取材から受けた会社の印象
「障がいを持つ方たちの軽作業」の実際の現場をみて驚きました。スタッフからは、的確な指示と説明があり、それを理解して、自分の作業に集中して取り組んでいく施設の利用者さんたち。その様子は、普通の企業とまったく同じ。「障がいがあるから…」という言い訳のない、れっきとした"職場"でした。
そんな事業所を案内してくれた代表理事の山田さんは、元外資系企業の営業。自身のてんかん発症をキッカケに、障がいを持つ方の「働きたい」を叶えるべく『あいりす』を立ち上げました。
設立当時は、単価の低い仕事でも受けていたという山田さん。しかしそれでは事業存続が難しく、目的は達成不可能。
そこで持ち前の営業力で、高単価の案件を獲得していきます。今では継続的な取引会社も増え、業績も安定。地域最大級の大型事業所として、関係機関等からも厚い信頼を受けています。
「収益なくして果たせる使命なし」
重要な事実を、教えてもらった気がします。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい山田さんにとって、計画通りに作業が進み、無事に納品が終わった瞬間が番ホッとするといいます。厳しい納期のお仕事のときはなおさら。「数が多かったから遅れるかと思ってたけど、さすがだね」と褒めてもらえたり、「お疲れ様!」と労ってもらえたりすることもよくあるそうです。また、初めて取引をするお客様は、作業の精度に不安を感じている場合もあります。しかし、スタッフの皆さんの的確な指示や検品によって高い精度を担保している同法人では、納品の際に「ここまできちんとやってくれるんだ」と良い感想をもらえることが多いのだとか。そんなとき、自分と利用者さんたちの仕事が認められた嬉しさを感じるといいます。
厳しさ事前に立案した生産計画を管理するために、利用者さん一人ひとりに目を配る苦労があるようです。一部の工程で作業が遅れているのをうっかり見逃したことで、1日の目標個数が作れず、取引先に迷惑をかけてしまう可能性もあります。取引先からの信頼も失いますし、最悪の場合、仕事をもらえなくなってしまうかもしれません。
障がいを持つ方たちの「働きたい」という気持ちを叶えるためには、「事業所の存続=仕事をきちんともらい続けること」が不可欠。そのためには、日々計画した目標個数をクリアし続けることが最も重要です。就労支援スタッフの管理にかかっているといっても過言ではないでしょう。その重責があるからこそ、スタッフの皆さんは、お互いに声をかけあいチーム一丸となって業務にあたっています。
障がいを持つ方たちの「働きたい」という気持ちを叶えるためには、「事業所の存続=仕事をきちんともらい続けること」が不可欠。そのためには、日々計画した目標個数をクリアし続けることが最も重要です。就労支援スタッフの管理にかかっているといっても過言ではないでしょう。その重責があるからこそ、スタッフの皆さんは、お互いに声をかけあいチーム一丸となって業務にあたっています。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎自分から積極的に行動できる方
異業種からの転職者も多いため、確認や声かけを自然に行っているチーム意識の高い職場です。問題が発生したときも、誰かのせいにするのではなく、まずはみんなで解決に向けて動く、そういう雰囲気があります。わからないことや困ったときには、必ず誰かが手を差し伸べる、温かく協力的な雰囲気が魅力です!
異業種からの転職者も多いため、確認や声かけを自然に行っているチーム意識の高い職場です。問題が発生したときも、誰かのせいにするのではなく、まずはみんなで解決に向けて動く、そういう雰囲気があります。わからないことや困ったときには、必ず誰かが手を差し伸べる、温かく協力的な雰囲気が魅力です!
向いていない人▲報・連・相が苦手な方は不向きです。
基本的な報告・相談・連絡ができていれば大丈夫。逆に、なんでも自分一人で悩みや問題を抱えて解決しようとする人には、向かない職場です。どんなささいなことでも気になることは、みんなで共有しないながら、みんなで助け合いながら働く風土が根づいています。
基本的な報告・相談・連絡ができていれば大丈夫。逆に、なんでも自分一人で悩みや問題を抱えて解決しようとする人には、向かない職場です。どんなささいなことでも気になることは、みんなで共有しないながら、みんなで助け合いながら働く風土が根づいています。


