農業生産法人 有限会社トップリバーの農場長候補（158434）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

会社員として働いていた松田夫妻が、トップリバーの門を叩いたのは2人が25歳だった2003年のこと。「夫婦で農業がやりたい」という夢を叶えるため、千葉から長野へ。約6年、農作業の技術や栽培計画の立て方など農業経営を学び、08年に独立を果たしました。

今では当社の契約農家としてレタスとキャベツを栽培。独立農家としての一歩を踏み出したばかりですが、1年で年商1000万を売り上げ、年収は約600万。2年後にはトップリバー時代に実現していた年商3000万の農場経営を目指し耕作面積を広げることが目標です。

松田夫妻が十分な収入を得られているのは、当社が確立した「儲かる農業」の仕組みを実践しているから。これまで日本の農家では普通だった「できたものを売る」という常識を根本から変革し、「顧客のニーズに合ったものを作る」という全く逆の発想で生産を実施。スーパーやレストランと年間決まった量のお取引を実現することで、安定的に高収益を得られます。農家は会社員より儲かる。ビジネスをする場所はオフィスだけではありません。