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「農林水産省/国家公務員(係長級)◆常勤職員/金融や内部監査の知見で国を支える/年休120日/賞与4.65ヶ月分」の転職・求人・仕事情報。日本最大級の【エン】の転職サイトには、国家公務員の転職・求人情報が満載です!

国家公務員(係長級)◆常勤職員/金融や内部監査の知見で国を支える/年休120日/賞与4.65ヶ月分
農林水産省
プロ取材
農林水産省にて、柳沢統括と民間から中途入省した松沼検査官に取材。生保の営業から転身した松沼さんが「前職の経験が生きている」と語る姿に、民間での経験を国のために生かせる環境だと確信しました。
エン転職 取材担当者
荒井
取材担当者-荒井
農林水産省
掲載期間26/07/0226/07/29
最終更新日26/07/03

国家公務員(係長級)◆常勤職員/金融や内部監査の知見で国を支える/年休120日/賞与4.65ヶ月分

正社員職種未経験OK業種未経験OK完全週休2日残業月20h以内面接1回のみ
国家公務員(係長級)◆常勤職員/金融や内部監査の知見で国を支える/年休120日/賞与4.65ヶ月分イメージ1
【広がるキャリア】検査部門全体を統括する検査課長の榊原です。自身も金融機関での勤務経験を有する選考採用者です。(2026年4月から現職)
日本の食を守るため、あなたの金融知見を。
もし、日本の農業を支える金融システムが機能不全に陥ったら?農家への融資が滞り、生産量が減少し、私たちの食卓から見慣れた食材が消えてしまうかもしれません。系統金融機関の健全性は、まさに日本の「食と環境」の生命線なのです。

しかし現在、国内外における金利上昇等に対する市場リスクや、資材価格高騰等が経営に与える影響を踏まえた信用リスク、マネー・ローンダリング等の金融犯罪対策への対応状況など、各団体を取り巻く経営環境はかつてなく複雑化しています。

これらの重要なリスク等を的確に検証し、組織を正しい方向へ導くには、公務以外の最新かつ高度な専門知見が欠かせません。そこで今回、あなたには財務諸表等のデータからリスクを洗い出し、経営トップとの「対話」を通じて本質的な課題解決を促していただきたいのです。

単なる指摘にとどまらず、その検証で巨大組織を動かして日本の農業基盤をより強固なものへと変えていく。民間企業で培ってきたその知識と経験を、ぜひ国の未来のために貸してください。

募集要項

仕事内容
国家公務員(係長級)◆常勤職員/金融や内部監査の知見で国を支える/年休120日/賞与4.65ヶ月分
農業協同組合等の系統金融機関へ出向き、市場リスクや信用リスクの管理態勢を専門的な視点から検証する仕事です。書類の確認にとどまらず、現場の役職員との深い対話を通じて、組織の本質的な課題解決を促します。

【ミッション】
農林水産省の係長級職員として、所管する協同組合組織等に対する検査業務をお任せします。専門知識が必要な領域について、実務経験を生かした検証を実施。書類のチェックだけでなく、経営陣や役職員と向き合い、自発的な業務改善へと導くことが最大のミッションです。

また、2~3年に一度程度の人事異動があり、本省の他部局や他省庁、全国の農政局等で検査以外の幅広い行政業務を経験し、キャリアを広げる機会も用意されています。

【検査の流れ】
▼検査対象のデータ収集・分析
検査対象決定後、公表資料や過去の記録を読み込みます。財務諸表や組織図を活用して「重点的に検査すべきことは何か」と議論する要点を整理し、対象団体へ資料作成を依頼します。

▼現地での検証・改善提案の実施
1チーム4~5人の編成で、北海道から沖縄まで全国各地へ出向きます。事前に提出された書類等に基づき、業務や会計の合法性・合理性を検証。同時に役職員との対話を実施し、今後起こりうる重要なリスク等に焦点を当てて深く議論を交わします。

▼報告書の作成・提出
検査結果を報告書にまとめ、改善が必要な事項を対象先へ通知して完了となります。データ収集から完了まで約3ヶ月。状況により同時並行で2案件を担当することもあります。

【期待すること】
◎プロパー職員の検査スキル向上への貢献
金融機関や監査法人等での実務経験を存分に生かし、共に働く農林水産省プロパーの検査職員のスキルレベルアップに寄与していただくことを求めています。
応募資格
高卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎

■以下3点を満たす方
【1】一定の職務経験(2026年4月1日時点において、大学を卒業した者は7年以上、短期大学及び高等専門学校を卒業した者は10年以上、高等学校を卒業した者は12年以上)を有する者

【2】
(1)公務に対する強い関心と、全体の奉仕者として働く熱意
(2)困難な課題を解決できる論理的な思考力、判断力及び表現力
(3)適切かつ効果的に対人折衝・調整を行うことのできる能力
(4)職務経験を通じて体得した効率的かつ機動的な業務遂行の手法その他の知識及び能力
(5)採用後の研修又は職務経験を通じてその知識及び能力の向上が見込まれる資質
(6)職務経験(次のいずれかの従事経験者を推奨する。)

(ア)金融、保険業務
(イ)公認会計士事務所業務
(ウ)民間企業、公的機関における外部・内部監査業務

【3】1~2週間程度の国内出張(年間3~4回程度)に対応できる者
募集背景 <「食」と「環境」を守るため、高度な専門知見を求めています>
生命を支える「食」と安心して暮らせる「環境」を未来に継承することを使命とする農林水産省。当部署では、系統金融機関の検査を通じ、よりよい事業運営のサポートに尽力しています。

現在、国内外の金利上昇に伴う市場リスクや、資材価格高騰による信用リスク、マネー・ローンダリング等の金融犯罪対策等、金融機関を取り巻く環境は急速に変化しています。

これらの重点課題を検証し、各団体を適切な方向へ導くには、公務以外の最新かつ専門的な知見が欠かせません。そこで培ってきた経験を日本の農林水産業の未来に生かしてくださる方を募集することになりました。
雇用形態
正社員

常勤職員(国家公務員一般職試験合格者相当/任期の定めなし・定年あり)

※採用時は国家公務員俸給表行(一)3級の適用を予定しています。
※国家公務員に適用される各種法令が適用されます。兼業・再就職について制限される場合があります。また、雇用保険法、労働契約法等、国家公務員に適用されない法令があります。
※6ヶ月の試用期間があります。その間の給与に変更はありません。
勤務地・交通
■農林水産省
東京都千代田区霞が関1-2-1

※キャリア形成の一環として、本省内の他の部局、全国各地の農政局、他省庁での勤務を行う場合があります。
※テレワークは、申請・承認により実施します。
交通
◆東京メトロ日比谷線・千代田線・丸ノ内線「霞ケ関駅」A7出口より徒歩すぐ
◆東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」7番出口より徒歩6分
◆都営三田線「内幸町駅」A7出口より徒歩9分
勤務時間 下記いずれかの勤務時間を選択できます。

■8:30~17:15(実働7時間45分)
■9:00~17:45(実働7時間45分)
■9:30~18:15(実働7時間45分)

◎検査・監察部内での残業は月平均5時間程度です。配属先や業務状況によって異なる場合もあります。
給与 月給27万6300円~36万4200円

※諸手当は含みません。
※「一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)」に基づき採用時に決定し、支給します。
年収例
640万円/37歳(大学卒業後14年/正職員勤務)
720万円/46歳(高校卒業後28年/正職員勤務)

⇒年収例には本府省業務調整手当、地域手当、期末手当、勤勉手当以外の手当は含みません。
休日休暇 <年間休日120日>
■完全週休2日制(土・日)
■祝日
■夏季休暇(原則として7~9月のうち連続する3日)
■年末年始休暇(12月29日~1月3日)
■有給休暇(年20日 4月1日採用の場合、採用年は15日)
■慶弔休暇

※記載以外にも法令等に基づく休暇制度があります。
福利厚生・待遇 ■昇給年1回(1月)
⇒勤務成績が良好な場合。55歳を超える者は原則として昇給しません。
■賞与年2回(6月・12月)◎令和6年度実績:4.65ヶ月分
■通勤手当(月15万円まで)
■扶養手当(子1人につき:月1万3000円)※年齢によって5000円の加算
■住居手当(月2万8000円まで)※月1万6000円以上の家賃を払っている場合
■超過勤務手当
■宿舎制度(入居要件あり)
■国家公務員共済組合加入
■国家公務員災害補償法制度
■退職金制度(雇用保険法適用除外、国家公務員から転職する際は再就職等規制あり)
■庁舎内に食堂・コンビニあり
■職場内禁煙(喫煙所あり)
■研修制度

※記載以外にも法令等に基づく諸手当があります。
※掲載している諸手当は主なものであり、支給にあたっては要件があります。
※給与・休日・休暇及び福利厚生等は2026年4月時点の内容です。関係法令等の改正により変更される場合があります。
入職後の受け入れ体制 ■専門知識と「対話力」を磨く、充実の研修体制
入省後はまず、1週間程度の省全体研修で国家公務員としてのルールや倫理を学びます。その後は部内研修にて、検査業務の流れやノウハウを習得。現場に出る際はベテランによるOJTを実施し、段階的に実務を身につけていけるため安心です。

また、当部署は研修が非常に充実しており、定期的な勉強会や通信教育制度を通じて、財務や金融犯罪対策等幅広い専門知識を継続的に学べます。現場を想定した実践的なトレーニングも交えながら、検査の要となる「対話力」をしっかりと磨き、相手の課題解決に伴走できる存在へと成長できる環境です。
プロジェクト例 ■経営トップとの対話(経営課題の議論)
県ごとに存在する連合会組織へ実際に出向き、経営トップと直接対話を行います。資金の運用手法自体に問題はないか、リスク管理体制に甘さはないか、金融犯罪対策に不備はないか。相手の考えを深くヒアリングし、各団体が抱える固有の課題を具体化することが検査の出発点となります。

■農業協同組合の検査(事業についての議論)
金融分野の数字だけを見ていては実態は掴めません。農畜産物の出荷や肥料の販売、スーパーの経営等、地域に密着した多様な事業を展開しているからです。農家の生産状況から収益性に至るまで、包括的な視点で対話を行い事業の全体像を把握します。
転職・求人情報イメージ1
【国家公務員ならでは】残業は月平均5時間程度。扶養・住居手当や退職金制度、庁舎内の食堂など福利厚生も充実しており、長く活躍できる環境です。
転職・求人情報イメージ2
【意欲に応える充実の研修】選考採用された松沼検査官(右)とその上司の柳沢上席検査官(左)。自身の意欲次第で学びのフィールドを広げられます。
動画でCheck!

プロフェッショナル取材者のレビュー

取材から受けた会社の印象

同省の検査部門を取材して最も印象に残ったのは、「対話力」に対する組織全体の真摯な姿勢と、それを裏付ける徹底した育成体制です。

公的機関の検査と聞くと、決められた項目を一方的に指摘するイメージを持たれがちかもしれません。しかし、同省では対象団体が長年抱える固定観念を解きほぐし、自発的な改善へと導く「腹落ち」を最重要視しています。本質的な業務改善には、相手の立場を理解する対話が不可欠だからです。

その対話力を極めるため、部門を挙げて実践的な研修プログラムを敷いている点が大きな魅力。外部講師を招いた講義や定期的な勉強会はもちろん、あえて厳しい役員役を設定したロールプレイング等、現場さながらの訓練を実施しています。

この手厚いサポート体制があるからこそ、安心して現場に臨み、伴走支援を実現できるのではないでしょうか。

この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎農業金融を支える貢献と対話の先にある感謝
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約100兆円もの資金を運用し、全国に500近くの組織と約20万人の職員を擁するJAグループをはじめとする系統金融機関。この経営の安定は、日本の「食」そのものを支える基盤となります。万が一、経営破綻や不正が生じれば、国民生活に多大な影響を及ぼしかねません。そうした事態を未然に防ぐ「最後の砦」として、スケールの大きな貢献性を実感できるポジションです。

そして、数字や事実に基づき、相手の状況に寄り添った対話を重ねることで、少しずつ理解を得ていくもの。粘り強い議論の末に、「指摘された点が経営課題だと認識できた」「組合員に信頼される組織になるため、業務を見直そうと思う」と、相手の行動変容を促せた瞬間の達成感はひとしおです。

さらに、「背中を押してくれてありがとう」「よく気がついてくれた」といった言葉をトップや現場の方から直接いただけることは、この仕事ならではの大きな醍醐味とのことでした。
厳しさ△固定観念を解きほぐす大変さ
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対峙する金融機関は、長年にわたり同じやり方で業務を進めてきた組織が多いそう。ゼロから関係性を構築し、相手を腹落ちさせるためには、精神的なタフさが求められるといいます。

また、事前の資料と現場の実態に乖離があることも、直面する大きな壁だとか。提供された膨大な公表資料や財務データをいくら読み込んでも、現場に行くと数字や状況が異なっているケースが多々あります。

そこで求められるのが、相手の真意や隠れた実態を引き出すための高度な「質問力」。表面的な情報だけでなく、その奥にある本質を炙り出す鋭い洞察力と対話力が、常に問われる環境だといいます。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎公益に資する対話と伴走支援ができる方
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検査は利益追求が目的ではなく、日本の農業基盤を支える公益に根ざしたもの。また、一方的な指摘ではなく、相手の立場を尊重した対話を通じて、対象団体が抱える経営課題の解決に伴走することが求められます。そのため、チームの一員として協調性を持ちつつ、対象団体を深く理解し、自身の知識や経験を国のために活かしたいと考える方に向いています。
向いていない人△柔軟な対話が困難な方
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検査の真の使命は、相手の事業背景を深く理解し、対話によって自主的な改善を促すことです。そのため、相手の事情を汲み取る配慮に欠ける方や、表面的な作業に終始し、柔軟なコミュニケーションが取れない方には適していません。

会社概要農林水産省

設立 1881年
代表者 農林水産大臣 鈴木憲和
資本金 官公庁につき、資本金はありません。
従業員数 1万9,164名(2026年3月末現在)
事業内容 農林水産省は、生命を支える「食」と安心して暮らせる「環境」を未来の子供たちに継承していくことを使命としています。食料の安定供給の確保、農林水産業の発展、農山漁村及び中山間地域等の振興などを任務とし、霞が関を中心に世界中、日本中に活躍の場が広がっています。
事業所 【農林水産省本省】
〒100-8950
東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省の取り組み(1) 【政策Open Lab(オープンラボ)】
若手職員が関心のあるテーマでチームを結成し、時代の変化を見通した新たな政策立案を行うプロジェクトです。業務時間の1~2割をプロジェクト活動に使うことができ、調査のための予算も活用できます。これまでに「スポーツ×産業」「米粉拡大利用プロジェクト」等のテーマが採択されています。

【公式YouTubeチャンネルBUZZ MAFF(バズマフ)】
農林水産省の職員がYouTuberとして、我が国の農林水産物の良さや農林水産業、農山漁村の魅力を発信するプロジェクト。担当業務に関係なく、その人ならではのスキルや個性を活かして活動しています。
農林水産省の取り組み(2) 【チーム2050】
2050年に向けた長期的な視点から、さまざまなテーマの勉強会を企画・開催する若手職員有志によるプロジェクト。新進気鋭のベンチャー企業や農業者グループとのディスカッション等を開催してきました。

【HP】
農林水産省
https://www.maff.go.jp/index.html

大臣官房検査・監察部/採用部局である検査・監察部の業務内容。
https://www.maff.go.jp/j/kensabu/chosei/kensa/index.html

採用情報/農林水産省全体の採用情報。
https://careers.maff.go.jp/recruit/requirement/
企業ホームページ https://careers.maff.go.jp/

応募・選考について

入社までの流れ
STEP1
Web履歴書による書類選考
STEP2
履歴書・職務経歴書(指定様式)の提出
STEP3
小論文の提出
STEP4
農林水産省本省における面接(直接対面で実施)
STEP5
内定
今回の採用においては、書類選考と面接にて選考を行います。幅広い方からのご応募をお待ちしております。

<書類選考について>
エン転職よりエントリー後、登録いただいている「Web履歴書」での書類選考を実施します。そのため、これまでのご経験・スキルなどは事前に詳述ください。通過された方には、改めてご提出いただきたい書類の詳細(履歴書、職務経歴書等)と、応募フォームをご案内いたします。

<入省時期について>
2027年4月1日の入省を予定しています。就業中の方もいらっしゃるかと思いますので、入省時期についてはご都合を最大限考慮します。お気軽にご相談ください。
応募受付方法 まずは、エン転職の当ページよりご応募ください。追ってこちらからご連絡をいたします。
面接地 〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
連絡先 〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
担当大臣官房検査・監察部調整・監察課/人事グループ
TEL03-3502-6386
個人名の表記について
企業に1週間だけあなたのパーソナルシートが公開されます。企業から、応募のお願いや、レジュメ入力リクエストが届く可能性があります。
エン転職は、世界一 信頼性の高い求人情報を目指しています。
エン転職は、求人企業が発信する情報にエン転職取材担当、荒井の取材によるコメントを加え、さらに元社員や現社員からのクチコミ情報など多角的な情報を収集し、より信頼性の高い求人情報を提供しています。
もし、求人情報の掲載内容と事実に相違があった場合はエン転職事務局までご連絡下さい。調査の上、対応いたします。入社後に判明した相違点についても、情報をお寄せください。