究開発センター、袋井研究センター 【工場】 秋田、小名浜、館林、平塚、小田原、高槻、大阪 |
関連会社 | 第一三共エスファ株式会社 第一三共ヘルスケア株式会社 第一三共プロファーマ株式会社 第一三共ケミカルファーマ株式会社 第一三共ロジスティクス株式会社 アスビオファーマ株式会社 第一三共RDアソシエ株式会社 第一三共ビジネスアソシエ株式会社 第一三共ハピネス株式会社 他、海外グループ企業各社 |
企業ホームページ | http://www.daiichisankyo.co.jp/ |
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