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仕事内容 | 警察官 様々な部署、職種…あなたの活躍の場はきっと見つかる!【東京都民の生命、身体、財産の保護及び公共の安全と秩序を守る仕事です】 入庁後は、まず府中市の警察学校にて6~10か月間の研修を受けていただきます。卒業後に、東京都内の各警察署へと配属されます。 ■交通警察 ■警備警察 ■地域警察 ■刑事警察 ■生活安全警察 ■組織犯罪対策 ■犯罪抑止対策 など これらの各分野で、取締りや捜査活動のほか防犯等諸対策の企画・推進・広報を行っています。たとえば、営業経験者であれば街の人とのコミュニケーションに、SE経験者はハイテク犯罪捜査に、化学の知識があれば鑑識に、金融経験者は金融犯罪に…これまでの経験が活かせる場所が必ずあるはずです。 ≪合格者の採用≫ 合格者は、警視庁警察官採用候補者名簿に登載し、その中から原則として平成23年4月1日以降、順次警視庁巡査に採用されます。 |
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応募資格 |
高卒以上
【1類】 30歳未満で大学(学校教育法による)卒業又は平成23年3月までに卒業見込みの人 21歳(平成元年4月1日までに生まれた人)以上30歳未満で大学卒業程度の学力を有する人 【2類】 30歳未満で短大(学校教育法による)卒業又は平成23年3月までに卒業見込みの人 19歳(平成3年4月1日までに生まれた人)以上30歳未満で短大卒業程度の学力を有する人 【3類】 30歳未満で高校(学校教育法による)卒業又は平成23年3月までに卒業見込みの人 17歳(平成5年4月1日までに生まれた人)以上30歳未満で高校卒業程度の学力を有する人 |
募集背景 | 平成22年度、警視庁警察官を1,700名採用します。 安全・安心への関心が高まる中、警視庁には様々な知識やスキル、経験を身につけた、あなたの活躍するフィールドが必ずあります。平成22年度、警視庁警察官は男女合わせて1,700名を採用予定!あなたのそのスキル、首都警察「警視庁」で活かしませんか? |
雇用形態 |
正社員
正職員 |
勤務地・交通 |
東京都内(警視庁本部、及び都内102署 ほか)
交通
勤務地により異なります。
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勤務時間 | ◆毎日制勤務/8:30~17:15 ◆交替制勤務/職務により三部制から六部制まで分かれます。 ※交番勤務は四部制になります(4日に1回夜間勤務) |
給与 |
1類 月給245,300円 2類 月給225,300円 3類 月給206,800円 ※この初任給は、平成22年1月1日現在の給料月額に地域手当を加えたものです。(100円未満切り捨て) ※採用前に一定の勤務経歴のある人には、上記の額に所定額が加算されます。 |
休日休暇 | 4週8休、祝日休、年末年始休、年次有給休暇(20日)、特別休暇(結婚、出産、ボランティアなど)、介護休暇、育児休業等があります。 |
福利厚生・待遇 | ■昇給(原則年1回) ■諸手当等 扶養手当、住宅手当、通勤手当、また、勤務に応じた特殊勤務手当等が支給 期末・勤勉手当として、年間を通じ給料月額の4.15か月分が支給 ■単身寮、家族住宅/住宅融資 各警察署及び本部にはそれぞれ単身寮が完備。新婚用から4人以上の家族用まで職員のニーズに対応できる家族住宅があり、家族数の増加にあわせて転居することも可能。住宅購入の際には、警察共済組合や警視庁職員信用組合の有利な住宅融資を利用することができます。 ■保健・医療環境 定期健康診断や各種検診等を実施するほか、最新医療設備の整った東京警察病院(中野)を持ち、職員や家族の健康を守っています。 ■宿泊・保養施設 警察共済組合直営の宿泊施設「グランドアーク半蔵門」、直営の保養施設3か所、このほか全国に契約宿泊施設あり。 |
平成22年度 採用予定人数 | ≪1,700名の大量採用!≫ 1類(大学卒業程度):男性 1,100名/女性 120名 2類(短大卒業程度):男性 40名/女性 30名 3類(高校卒業程度):男性 350名/女性 60名 特別捜査官:若干名 |
配属部署・教育制度 | 都内102署の各部署への配属です。将来的には、警視庁本部への異動もあります。 【民間企業からの転職者の声:自動車警ら隊/31歳】 前職はインテリアメーカーの営業です。2年間働いたのですが、夢だった「警察官」という仕事があきらめきれず、思い切って転職を決意しました。入庁して驚いたのは、組織の雰囲気が民間企業と相違なく親しみやすいものだったということですね。入庁前は、正直馴染みにくい印象を抱いていたのですが、すぐに打ち解けることができました。また、同期の中に転職者が多くいたのも、心の励みになりましたね。 採用されると、警察学校(全寮制)で、一般教養のほか、警察官として必要な憲法・刑法等の法学、捜査・交通等の警察実務、柔道または剣道(女性はこのほか合気道)のうち1種目、逮捕術・救急法・けん銃操法等の術科について研修(初任教養)を受けます。この研修を修了した後、警察署に配属となります。 配属後についても、第一線で勤務する警察職員が、知識や技能をさらに習得できるよう様々な研修が設けられており、継続したスキルアップが可能です。捜査実務研修、鑑識実務講習、国際捜査官養成プログラム、カウンセラー実務研修、財務研修、通訳実務研修、幹部養成研修、長期海外研修などが実施されます。 |
会社名 | 警視庁 |
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設立 | 1874年(明治7年)1月15日 |
代表者 | 警視総監 西村 泰彦 |
資本金 | ―― |
従業員数 | 4万6146人(警察官:4万3305人、一般職員:2841名/平成24年4月現在) |
事業内容 | 犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の指導取締り等、東京の安全と平穏を守る活動に当たります。 |
事業所 | 本部/東京都千代田区霞が関2-1-1 都内警察署(102署)ほか |
企業ホームページ | http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/saiyo/25/ |
警視庁の警察官(160413)の転職・求人情報は掲載を終了しています。