取材から受けた会社の印象
2021年6月には自社サービスをリリースし、受託開発や新規エリア展開など、順調に事業を拡大している同社。3年後には従業員数300名体制、売上高100億円を視野に入れているそうです。
そんな同社はエンジニアへの「全面開示」を掲げ、還元率や人事評価の内容などすべてを包み隠さず伝えていることが大きな特徴のひとつ。
“全面開示の姿勢”は面接時も同様で、実際に入社されたエンジニアの方からは「面接の段階から、自分の人生について真剣に考えてくれる姿勢に心を打たれました。会社の良いところも、まだまだ改善が必要なことも包み隠さず話してくれたので安心して入社できました」といった声も聞けました。
入社後のギャップ、入社前は想定していなかったデメリット、入社してみると結局決まった案件からしか選べない…といったこととは無縁の同社。案件や収入、会社の体制など、納得した上でやりたいことやなりたい姿を叶えていけます。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎今の自分に納得でき、次の目標を明確にしていける。
案件情報・給与査定方法・今の自分の単価といった3つの情報開示により、「何のスキルが身につけば待遇は変わるのか」「どうすれば希望の案件に入れるのか」をすべて見える化。市場における自分の立ち位置をきちんと把握しながら、自身のキャリアに向き合うことができる環境です。
また、日報や勤務時間、現場の評価をもとに悩みの相談に乗ったり、理想のキャリア実現に向けアドバイスをしたり。営業担当が随時面談を行ない、手厚くフォローしているとのこと。実際に、Go言語の案件に挑戦したいというRubyエンジニアには、「実務+社外研修+独学」のオリジナルプランを提案。次のプロジェクトで希望を実現させたそうです。理想のキャリアを目指せる環境は、同社の大きな魅力といえるでしょう。
案件情報・給与査定方法・今の自分の単価といった3つの情報開示により、「何のスキルが身につけば待遇は変わるのか」「どうすれば希望の案件に入れるのか」をすべて見える化。市場における自分の立ち位置をきちんと把握しながら、自身のキャリアに向き合うことができる環境です。
また、日報や勤務時間、現場の評価をもとに悩みの相談に乗ったり、理想のキャリア実現に向けアドバイスをしたり。営業担当が随時面談を行ない、手厚くフォローしているとのこと。実際に、Go言語の案件に挑戦したいというRubyエンジニアには、「実務+社外研修+独学」のオリジナルプランを提案。次のプロジェクトで希望を実現させたそうです。理想のキャリアを目指せる環境は、同社の大きな魅力といえるでしょう。
厳しさ▲“将来の自分のため”の行動が必要
案件情報がすべて開示されるからこそ、希望の案件に参画するために必要な条件やスキルも明確にわかります。例えば、「今よりステップアップした案件を担当したい」といった希望があれば、自分の現状の課題と向き合い、1年先・2年先に向けて新しいスキルを身につけていくことが欠かせません。「技術力をもっと磨こう」「コミュニケーション力を高めよう」など、現状の評価の理由も受け止めた上で、将来の自分のために行動していくことが大切です。
案件情報がすべて開示されるからこそ、希望の案件に参画するために必要な条件やスキルも明確にわかります。例えば、「今よりステップアップした案件を担当したい」といった希望があれば、自分の現状の課題と向き合い、1年先・2年先に向けて新しいスキルを身につけていくことが欠かせません。「技術力をもっと磨こう」「コミュニケーション力を高めよう」など、現状の評価の理由も受け止めた上で、将来の自分のために行動していくことが大切です。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎自分のやりたいことやなりたい姿を叶えたい方
案件選択制によって希望の案件を手がけられたり、勤務地や働き方などの細かな要望も伝えられる環境があります。理想の働き方を叶えるために一人ひとりの希望に寄り添う社風なので、「年収を上げたい」「スキルアップしたい」「家庭を大事にしたい」など“やりたいこと”を実現したい方にオススメです。
案件選択制によって希望の案件を手がけられたり、勤務地や働き方などの細かな要望も伝えられる環境があります。理想の働き方を叶えるために一人ひとりの希望に寄り添う社風なので、「年収を上げたい」「スキルアップしたい」「家庭を大事にしたい」など“やりたいこと”を実現したい方にオススメです。
向いていない人▲自分から積極的に発信できない方
それぞれのプロジェクト先で離れて働くため、やりとりはWeb会議やチャット、Webツールなどで行ないます。そのため、こまめな報告・連絡・相談は不可欠。連絡を受けた際には迅速に返信する、何かあればすぐに相談するなど、こまめなアクションができない方は不向きです。
それぞれのプロジェクト先で離れて働くため、やりとりはWeb会議やチャット、Webツールなどで行ないます。そのため、こまめな報告・連絡・相談は不可欠。連絡を受けた際には迅速に返信する、何かあればすぐに相談するなど、こまめなアクションができない方は不向きです。