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「水産庁/乗船通訳(韓国語・中国語・ロシア語)◆外国漁船へ無線で指導・警告/通訳を通して日本の海を護る」の転職・求人・仕事情報。日本最大級の【エン】の転職サイトには、通訳、翻訳の転職・求人情報が満載です!

乗船通訳(韓国語・中国語・ロシア語)◆外国漁船へ無線で指導・警告/通訳を通して日本の海を護る
水産庁
プロ取材
本庁にいらっしゃる採用担当の方に取材をしました。「法に則った対応と人権への配慮が求められる現場では、AIだけでは担えない役割がある」とのこと。人間の通訳が適正な法執行を支える誇り高い仕事です。
エン転職 取材担当者
荒井
取材担当者-荒井
水産庁
掲載期間26/07/1626/09/09
最終更新日26/07/17

乗船通訳(韓国語・中国語・ロシア語)◆外国漁船へ無線で指導・警告/通訳を通して日本の海を護る

その他職種未経験OK業種未経験OK学歴不問残業月20h以内
乗船通訳(韓国語・中国語・ロシア語)◆外国漁船へ無線で指導・警告/通訳を通して日本の海を護るイメージ1
立入検査を行うため、外国漁船へ移乗。相手の感情に流されることなく、中立かつ冷静に言葉を伝えることが求められます。
AI翻訳に、日本の海と国益は守れない。
「ここは日本の水域だ。入ってはいけない」
警告した瞬間、無線から波やエンジン音に混じって、訛りの強い外国語が返ってくる――。

違法操業が疑われる外国漁船への取締り。緊迫した中聞こえるのは、断片的な単語だけ。それを繋ぎ合わせ、言葉の真意を瞬時に察知する。相手も生身の人間。堂々とした「声のトーン」と「間合い」によって、こちらの毅然とした意思を伝えていく。

停船させ、ボートで乗り移る立入検査の現場。相手の協力の下で行われるが、表面の言葉を訳すだけでは終わらない。言葉の端々に滲む微かな動揺や言い淀み。人間だからこそ感じ取れる「機微」を冷静に汲み取り、同調することなく淡々と正確に監督官へ伝えます。

一瞬の誤訳が検査や捜査に影響しかねない状況。表面の言葉を追うAIでは、複雑な意図を取り違える可能性もあるでしょう。法に則った対応と人権への配慮が求められる現場だからこそ、生身の「人間」の力が不可欠なのです。

国家の最前線で、持続可能な漁業と水産資源を守る。適正な法執行を支える現場に、あなたの言葉が必要です。

募集要項

仕事内容
乗船通訳(韓国語・中国語・ロシア語)◆外国漁船へ無線で指導・警告/通訳を通して日本の海を護る
水産庁の漁業取締船に乗船し、外国漁船への指導や取締りを行う漁業監督官を、語学面からサポートする仕事です。担当言語は、韓国語、中国語、ロシア語のいずれかとなります。

<現場での主な役割>
漁業監督官の指示のもと、主に次の3つの場面で語学力を活かしていただきます。

【1】無線での通訳
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄
無線を通じた通訳が、最初の重要な任務です。漁業監督官の指示に基づき、日本の水域に近づく外国漁船には「ここは日本の水域です。これ以上、入ってはいけません」と警告。トラブルを未然に防ぎます。

また、違法操業が疑われる船を発見した際なども、相手の反応に合わせながら無線による通訳を行います。状況に応じた的確なコミュニケーションも、あなたの仕事です。

【2】立入検査の同行・サポート
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
違法操業の疑いが強まれば、次は「立入検査」。海況にもよりますが、相手に停船を求め縄梯子を下ろしてもらうなど、協力を得ながら、ボートで乗り移り、「事情聴取」を行います。

あなたの通訳によって引き出された供述は、漁業監督官が検査や捜査を進める上での重要な判断材料となります。

【3】その他の付随業務
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上記の他、航海中の待機時間を利用し、取締りに関連する文書を翻訳したり、漁業監督官や船員に語学のレクチャーを行ったりします。

この仕事で大切なこと
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄
◆専門的な言葉の正確な理解
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業務では漁業関連用語に加え、法律に関する専門的な言葉も扱います。これらを正確に伝える能力が求められます。

◆中立的かつ冷静な姿勢
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法に則った対応と人権への配慮が求められる現場です。相手の微かな動揺など言葉の機微を感じ取っても決して私情を交えず、淡々と正確に意思疎通を支えることが求められます。
応募資格
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎第二新卒歓迎

■韓国語・中国語・ロシア語のいずれかの語学力をお持ちの方
└業務上、通訳を担当していただきます。

※通訳の実務経験をお持ちの方は歓迎します。
※水産関連や法律知識をお持ちの方は優遇します。

下記のような方を求めています
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□語学力を社会や国のために活かしたい方
□スケールの大きな仕事に挑戦したい方
□現場で通訳スキルをさらに高めたい方
募集背景 日本の海の未来を、言葉の力で共に創る
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水産庁はこれまで、漁業取締船による取締活動を通じて、日本の豊かな水産資源と海の秩序を守ってきました。

今後、地球温暖化などの国際的な漁業環境の変化に対応し、より正確な法執行を行うためには、現場対応力の強化が求められています。その最前線において、外国漁船との円滑なコミュニケーションを支える「乗船通訳」の専門性は、これまで以上に重要性を増しています。

日本の海を未来へと守り続けていくため、今回、次世代を担う専門人材を10名以上募集することになりました。あなたの語学力が、日本の海を守る力になります。
雇用形態
その他

※臨時雇用非常勤職員として採用されます。
※雇用契約は航海ごとに締結されます。
勤務地・交通
水産庁漁業取締船内

※船名、海域は契約の都度異なります。
※全国各地での勤務となります。
※乗船中は個室が割り当てられます。

<本庁>
東京都千代田区霞が関1-2-1
交通
出入港地により異なります。

<本庁>
東京メトロ日比谷線・千代田線・丸ノ内線「霞ケ関駅」A7出口より徒歩すぐ
東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」7番出口より徒歩6分
都営三田線「内幸町駅」A7出口より徒歩9分
勤務時間 8:00~16:45(実働7.75時間)

※残業は月平均20時間以下です。
給与 日給1万1000円~2万4400円

※国家公務員一般職の給与に関する法律を参考に決定します。
休日休暇 勤務日数:一航海10日~14日程度

※勤務期間は契約の都度異なります。
福利厚生・待遇 ■昇給 年1回(4月)※上限あり
■国家公務員災害補償制度
■交通費全額支給
■出張手当
■宿泊手当
■時間外手当
■食堂あり(乗船中は三食付きです)
■船内に個室あり
└ベッド・机・クローゼット・テレビ完備。お風呂・トイレ・洗濯機は共用。
■船内分煙
■制服貸与
■副業OK
入庁後の流れ まずは、先輩との乗船から
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入庁後はまず、先輩通訳と一緒に取締船へ乗船。船内という、特殊な環境で過ごす上でのルールなどのアドバイス等を受けながら、現場の雰囲気に慣れていきましょう。個々の習熟度に合わせて1~数回は先輩が同乗する予定ですので、ご安心ください。

専門知識は、現場で着実に習得
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漁業や法律に関する専門用語も、最初から全てを把握している必要はありません。実際の業務を通じて、先輩から教わったり、現場の文脈に合わせて一つひとつ覚えていったりすることで、十分に習得できる体制です。着実にスキルを身につけ、一人前の乗船通訳を目指せます。
転職・求人情報イメージ1
水産庁の漁業取締船(写真は鳳翔丸)。約2週間の航海を通じ、日本の海と水産資源を守り抜くスケールの大きな仕事です。
転職・求人情報イメージ2
操舵室から外国漁船へ無線で指導します。法に則った対応と人権への配慮が求められる現場では、AIでは担えない役割があります。
動画でCheck!

プロフェッショナル取材者のレビュー

取材から受けた会社の印象

「約2週間、船の上で過ごす」と聞くと、常に仕事に追われる厳しい環境を想像する方も多いかもしれません。しかし、取材で伺った実態は、そのイメージとは少し異なるものでした。

もちろん、外国漁船と対峙する場面では、正確かつ迅速な通訳が求められます。ただ、毎日対応が発生するわけではなく、何もない日は「待機時間」となるとのこと。その時間は与えられた個室で、自由に過ごせるといいます。

こうしたオンとオフのメリハリがはっきりした働き方が、この仕事の大きな特徴なのでしょう。実際に活躍されている方の多くが、本業の合間の副業として携わるなど柔軟な働き方ができる点や、定年退職後の方々も多く活躍されているというお話も印象的でした。

経験やスキルを、これまでとは違う特別な環境で活かしてみたい。そうお考えの方にとって、この仕事は新たなキャリアの選択肢となるのではないでしょうか。

この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎自身の語学力が、日本の海を守る力になる。
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水産庁の乗船通訳は、一般的な通訳とは大きく異なるそうです。適正な法執行を語学面から支える立場として、自らの訳した言葉や引き出した供述が、漁業監督官が検査や捜査を進める上での「重要な判断材料」となるという、非常に責任ある役割を担っているといいます。

例えば、違法操業が疑われる外国漁船での事情聴取。この時、単に言葉を表面通りに訳すだけでは不十分だといいます。言葉の端々に滲む「機微」を冷静に汲み取り、的確に情報を引き出すことが求められるそうです。

法に則った対応と人権への配慮が求められる現場では、表面の言葉を処理するだけのAI翻訳機では対応しきれません。相手の意図や状況を的確に汲み取り、正確な意思疎通を支える人間の通訳が不可欠だそう。無事に任務を完遂できた瞬間には、自身の語学力が日本の海と水産資源を守ることに直結したという、大きなやりがいを感じられるでしょう。
厳しさ▲長期間の乗船と「船酔い」への適応
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この仕事で最初にぶつかる壁が、「船酔い」だそうです。取締船は、海が荒れている日であっても、日本の水産資源を守るための監視・取締り活動を続けなければならないとのこと。

そして一度乗船すると、原則として約10日から14日間は陸に降りることができません。そのため、激しい船の揺れによって体調を崩してしまうことがあるといいます。長期間の船上生活について、あらかじめ理解しておく必要があります。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎語学力を社会や国のために活かしたい方
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日本の海と水産資源を守るという、民間企業では味わえないスケールの大きな仕事です。そのため、語学力を活かして、社会や国のために役立ちたいという思いをお持ちの方に向いています。
向いていない人▲臨機応変な対話が苦手な方
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一方的な通訳ではなく、漁業監督官と外国船員との間で正確な意思疎通を図る必要があります。そのため、相手の意図を汲み取り、柔軟にコミュニケーションを取ることが苦手な方には向いていません。

会社概要水産庁

設立 1948年
代表者 水産庁長官 藤田 仁司
資本金 公共機関であるため、資本金はありません。
従業員数 990名(2026年4月時点)
事業内容 水産資源の適切な保存及び管理、水産物の安定供給の確保を図ること等を目的とする国の行政機関
事業所 本庁/東京都千代田区霞が関1-2-1
企業ホームページ https://www.jfa.maff.go.jp/

応募・選考について

入社までの流れ
STEP1
エン転職よりエントリーの上、HP掲載の求人案内を確認のうえ郵送で申込み
STEP2
第1次選考
STEP3
第2次選考
STEP4
内定
※応募から内定まで4~8週間の予定です。応募から8~12週間後に入庁が可能です。

※エン転職からの応募後、下記URLより本申込みを完了させてください。
(https://www.jfa.maff.go.jp/j/kanri/torishimari/6bosyuu.html)
応募受付方法 当サイト上で応募は完結しません。 以下URLより詳細情報をご確認のうえ、ご応募ください。
(https://www.jfa.maff.go.jp/j/kanri/torishimari/6bosyuu.html)
面接地 <本庁>
〒100-8907
東京都千代田区霞が関1-2-1
連絡先 <本庁>
〒100-8907
東京都千代田区霞が関1-2-1
担当水産庁資源管理部 漁業取締課 取締第2班
TEL03-6744-2362
個人名の表記について
企業に1週間だけあなたのパーソナルシートが公開されます。企業から、応募のお願いや、レジュメ入力リクエストが届く可能性があります。
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