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「金融庁/保険会社のモニタリング(課長補佐)◆保険業界の安全を守る仕事/土日祝休み/リモートワーク制度あり」の転職・求人・仕事情報。日本最大級の【エン】の転職サイトには、国家公務員の転職・求人情報が満載です!

保険会社のモニタリング(課長補佐)◆保険業界の安全を守る仕事/土日祝休み/リモートワーク制度あり
金融庁
プロ取材
金融庁にて、採用担当と先輩職員の方にお話を伺いました。一企業の枠を超え、国という視点から業界全体の未来をデザインする。そのスケールの大きさと社会的意義の深さに、身が引き締まる思いがしました。
エン転職 取材担当者
大田
取材担当者-大田
金融庁
掲載期間26/01/2226/03/18
最終更新日26/01/23

保険会社のモニタリング(課長補佐)◆保険業界の安全を守る仕事/土日祝休み/リモートワーク制度あり

契約社員業種未経験OK完全週休2日転勤なし
保険会社のモニタリング(課長補佐)◆保険業界の安全を守る仕事/土日祝休み/リモートワーク制度ありイメージ1
保険会社へのモニタリングに向けたチームでの一コマ。一人で悩まず、チームで仕事を進めていきます。
培った金融・保険の専門性を、
社会の健全性を保つ政策の礎に。
保険会社での経営管理やリスク管理といった専門的な経験。現場で得た知見は、日本の金融行政を動かすために欠かせない力です。

お任せするのは、保険会社への多様なテーマでの「ビジネスモニタリング」。各社の担当者と面談し、経営方針や資産運用の実態など、時勢に応じたテーマで保険会社のビジネス動向や健全性を分析。保険会社の海外進出の加速、AI活用、再保険の活用といった、新たなビジネスの潮流に伴う潜在的リスクをいち早く察知し、監督指針などの規制・監督枠組みを企画・立案する。まさに、業界全体が守るべき『規範』を創り上げる役割です。

この仕組みが止まってしまうと、リスクを見逃してしまい、保険会社の経営や保険を頼りにしている多くの人々の資産に影響が出てしまうかもしれません。

国民全体の利益のために専門性を発揮する。保険会社から詳細なデータを得ることで、精緻な分析と実効性の高い政策立案が可能となります。「国民の資産を守る」という大義を武器に、業界の未来をデザインする。その壮大なスケールが、この仕事の醍醐味です。

募集要項

仕事内容
保険会社のモニタリング(課長補佐)◆保険業界の安全を守る仕事/土日祝休み/リモートワーク制度あり
保険会社の健全な経営を支え、国民の資産を守る。それがあなたのミッションです。課長補佐として、保険会社のモニタリングや調査・分析を通じ、日本の金融システムの安定に貢献していただきます。主に以下の業務を通じて、保険業界全体の未来を守る役割を担っていただきます。チームで取り組むことが多いので、ご安心ください。

<保険会社のビジネスモニタリング>
国内の保険会社を対象に、経営の健全性を確認するモニタリング業務が中心となります。週1回以上のペースで保険会社の担当者と面談を実施。経営方針や決算状況、リスク管理体制などをヒアリングし、事業展開に潜在的な危険性がないかを分析します。

★モニタリング業務の流れ
事前に先輩職員とヒアリング項目を決定し、複数名で面談に臨みます。質疑応答を通じて得た情報はレポートとしてまとめ、チームで共有。その内容を踏まえ、業界全体でリスクの兆候が見られた場合は、監督指針として新たなルールを示すこともあります。

<ゼロから創る、未来の監督体制>
保険会社のモニタリングに加え、保険代理店の監督も重要なミッションです。近年、代理店を通じた保険加入が増加する中、適切な事業運営がなされているかを確認する体制づくりの強化が急務となっています。この業務は現在まさに企画段階。あなたの知見を活かし、実効性の高い監督業務のあり方を企画することから挑戦できます。企画が固まれば、ご自身でその監督業務を遂行することも可能です。

<課長補佐としての役割>
課長補佐として部下職員のマネジメントも担います。部下職員のスキルアップ支援や、業務が適切に行なわれているかのチェックも重要な役割です。また、業務の最適化に向けた企画立案、そのためのデータ分析、保険会社との折衝など、より上流の業務にも携わっていただきます。
応募資格
大卒以上業種未経験歓迎

◎下記いずれかのご経験・知識をお持ちの方
・保険会社(生命保険会社、損害保険会社、保険代理店等)における経営管理、財務、運用、リスク管理等に関し、一定の実務経験を有している方
・保険会社の会計や保険数理に関する専門知識を有している方(公認会計士、アクチュアリー等)
・金融関係法令及び金融実務に関する知識を有している方
・保険会社のビジネスやリスク管理に関する一定の専門知識を有している方(企業のリスクマネジメント実務経験者等)

◎こんな方も歓迎します!
・自身の専門知識を、より大きなスケールで社会全体のために活かしたい方
・業界の慣習にとらわれず、新しい制度設計に挑戦したいという意欲のある方
・答えのない課題に対しても、粘り強く、論理的に解決策を探求できる方
・多様なバックグラウンドを持つメンバーと協力し、チームで成果を出すことを楽しめる方

※社会人経験10年以上の方も歓迎します。
募集背景 少子高齢化を背景に、日本の保険業界は大きな変革期を迎えています。海外進出を加速させる大手保険会社、FinTechや生成AIを活用した新サービスなど、前例のない動きが次々と生まれています。

こうした変化に伴い、金融行政も常にアップデートが求められます。新たな金融スキームに潜むリスクを的確に捉え、国民が安心して保険サービスを利用できる環境を維持することが、私たちの重要なミッションです。

そこで今回、これらの課題解決を力強く推進するため、新たな仲間をお迎えすることになりました。保険実務の専門知識を持つあなたに、これからの金融行政を担う仲間としてご活躍いただくことを期待しています。
雇用形態
契約社員

任期付職員(原則2年)
※任期満了後、勤務実績等を踏まえ、契約更新の可能性があります。
勤務地・交通
東京都千代田区霞が関3-2-1 中央合同庁舎第7号館
※転勤はありません。
※業務状況に応じて、リモート勤務も可能です。
交通
東京メトロ丸ノ内線・千代田線・日比谷線「霞ヶ関駅」より徒歩5分
東京メトロ丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」より徒歩5分
東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」より徒歩5分
勤務時間 9:30~18:15(実働7時間45分)
※フレックスタイム制をご利用いただけます。
└標準労働時間7時間45分/コアタイム 13:30~15:30

※残業は月30時間程度です。
給与 月給25万円以上+各種手当

【モデル例】
■月給40万円+手当
民間企業勤務歴28年/50歳・大卒

■月給33万円+手当
民間企業勤務歴12年/34歳・大卒
※職歴などに応じて、「任期付職員法又は一般職の職員の給与に関する法律(昭和第25年法律第95号)」に基づき決定、支給されます。
年収例
(金融実務経験者)
880万円/50代前半
750万円/30代前半

(公認会計士・アクチュアリー等の有資格者)
1000万円/40代前半
800万円/30代前半
休日休暇 <年間休日120日>
■完全週休2日制(土・日)
■祝日
■年次有給休暇
■年末年始休暇(12月29日~1月3日)
■夏季休暇(3日)
■産前産後休暇(取得・復職実績あり)
■育児休暇(取得・復職実績あり)
■子の看護休暇
■介護休暇
■慶弔休暇
福利厚生・待遇 ■賞与 年2回(6月・12月)
■国家公務員共済組合へ加入
■国家公務員災害補償法制度
■通勤交通費(月5万5000円まで)
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■在宅勤務・リモートワーク制度あり
■職場内禁煙
■食堂あり(庁舎内に食堂、コンビニがあります)
教育制度 実務を通じたOJTで業務を学んでいただきます。金融庁における仕事の進め方や関連部署との連携など、具体的な動き方は先輩職員が丁寧にサポートしますのでご安心ください。

業務は常にチームで取り組むのが基本です。分からないことがあれば、すぐにチームメンバーに質問できる環境が整っています。新卒の職員だけでなく、多様な専門性を持つ仲間があなたの成長を後押しします。実務経験を積みながら、金融行政のプロフェッショナルを目指してください。

また、実績や能力、本人の希望に応じて、通常の金融庁職員と同様に管理職への登用や他部署への異動といったキャリアパスも拓かれています。
配属部署 配属先は、監督局保険課。金融庁の中でも、保険業界の監督・モニタリングという重要な役割を担う部署です。現在80名を超える職員が在籍しており、生保監督、損保監督、健全性モニタリングなど、テーマごとに10数名のグループに分かれて活動しています。

担当チームには、金融庁プロパーの職員はもちろん、保険会社からの出向者、アクチュアリーや公認会計士といった高度な専門資格を持つメンバーなど、多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが集結。それぞれの知見を持ち寄り、多角的な視点から議論を交わしながら、複雑な課題解決に取り組んでいます。
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その専門知識は、金融の最先端で社会を守る力になる。金融庁で活かしませんか。
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民間で培った専門性を武器に、国という視点から業界全体をモニタリングする仕事です。

プロフェッショナル取材者のレビュー

動画でCheck!
取材から受けた会社の印象

取材で特に印象的だったのは金融・保険業界の第一線で活躍してきたプロフェッショナルたちが、次のキャリアステージとして同庁を選んでいるという事実です。

在籍する職員の中には、保険会社で経営管理やリスク管理を担ってきた方、またアクチュアリーや公認会計士といった高度な専門資格を持つ方が少なくないそうです。この場所を選ぶのは、個社の利益追求という枠組みを超え、業界全体の未来をデザインするという、大きな目的を求めているからです。

そして同庁もまた、FinTechや生成AIの台頭など、目まぐるしく変化する市場環境に対応するため、現場のリアルな知見や専門性を強く求めているとのこと。専門家たちの知識と、行政だからこそ持てる大きな視界。その二つが交わることで、日本の金融はより健全な未来へと進んでいく。自身の専門性を社会のために活かしたいと願う方にとって、これほど挑戦しがいのある環境はないだろうと感じた取材でした。

この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎未来のスタンダードを、自らの手で創り上げる。
この仕事の醍醐味は、何といってもそのスケールの大きさです。あなたの仕事の一つひとつが、個社のビジネスの枠を超え、日本の保険業界全体、ひいては国民生活の安定に直結します。

例えば、国際的にも注目されている「生命再保険」の分野。この新しい領域において、私たちは実態把握のためのデータ収集やヒアリングを重ね、リスクの芽を点検しています。そして、その分析結果に基づき、業界が従うべき新たな監督・モニタリング方針を策定する。まさに、未来のスタンダードを自らの手で創り上げていく仕事です。

金融庁プロパーの職員が持つ行政官としての知見、アクチュアリーや会計士が持つ数理・会計の専門性。多様なプロフェッショナルとチームを組み、それぞれの視点をぶつけ合いながら、より良い制度設計を目指せる環境も、ここでしか得られないやりがいと言えるでしょう。
厳しさ▲答えのない問いに、粘り強く向き合う必要がある。
この仕事の厳しさは、そのスケールの大きさに比例します。業界全体に影響を与える制度設計には、絶対的な正解が存在しません。また、国際的にも注目されている「生命再保険」のように、前例のない課題に対しては、すべてが手探りからのスタートとなります。

適切な方針を導き出すためには、客観的なエビデンスが不可欠です。そのため、保険会社へのヒアリングや膨大なデータの分析を、地道かつスピーディーに、そして粘り強く進めていく必要があります。一つのファクトを積み重ねる地道な作業の先に、ようやく業界を動かす大きな方針が見えてくる。そのプロセス全体を楽しめるような探求心が求められる仕事です。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎論理的思考力と粘り強さを持ち合わせている方
この仕事は、複雑で答えのない課題に挑む場面の連続です。集めたファクトを基に仮説を立て、論理的に解決策を導き出す力が不可欠です。また、すぐに結果が出ない中長期的な課題にも、粘り強く取り組める方が向いています。
向いていない人▲新しい知識の学習や、環境の変化が苦手な方
保険業界を取り巻く環境やルールは、日々刻々と変化します。金融庁が発信する情報も含め、常に最新の知識をキャッチアップし続ける必要があるため、学習意欲が低い方はミスマッチを感じる可能性があります。

会社概要金融庁

設立 2000年
代表者 内閣府特命担当大臣(金融) 片山 さつき
資本金 公共機関であるため、資本金はありません。
従業員数 1660名(2025年12月時点)
事業内容 金融庁は、我が国の金融機能の安定を確保し、預金者、保険契約者、有価証券の投資者その他これらに準ずる者の保護を図るとともに、金融の円滑を図ることを任務としています。

◆ 金融制度の企画立案
◆ 銀行、保険会社、金融商品取引業者などの民間金融機関や金融商品取引所などの市場関係者などに対する検査・監督
◆ 金融商品市場における取引ルールの設定
◆ 企業会計基準の設定その他企業の財務に関すること
◆ 公認会計士、監査法人等の監督
◆ 国際的に調和のとれた金融行政の確立に向けた国際機関における作業や二国間・多国間金融協議への参加
◆ 金融商品市場のルール遵守状況等の監視 等
事業所 東京都千代田区霞が関3-2-1 中央合同庁舎第7号館
企業ホームページ https://www.fsa.go.jp/index.html

応募・選考について

入社までの流れ
STEP1
Web履歴書による書類選考
STEP2
金融庁が指定する履歴書による書類選考
STEP3
一次面接(Webまたは対面)
STEP4
最終面接(Webまたは対面)
STEP5
内定
■今回の採用においては、通常の公務員試験は実施いたしません。書類選考と面接にて選考を行ないます。幅広い方からのご応募をお待ちしております。
■入庁時期は最大限考慮しますので、就業中の方もお気軽にご相談ください。
応募受付方法 まずは当ページからご応募ください。追ってご連絡をいたします。
面接地 【金融庁】
〒100-8967
東京都千代田区霞が関3-2-1 中央合同庁舎第7号館
連絡先 【金融庁】
〒100-8967
東京都千代田区霞が関3-2-1 中央合同庁舎第7号館
担当採用担当
E-MAILsoumu-madoguchi@fsa.go.jp
個人名の表記について
企業に1週間だけあなたのパーソナルシートが公開されます。企業から、応募のお願いや、レジュメ入力リクエストが届く可能性があります。
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