取材から受けた会社の印象
■新しい就労モデルを共に創り上げる
「毎日がチャレンジです」と話す副室長。依頼に対して、できる・できないを0か100で判断しないといいます。まず挑戦し、どこまでなら対応できるのかを確かめる。その結果をもとに、指導員、室員、依頼元の教職員で方法を相談し、協働できるようにしていくのだとか。試行錯誤の積み重ねが、「京大式障害者雇用」を形づくっているのです。
学内の障害者雇用に対する理解が徐々に深まり、業務依頼の幅も広がっているとはいえ、業務支援室はまだまだ新しい組織。だからこそ、「入職初日からでも、働いて感じた意見をぜひ発言して欲しい」と副室長は話します。実際、立場に関係なく、誰もが意見し合い、新しい視点や突拍子もないアイデアも積極的に取り入れているそうです。職員自身が考え、試し、改善していける環境なら、「京大式障害者雇用」を創っている誇りを抱けることでしょう。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎障害者雇用の枠を越え、一般部署へ仲間を送り出す
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室員も京大職員だからこそ、業務支援室で経験を積んだ後、別部局への人事異動でより責任ある立場に挑戦することができます。実際、10名近くの室員が指導員のいない一般部署へと巣立っていったそうです。
指導員は、室員がより垣根のない環境へ羽ばたくまでの過程に関わります。室員が本来の力を発揮できる環境を整え、室員が意欲的に働く姿から、教職員の「障害者雇用」に対する印象を変えることも指導員の重要な役目です。室員の日々の成長を間近で実感しながら、さらに京都大学内でステップアップしていく姿を見届けることができます。
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室員も京大職員だからこそ、業務支援室で経験を積んだ後、別部局への人事異動でより責任ある立場に挑戦することができます。実際、10名近くの室員が指導員のいない一般部署へと巣立っていったそうです。
指導員は、室員がより垣根のない環境へ羽ばたくまでの過程に関わります。室員が本来の力を発揮できる環境を整え、室員が意欲的に働く姿から、教職員の「障害者雇用」に対する印象を変えることも指導員の重要な役目です。室員の日々の成長を間近で実感しながら、さらに京都大学内でステップアップしていく姿を見届けることができます。
厳しさ△自転車でキャンパスを走り回る、体力勝負の仕事
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室員の約7割は、業務支援室内ではなく、依頼元で働いています。担当する室員がそれぞれ別の場所で業務に取り組んでいることもあり、指導員は室員の確認や打ち合わせで広いキャンパス内を自転車で移動することが少なくありません。また、室員と一緒に封入作業等を立ちっぱなしで行ったり、資材を運んだりする場面もあります。体力がいる仕事であることは頭に入れておく必要があるでしょう。
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室員の約7割は、業務支援室内ではなく、依頼元で働いています。担当する室員がそれぞれ別の場所で業務に取り組んでいることもあり、指導員は室員の確認や打ち合わせで広いキャンパス内を自転車で移動することが少なくありません。また、室員と一緒に封入作業等を立ちっぱなしで行ったり、資材を運んだりする場面もあります。体力がいる仕事であることは頭に入れておく必要があるでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎変化を前向きに捉えられる方
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「京大式障害者雇用」は、まだ完成された形ではなく、現在進行形で進化しています。そのため、既存のルールに縛られず、「こうすればもっと良くなるのではないか」と自らアイデアを発信できる環境です。日々の変化を楽しみながら、新しい就労モデルや組織作りに主体的に関わっていきたい方に向いています。
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「京大式障害者雇用」は、まだ完成された形ではなく、現在進行形で進化しています。そのため、既存のルールに縛られず、「こうすればもっと良くなるのではないか」と自らアイデアを発信できる環境です。日々の変化を楽しみながら、新しい就労モデルや組織作りに主体的に関わっていきたい方に向いています。
向いていない人△先回りして手厚くサポートし過ぎてしまう方
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指導員の役割は、室員を手取り足取り支援することではありません。協働することが大切です。過剰な支援はかえって室員が成長する機会を奪ってしまいかねません。相手の自立を待ち、見守ることができない方には向かないでしょう。
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指導員の役割は、室員を手取り足取り支援することではありません。協働することが大切です。過剰な支援はかえって室員が成長する機会を奪ってしまいかねません。相手の自立を待ち、見守ることができない方には向かないでしょう。



