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富士電機グループ 富士電機アドバンストテクノロジー株式会社生産設備の研究開発(139025)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

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生産・プロセス技術の現在掲載中の転職・求人情報

生産設備の研究開発の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2008/10/28 - 2008/11/24)

生産設備の研究開発
正社員学歴不問転勤なし
世界初を生み出す技術を、手に入れる。
生産設備開発部のエンジニアの特長は、裁量が大きいこと。
最終製品を見据え、ライン全体の仕様決めから新設備開発・設計まで一貫し携わります。
自ら開発現場に出向き、課題を把握。新規テーマを起案・提案し、実行するのです。
また、グループ会社の製品開発部門や設計部門との連携も強く、協力も得やすい。
最適な生産ラインをつくりあげるために、このうえない環境が整っています。

こうした環境があるのは、私たちが富士電機グループの研究開発専門部門だから。
当社のエンジニアの働きは、会社全体の発展を支え、新しい事業の創出へと導きます。
グループ各社から集約された技術ノウハウを用いて、生産設備も研究開発していくため、
エンジニアは幅広い技術力を身につけられるのです。

最先端の技術へどこまでも挑戦するのが、私たちのミッション。2006年に世界に先駆け
フィルム型太陽電池の量産を開始したように、今後もありとあらゆる分野で“世界初”を
狙います。さらなる技術の高みを手にしたい―そんなあなたに、最適なフィールドです。

募集要項

仕事内容
生産設備の研究開発
新製品・新技術を追求していく部署で、腕を磨く。

富士電機グループの研究開発部門である富士電機アドバンストテクノロジー。あなたには、次世代の太陽電池など新エネルギー技術の開発にともなう、生産設備の開発と既存設備の改良をお願いします。グループの新技術・新製品に関するすべての知識と技術を有する当社で、ラインの仕様決めから設計まで、一貫して携わってください。最終製品まで見届けられる環境ですので、大きな手ごたえを感じられるでしょう。

■次世代の太陽電池開発に向けた生産設備開発
私たちは今、次世代の太陽電池開発に向けて動き出しているところ。最先端の技術に携わっているため詳細は公表できませんが、関連会社や現場の開発技術者とともに新しい生産設備の開発を行なっています。絶えず、事業の現場から声を聞き、自ら新設備の提案を行なえる環境です。

■既存生産設備のレベルアップ
すでに稼働している生産設備の改良をお任せします。グループ各社から現状の生産設備に関するデータが届きますので、その声をもとに改善を行なってください。ときには、現場に直接出向くこともあります。
応募資格
学歴不問

≪以下2つの条件を満たす方≫
■機械設計の経験をお持ちの方
■機械系の基礎知識をお持ちの方

※クリーン対応の設備を扱った経験をお持ちの方、歓迎します。
 たとえば、半導体ラインや製造装置、液晶、太陽電池業界で勤務した経験など。
募集背景 太陽電池分野での存在感を高めるべく、設備開発者を募集します。

太陽電池のマーケットが大幅に伸長している今、さらなるシェアの拡大を目指し、技術力を向上させている当グループ。なかでも設備投資には特に力を入れており、熊本工場を2005年9月に着工。当社も生産設備の増強にともない生産設備開発部を立ち上げました。この部署で活躍してくださる方をお迎えしたいと思います。
雇用形態
正社員

正社員
勤務地・交通
東京都日野市富士町1番地
交通
JR中央線・JR中央本線「豊田駅」より徒歩7分
勤務時間 9:00~17:35(実働7時間45分)
給与 固定給制 月給20万5500円 (2008年度 大卒初任給実績)
※上記はあくまで最低保証額です。経験・年齢・能力などを考慮のうえ、決定します。
年収例
[年収目安] 510万円~810万円
休日休暇 完全週休2日制(土・日)、祝日、GW、夏季、年末年始
年次有給休暇、忌引休暇、結婚休暇、転勤休暇、勤続休暇、
家族看護休暇(10回/年)、配偶者出産休暇
★年間休日125日(2008年度)
福利厚生・待遇 ◆賃金見直し年1回(6月)、賞与年2回(6月・12月)
◆通勤手当、残業手当、養育手当
◆各種社会保険完備(雇用・健康・労災・厚生年金)、企業年金基金
◆独身寮・社宅(各事業所に完備)、賃貸家賃補助、社員持株会、財形貯蓄、共済会
◆産前産後休業、育児休職(最長24ヶ月)、育児に伴う就業時間短縮(小学校3年修了まで)
◆介護休職(最長24ヶ月)、介護に伴う就業時間短縮(最長36ヶ月)
◆自己啓発支援、リフレッシュ制度
◆保養所、各種体育施設、診療所
教育制度(2) ◆階層別研修、選抜研修、専門別研修ほか充実した教育体制を用意。

○BCL研修(ビジネスコアリーダー研修)
若手リーダークラスを対象に、技術と経営・マーケティングとを統合した新しい視点を産み出すための包括的経営知識・スキルの習得を目指す選抜研修を実施しています。

○専門別研修
毎年90種類以上の専門別研修を開催。それぞれの職種に合わせ、電気・電子から英文・ライティングまで多彩な講座を用意し、スキルアップの意欲に応えます。
配属部署・教育制度 生産設備開発部門への配属となります。現在活躍している研究開発者は、半導体製造装置の機械設計を行なっていた者や、新型輸送システムの設計を行なっていた者などさまざま。エンジニア同士、相談しやすい風土があります。会社の働きやすさを気に入り、長く働いている社員も多いです。

当社では、エンジニアの技術向上をバックアップしています。自分の技術を磨いていきたいと考えている人は、国内外の大学や研究機関への留学もしていただけます。学費はもちろん全額支給。実際に、年間1~2名のエンジニアが、知識を深めウデを磨いています。社会人ドクターの資格を取得し、戻ってくるメンバーもいるほど。スペシャリストになるまでを、会社をあげてサポートします。また、社内での勉強会やセミナーも開催。日ごろから、実用的な技術の習得もできる環境です。

会社概要富士電機グループ 富士電機アドバンストテクノロジー株式会社

会社名 富士電機グループ 富士電機アドバンストテクノロジー株式会社
設立 1980年
代表者 代表取締役社長 山添 勝
資本金 4億5000万円
従業員数 446名(2008年3月末現在)
売上高 ≪富士電機グループの連結決算≫
9221億円 (2008年3月期実績/連結)
9080億円 (2007年3月期実績/連結)
事業内容 富士電機グループの研究開発部門です。
■基礎技術
・有機・無機材料技術、有機ELディスプレイ技術
・環境技術、燃料電池・アモルファスシリコン太陽電池などの新エネルギー技術
・電流・電力・光計測、毒物検査などのセンサー技術
・駆動制御と電源技術、電子デバイス技術
・メカトロ技術、精密機構技術、熱流体制御技術
■情報制御システム技術
・非接触ICカード技術、情報セキュリティと応用システム
・予測・最適化などの数理アルゴリズムと応用システム
・リアルタイム制御、分散制御、制御LAN、エンジニアリング技術など
■生産技術
・マイクロ加工、電子実装・自動化などの生産技術等
事業所 本社/東京都日野市富士町1番地
関連会社 富士電機システムズ(株)、富士電機機器制御(株)、富士電機デバイステクノロジー(株)、富士電機リテイルシステムズ(株)など 国内45社、海外21社の合計66社
企業ホームページ http://www.fujielectric.co.jp/fat/
個人名の表記について
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