取材から受けた会社の印象
お話を伺ったのは、現場の最前線で「最高の一日」を指揮するイベントディレクターの岩田さんと人事の大蔵さん。取材を通して伝わってきたのは、**「自分の介在価値で、目の前の人の心を動かしたい」**という純粋で熱いプロ意識でした。
■現場の熱狂が、組織を一つにする。
岩田さんは、自身の提案で会場全体がスタンディングオベーションに包まれた瞬間を「一生忘れられない景色」と語ります。
その感動を自ら仕掛け人となって生み出せるからこそ、仕事への誇りが生まれるのでしょう。
こうした個々の「企み」を尊重する風土は、正社員やアルバイトといった垣根を超えた一丸となって進む力になっています。
同社は、演出からチーム改革まで役割に線を引かず挑戦できる環境です。
個人のひらめきを会社が注目し、背中を押す風土がある。
この圧倒的な裁量の大きさこそが、同社で理想のキャリアを築ける最大の魅力だと感じました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい人事の大蔵さんは「系統としてはサービス職に近いかもしれないけれど、それはイベントディレクターの本質ではない」とおっしゃってくださいました。実際に取材を深めていくと、イベントディレクターの職域の広さ、その魅力に驚かされます。
具体的には、式で提供されるドリンクや料理の研究にみなさん日々余念がなく、さまざまなイベントや展示会に足を運ぶことも非常に多いそうです。メーカーに足を運んで、式での活用のアイデアを得ることもあるのだとか。テイクアンドギヴ・ニーズ社では以前、全店一律のドリンクメニューを用意していたそうですが、現在は個店単位の裁量に任せている部分も大きいとのこと。例えば、海沿いの式場や店舗では、リゾート気分をお求めのゲストに対して、南国テイストのお味や色味のドリンクを採用することがあるそうです。また制服もアロハシャツとする、といったことからも、サービス全体のアプローチも考えていく仕事なのだと感じました。
さらに、売上や原価など経営的な要素に触れる機会も多く、ビジネスパーソンとして大きく・速く成長できる環境も整っています。加えて、社員1人1人のチャレンジを歓迎しているからこそ、「もっと大きな会場を担当したい!」「ブライダルフェアの接客に挑戦してみたい!」など、社員からの申し出も大歓迎だそう。成長につながる行動も起こしていけるため、イベントディレクターとしてのキャリアにも磨きがかかりそうです。
具体的には、式で提供されるドリンクや料理の研究にみなさん日々余念がなく、さまざまなイベントや展示会に足を運ぶことも非常に多いそうです。メーカーに足を運んで、式での活用のアイデアを得ることもあるのだとか。テイクアンドギヴ・ニーズ社では以前、全店一律のドリンクメニューを用意していたそうですが、現在は個店単位の裁量に任せている部分も大きいとのこと。例えば、海沿いの式場や店舗では、リゾート気分をお求めのゲストに対して、南国テイストのお味や色味のドリンクを採用することがあるそうです。また制服もアロハシャツとする、といったことからも、サービス全体のアプローチも考えていく仕事なのだと感じました。
さらに、売上や原価など経営的な要素に触れる機会も多く、ビジネスパーソンとして大きく・速く成長できる環境も整っています。加えて、社員1人1人のチャレンジを歓迎しているからこそ、「もっと大きな会場を担当したい!」「ブライダルフェアの接客に挑戦してみたい!」など、社員からの申し出も大歓迎だそう。成長につながる行動も起こしていけるため、イベントディレクターとしてのキャリアにも磨きがかかりそうです。
厳しさマニュアル通りの進行をこなすことよりも、「目の前のお客様のために何ができるか」を自ら考え、行動することが求められる仕事です。
ゲストの表情や会場の空気を感じ取り、「今、このサプライズを届けよう」と瞬時に判断する。その場の状況に合わせて最高のおもてなしを追求し続けることは、常にアンテナを張り続けるタフさが必要です。
ゲストの表情や会場の空気を感じ取り、「今、このサプライズを届けよう」と瞬時に判断する。その場の状況に合わせて最高のおもてなしを追求し続けることは、常にアンテナを張り続けるタフさが必要です。
この仕事の向き&不向き
向いている人気が利く人、相手の気持ちを読み取り先回りして動ける人。自分に対して何が求められているのか、どう見られているのかを客観視できる方だと、式当日にお会いする初対面の方々含め、コミュニケーションに役立つと思います。
また、同社は社員やスタッフの身だしなみや所作にかなり気を配っており、社内や結婚式場を問わず、1人1人が洗練された佇まいを徹底しています。プロとして成長していきたい方にも向いています。
また、同社は社員やスタッフの身だしなみや所作にかなり気を配っており、社内や結婚式場を問わず、1人1人が洗練された佇まいを徹底しています。プロとして成長していきたい方にも向いています。
向いていない人その時々の状況や雰囲気を読み取り、台本にない演出やサプライズを加えていくのがこの仕事の本質的な楽しさだと思います。そのため、流れに身を任せてしまう、可能性を追求せず諦めてしまう、という方には向いていないかもしれません。




