株式会社東芝の半導体のプロセス・装置技術（162810）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

2010年夏には、2Xnm・64GbitNAND型フラッシュメモリの量産がスタート予定。
その先の1Xnm世代や3次元積層技術をも視野に入れて事業を展開。
半導体製造において、東芝は今なお最先端を走り続けています。

それだけに、導入する製造装置も最先端のものばかりです。
どのメーカーも扱ったことのない設備を取り入れ、立ち上げていく。
“世界初”に挑むチャンスが、東芝には当たり前のように溢れているのです。

東芝のプロセス・装置技術は、言わば半導体製造の“新たなスタンダード”を築く仕事。
前例のない設備導入・プロセス改善・装置改善をいかにして成し遂げるか。
開発・製造・品質の各部門、製造装置・材料メーカー、インフラ施工業者など、
あらゆる部署や協力会社を巻き込み、粘り強くプロジェクトを動かしていきます。

半導体事業への積極投資を続ける東芝に、妥協は一切ありません。
「品質向上」と「コスト削減」を両立させる方法を、とことんまで追求していきます。
世界初の技術で、世界一のプロセスを実現する。そんな仕事を手がけませんか？