取材から受けた会社の印象
採用担当のMさんにお話を聞いたところ、今回のポジションは契約社員の募集ながら、同社では特に雇用形態による違いがほとんどないのだとか。チームの定例会議なども、雇用形態問わずアルバイト・パートのメンバーまで参加しているとのこと。今回のポジションも、基本的に雇用契約は自動更新で、福利厚生も正社員とほとんど差異がなく、長期的なキャリアを形成するのであれば心配は無用。
実際に入社後半年~1年で正社員登用を実現したメンバーもいるなど、スキルや今までの経験問わず、誰にでもチャンスがある環境です。
また研修制度も魅力で、未経験入社からでも不動産やテクノロジー、事務職に関して必要なスキルを身につけていけることもポイント。結果的に自身の市場価値が上がり、多様な業務に対応できる事務職として活躍できるでしょう。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがいそもそもアナログ化が多く、なかなかIT化が進めづらい業界と取引が多いため、今後の伸びしろが大きいことは最大のやりがい。新しい常識を自ら作り、未だかつてない市場をリードできることは、同社の事務職だからこその醍醐味。
「テクノロジー × イノベーションで、人々に感動を生む世界のトップ企業を創る。」とビジョンを掲げ、メンバーやチームが同じ指針を向いていることも同社の特徴。明確な指針のもと、事務職としてさらなる成長が期待できる環境と言えるでしょう。
「テクノロジー × イノベーションで、人々に感動を生む世界のトップ企業を創る。」とビジョンを掲げ、メンバーやチームが同じ指針を向いていることも同社の特徴。明確な指針のもと、事務職としてさらなる成長が期待できる環境と言えるでしょう。
厳しさフルフレックス(コアタイムなし)のため、仕事の進め方やスケジュール管理に関して、自己管理能力が求められます。
自由度が高い半面、自身のことをしっかり管理し、優先順をつけて行動する必要があります。評価に関しても成果のみならず、プロセスやマインドも関わってくるため、同社のビジョンにもとづいた行動や姿勢が大切です。
自由度が高い半面、自身のことをしっかり管理し、優先順をつけて行動する必要があります。評価に関しても成果のみならず、プロセスやマインドも関わってくるため、同社のビジョンにもとづいた行動や姿勢が大切です。
この仕事の向き&不向き
向いている人◯チームで働くことを大切にできる人
事務職としてバックオフィスから同社の事業を支える本ポジションでは、
一人で業務を完結させることはほとんどなく、チームで協力して業務を遂行します。
その為、協調性や周りをサポートする力が必要とされます。
事務職としてバックオフィスから同社の事業を支える本ポジションでは、
一人で業務を完結させることはほとんどなく、チームで協力して業務を遂行します。
その為、協調性や周りをサポートする力が必要とされます。
向いていない人▲受動的な人
わからないことがあった際に周りに聞かず自己完結してしまったり、
ご自身の意思を伝えることが苦手な方は向いていないかもしれません。
わからないことがあった際に周りに聞かず自己完結してしまったり、
ご自身の意思を伝えることが苦手な方は向いていないかもしれません。