- 【事業内容】
- 食品業界向け新聞および雑誌の発行 【記者クラブ】農林記者会、経済産業省ペンクラブ、ほか業界記者クラブ
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職種×特長
仕事内容 | 新聞記者 日刊・月刊・特集ページ、さまざまな形式を手がけられます。食品業界に特化した新聞社として事業を展開してきた当社で、記者として活躍しませんか。お任せするのは、記事の企画から取材、記事執筆、校正まで。はじめは文章作成や取材の方法から教えます。 担当していただくのは、米・麦に関する専門情報をお届けする「米麦日報」がメイン。さらに「食品産業新聞」の特集ページと月刊誌「米と流通」も手がけていただきます。食品メーカーや卸会社、役所などに取材を行ない、旬な情報を掴んで記事にしてください。取材は電話で行なう場合と訪問する場合があります。 記事は記者の主体性に負うところが大きく「こんな記事が求められている」とのニーズを掴むことができたら、どんどん発信してください。 ※「米麦日報(週5日刊/土・日曜、祝日休み)」の読者は大手食品メーカー(パン・麺・菓子など)や米穀卸・小売会社、産地JA県本部・経済連、製粉メーカー、小麦粉卸など。 ※当社の記者は記事を書くだけでなく、広告掲載や購読者獲得のための提案も実施。取材は営業活動の場であると考えています。ノルマはありません。 |
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応募資格 |
大卒以上職種未経験歓迎
≪未経験者・第二新卒者を歓迎します!≫ ■「記者の仕事にチャレンジしたい!」、「文章を書くことを仕事にしたい!」という方、ぜひご応募ください。 ※選考で重視するのは、経験ではなく、前向きな姿勢です。また、書類選考後、作文のテストを行ないます。正しい日本語で、自らが伝えたいことをわかりやすくまとめることができるかどうかが、ポイントです。 ※大卒以上 |
募集背景 | 【急募!】最短で8月1日からの入社が可能です。 当社では、この度、欠員が発生。そこで今回の募集です。早期入社を歓迎します。また長年勤める社員が多く、社員の平均年齢は40歳と高くなっているため、今回の採用で組織の若返りも図りたいと考えています。 |
雇用形態 |
正社員
正社員(試用期間3ヶ月 ※試用期間中の給与や待遇に変わりはありません) |
勤務地・交通 |
本社/東京都台東区東上野2-1-11 サンフィールドビル8階 ≪転勤はありません≫
交通
各線「上野駅」より徒歩10分
東京メトロ銀座線「稲荷町駅」より徒歩2分 都営大江戸線・つくばエクスプレス「新御徒町駅」より徒歩3分 |
勤務時間 | 9:30~17:30(実働7時間) ※月の残業は平均20時間程度です。 |
給与 |
固定給制 月給19万6000円以上 ※上記はあくまで最低給与額です。 |
休日休暇 | ◎完全週休2日制(土日)、祝日 ◎年末年始休暇(連続7日以上)、夏季休暇(5日)、有給休暇、慶弔休暇 |
福利厚生・待遇 | ◎昇給年1回(4月) ◎賞与年2回(7月、12月) ◎交通費支給 ◎各種社会保険完備(健康、雇用、労災、厚生年金)、厚生年金基金 ◎時間外手当、住宅手当 ◎家族手当(扶養家族1人目:月1万5000円、扶養家族2人目:月1万1500円)、記者手当 ◎退職金制度、財形貯蓄制度 |
配属部署・教育制度 | 米麦日報部への配属です。現在、部長を筆頭に4名が記者として活躍しています。全員が男性で、平均年齢は42歳。ベテランが多いので、何でも聞いてください。 入社後はまず、就業規則や組織に関する説明などを行ないます。その後、米麦日報部の先輩社員から、実際の仕事の流れなどを学んでください。取材に同行したり、業界の知識を教えてもらったりなどしながら、じっくりと一人前になっていってほしいと考えています。また、不定期で社内勉強会を開催。各個人が得意分野を活かして、交代で講師になり、互いのスキルを磨きあう形式です。 |
会社名 | 株式会社食品産業新聞社 |
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設立 | 1951年(昭和26年)3月1日 |
代表者 | 代表取締役社長 馬上 直樹 |
資本金 | 1200万円 |
従業員数 | 41名 |
事業内容 | 食品業界向け新聞および雑誌の発行 【記者クラブ】農林記者会、経済産業省ペンクラブ、ほか業界記者クラブ |
事業所 | 本社/東京都台東区東上野2-1-11サンフィールドビル8階 大阪支局/大阪市北区東天満1-11-15 若杉グランドビル別館 |
企業ホームページ | https://www.ssnp.co.jp/ |
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