- 【事業内容】
- 各種冷凍空調機器、空気清浄機、フッ素化学製品、油圧・潤滑機器装置などの製造・販売
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職種×業種
仕事内容 | 生産技術 世界にインパクトを与える製品を、世に送り出しましょう。「開発系業務への変革」「急速なグローバル展開への対応」。これが、ダイキンの生産技術部が課題としているテーマです。「空調グローバルNO.1」の目標を達成するには、世界に向けてより強い影響力を発揮していくことが必要。開発力と生産力を高め、各国のニーズに柔軟に応えていかなければなりません。その原動力となるのが、あなたの技術なのです。新しい設備を導入するか、これまで誰も作れなかった部品を自ら作るか、海外工場を立ち上げるか。アプローチは様々です。生産技術の立場から、どんどん提案を行なってください。 ≪具体的には≫ 【樹脂成形技術開発】 ・開発部門とのコンカレント活動 ・樹脂材料、成形工法の探索と開発 ・樹脂2次加工技術開発(溶着、塗装、印刷など) ・成形機と、その周辺機器の新設 ・射出成形(熱可塑性)、熱硬化成形の技術開発 【金属加工技術開発】 ・空調部品開発(熱交換機、配管、機能部品など) ・上記の材料評価、切削加工、塑性加工、金属接合表面処理などの工法開発 【設備設計開発】 生産設備の工程設計と開発・設計 【生産システム技術】 ・工程管理システム開発(生産管理系) ・生産準備システム開発(開発管理系) 【ラインエンジニアリング技術】 PDS生産をさらに進化させる生産方式の開発 |
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応募資格 |
高専卒以上
高専卒以上 ■設備開発・設備設計の経験をお持ちの方 ■生産システムの開発の経験をお持ちの方 ■工程設計・生産方式開発の経験をお持ちの方 …以下のような方、お待ちしています… ◎自分のアイデアを活かせる仕事がしたい。 ◎グローバルな舞台で実力を試したい。 ◎新しい技術開発に取り組みたい。 ◎チャレンジ精神旺盛である。 |
募集背景 | 未開発の分野に切り込み、グローバル展開を推進します。 「空調グローバルNO.1」を目指すダイキン工業。現在は戦略経営計画「Fusion10」のもと、目標達成に向けて着々と歩んでいます。今後は世界シェアの拡大を見据え、新たな設備の開発や海外工場の支援に注力していきたいところ。独自性ある製品を世に出していくため、国内外で生産体制を強化したいと考えています。 |
雇用形態 |
正社員
正社員 |
勤務地・交通 |
■堺製作所/堺市北区金岡町 1304
■滋賀製作所/草津市岡本町大谷 1000-2 ※クルマ通勤可。勤務地は希望を考慮します。 交通
■堺製作所
・南海高野線「白鷺駅」より徒歩7分 ・地下鉄御堂筋線「なかもず駅」1番出口より徒歩10分 ■滋賀製作所 ・JR東海道本線「草津駅」よりバスで15分 |
勤務時間 | 8:30~17:00 ※フレックスタイム制、裁量労働制あり。 |
給与 |
博士了:月給25万8800円/修士了:月給23万4800円/大学卒:月給21万5000円/高専卒:月給18万5000円 ※あくまで新卒初任給(2008年4月)です。経験・年齢・能力を考慮の上、個別に決定します。 【評価について】 成果主義を取り入れている当社。仕事の「結果」だけでなく、「プロセス」も評価しています。例えば、挑戦することで新しい方向性を見出した場合や、今すぐは使えなくても部門や会社に好影響を与える取り組みを行なった場合。それらの過程を評価することで、モチベーション向上につなげています。 |
休日休暇 | ■完全週休2日制(土・日)、祝日 ■夏季休暇、年末年始休暇、年次有給休暇(22日 ※初年度は14日)、慶弔休暇 など ※年間休日124日※ 【有休取得を奨励しています】 年次有給休暇(22日)の消化率は平均90%以上です。5日連続の取得も奨励していますので、海外旅行などでリフレッシュしてください。仕事とプライベート、うまく切り替えながら仕事に取り組みましょう。 【育児休暇制度】 子どもが1歳半になるまでの育児休暇、小学校入学前までのフレックス・短時間勤務が可能です。 |
福利厚生・待遇 | ■昇給年1回(4月)、賞与年2回(6月・12月) ■通勤交通費全額支給 ■独身寮、社宅完備、住宅融資制度、保養所(蓼科、宝塚) ■各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■企業年金制度、社内融資制度、退職金制度 ■財形貯蓄制度、持ち株制度 |
ダイキン工業の成長の秘密 | ■コアマン&サポーター制 社歴や年齢に関係なく、最もリーダーにふさわしく熱い思いを持った社員がプロジェクトを率いる当社。あの“ぴちょんくん”キャンペーンも、入社わずか4年目の社員がプロジェクトリーダー、部長がサポーター役を務めました。また、『UXシリーズ』も、休憩室での雑談からある社員が中心となって開発したものです。 ■フラット&スピード ある程度の方向性が決まったら、プロジェクトは即スタート。多くの企画書を作り、順に上司へ稟議を上げる無駄な時間はとりません。プロジェクトにはアイデアを言い出した社員が参加するため、前進しながら軌道修正が可能。時流に乗り遅れないスピーディーな製品開発が可能です。 |
教育制度 | ■海外拠点実践研修 海外で仕事をすることを視野に入れ、2年間の海外拠点実践研修を実施しています。若手を中心に、毎年10名前後を海外へと派遣しています。 ■卓越技能伝承制度(マイスター制度) 製造業における国際競争に勝ち残るため、熟練技術者を「マイスター」として認定。マイスターから直々に技術を教えてもらうことができます。 ※また、業務上の必要性に応じて語学研修もあります。 |
会社名 | ダイキン工業株式会社(東証一部上場) |
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設立 | 1934年2月11日 |
代表者 | 取締役社長兼CEO 十河 政則 |
資本金 | 850億3243万6655円 |
従業員数 | 【連結】6万805名(2016年3月31日) 【単独】6870名(2016年3月31日) |
売上高 | 【連結】2兆430億円(2016年3月期実績) 【単独】5003億7100万円(2016年3月期実績) |
事業内容 | 各種冷凍空調機器、空気清浄機、フッ素化学製品、油圧・潤滑機器装置などの製造・販売 |
事業所 | ■本社/大阪(大阪市北区) ■支社/東京(東京都港区) ■工場・研究所/国内 ・堺製作所(大阪府堺市) ・淀川製作所(大阪府摂津市) ・滋賀製作所(滋賀県草津市) ・鹿島製作所(茨城県神栖市) ■海外事務所/世界145カ国で事業展開 ・ニューヨーク事務所 ・デュッセルドルフ事務所 ・北京事務所 ・上海事務所 ・広州事務所 など ・生産拠点は80拠点以上 |
関連会社 | 日本、中国、東南アジア、オセアニア、ヨーロッパ、アメリカ、その他 ※世界に213社(2016年3月31日現在) |
企業ホームページ | http://www.daikin.co.jp |
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