株式会社Tangoのゲームプログラマー（163163）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

　　Tango代表の三上真司です。ゲーム業界で働いているみなさんにとっては、
　　“「バイオハザード」シリーズの三上”の方が、わかりやすいかもしれません。

　　昔のゲーム作りは面白かった。自分が一番のユーザーで、どうしたら自分が
　　面白いと思えるのか。期待を裏切れるのか。それしか考えていませんでした。
　　それがいつの間にか「売上」を求められるようになり、商業として利益を生み
　　出すため野心的な新作より、ヒット作のリメイクを求められるようになっていた。

　　「自分たちが本当に面白いと思えるゲームを作りたい」。想いを共有できる
　　仲間が集い、2010年3月に東京で「ゲーム開発会社」を立ち上げたのです。
　　当社初となるタイトルは、ハードも、ジャンルも、企画も未定。ただ、会社の
　　代名詞となるようなヒット作を数十名体制、数年がかりで開発する予定です。

　　メインスタッフとして名を連ねる「プログラマー」を、新たに3名募集します。