取材から受けた会社の印象
南大阪エリアの小学生~高校生を対象とした地域密着型の塾として定評のある立志館ゼミナール。現在33校舎を展開し、約5500名の生徒が在籍しているそうです。約40年の歴史がある同塾。街なかで「○○先生!」と、10年前に卒業した生徒に声をかけられることもあるとのこと。また、年に1度の卒業祝賀会は1500名のホールで開催。劇やダンスがあり、大盛り上がりなのだとか。さらに、「今の自分があるのは立志館で学んだ経験が基にある。だから今度は自分が生徒の人生に本気で関わりたい」と卒業生が講師として入社することもあるそうです。それは良い教育だと生徒に思ってもらえる指導が実践できている現れでしょう。
「なぜそうなるのか」を指導の軸に据え、思考力と表現力を養い、社会に出る力をつけることが同塾の教育方針。この理念に共感できる方であれば、未経験からしっかり成長できるそう。ここでならば、理想の教育を実践できそうですね。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい生徒たちから素直な感想を受け取った時に、手ごたえを感じるようです。特に「先生の授業、分かりやすい!」と言われた時は何よりのエネルギーになるのだとか。評判の良い授業は生徒の間ですぐに広まるので、受講率などの数字に頑張りが反映されます。その際は嬉しさを感じるだけでなく、「もっと良い授業を目指そう」と前向きな気持ちになれるそうです。
厳しさ授業をするのは初めてという方にとっては、「伝え方」が最初の関門となるでしょう。1人の生徒に伝わった方法が、他の生徒では全く伝わらない…という事も珍しくありません。言葉の選択で解決できることもあれば、道具や図を使って説明したほうが分かる場合もあります。1つの内容をしっかり理解してもらうために沢山の方法を考え、生徒の反応を逐一見ていくという地道な努力が求められるでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人「分からないことを分からないままにしない」という意識のもと、生徒一人ひとりの理解を高めるために力を注ぐ塾です。授業だけでなく進路や将来の夢などさまざまな話をしながら生徒に向き合うスタイルですので、生徒の人生の岐路に携わりたいという方に向いています。また、生徒や保護者との会話を通してコミュニケーションをとることが好きな方も向いています。
向いていない人授業以外にも、イベントを通して生徒と楽しんだり、将来に関する相談を受けたり…と、生徒との関わりが多い仕事です。大雑把で生徒の変化に気づけない方、人と関わる仕事が苦手でデスクワークを主にしたい方は同社の風土に合わないため向きません。










