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掲載終了

株式会社東洋経済新報社雑誌の制作進行管理(136080)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

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雑誌の制作進行管理の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2008/09/09 - 2008/10/06)

雑誌の制作進行管理
正社員
読者からの信頼を守り続けるために、欠かせない仕事です。
“「健全なる経済社会の発展」に貢献すること”を目的として、1895年に創設された私たち東洋経済新報社。その歴史は、『東洋経済新報』(現在の『週刊東洋経済』)の創刊とともにはじまりました。110年以上経った今もなお「政治に対する監督者・経済に対する忠告者」として、言論活動を続けています。

日本の経済を、企業を知るために当社の雑誌を待つ、大学生やビジネスパーソン、投資家、経営者など、読者の期待にこれからも応えていくために――。求めているのは、締め切りを守るために柔軟なアイデアを発揮し、実践することができる行動力、交渉力、そして責任感です。あなたの経験を、当社で活かしてください。

どうすればスムーズに発行まで結び付けられるのか。その答えは、あなた自身の中にある。いわば、雑誌・出版事業を手がける当社の中核を担うポジション。読者との信頼関係を守り続けるために欠かせないこの仕事は、東洋経済新報社のブランドそのものを守る大切な仕事である、と私たちは考えています。

募集要項

仕事内容
雑誌の制作進行管理
社内外をつなぐ、雑誌・出版事業の“要”となる仕事です。

『会社四季報』や『週刊東洋経済』などの経済誌を出版している当社。雑誌を出版するうえで必要不可欠な制作進行管理としてご活躍ください。入社後、あなたには当社の看板雑誌である『会社四季報』を担当していただく予定。スムーズに発行するために社内外との交渉や進行管理、校正業務などをお任せしていきます。

<具体的な仕事内容>
◆スケジュール管理  ◆台割り  ◆社内外との交渉  ◆校正
※『会社四季報』は、12月(新春号)、3月(春号)、6月(夏号)、9月(秋号)にそれぞれ発行。投資家はもちろん、多くのビジネスパーソンなどから、厚い信頼が寄せられています。

☆現在、制作進行管理を手がけている制作室整理部には11名のスタッフが在籍。週刊誌である『週刊東洋経済』を5名で、その他の雑誌を1名で担当しています。繁忙期などは、お互いにサポートしながら業務を進められるため、安心して働ける環境です。スケジュール管理が出来ていれば、フレックスタイムを利用し、早い時間帯に退社することもできます。
応募資格
大卒以上

大卒以上
■クリエイティブ業界もしくは法人企業のSP(販売促進)などの部署で、進行管理の経験をお持ちの方
※たとえば、出版・新聞・広告などのクリエイティブ業界において、納品までのスケジュール管理や調整業務に携わっていた経験、もしくは法人企業のSP(販売促進)などの部署で、進行管理業務に携わっていた経験をお持ちの方を求めています。経験年数は、問いません。

たとえば……
◆実際の制作現場に近い環境で働きたい。
◆多くの人が待ち望むメディア媒体に携わりたい。
◆自分で積極的に行動し、働ける会社で働きたい。
――――――― と、お考えの方歓迎します。ぜひ、ご応募ください。
募集背景 業務拡大につき、新たなスタッフを求めます。

1895年に、そのスタートをきった私たち東洋経済新報社。『会社四季報』や『週刊東洋経済』を中軸に、雑誌・出版業を展開しています。今回の募集は、さらなる業務拡大を目指してのもの。当社の雑誌・出版事業を支えている制作室整理部にて、末永く活躍してくださる方を求めることになりました。
雇用形態
正社員

正社員
勤務地・交通
本社/東京都中央区日本橋本石町1-2-1
交通
東京メトロ半蔵門線「三越前駅」B3出口から徒歩30秒
東京メトロ銀座線「三越前駅」A3または「日本橋駅」A1出口から徒歩4分
東京メトロ東西線「日本橋駅」A1出口から徒歩2分
JR・私鉄各線「東京駅」日本橋口から徒歩7分
勤務時間 フレックスタイム制
標準労働時間 6時間50分/日 ※コアタイム10:30~15:00
給与 【大学院卒】 固定給制 月給27万3600円以上
【大学卒】   固定給制 月給24万8630円以上
※上記はいずれも、新卒入社時の初任給額です。あなたの年齢や経験などを考慮し、決定します。

<月収例>
28歳(配偶者なし)/月収32万6570円+別途残業代支給
35歳(配偶者あり・子供1人)/月収44万6500円+別途残業代支給
40歳(配偶者あり・子供2人)/月収53万1450円+別途残業代支給
年収例
平均年収1283万円(41.3歳)
休日休暇 ―― 年間休日は120日以上。仕事も、プライベートも、充実させられます。

◆完全週休2日制(土・日)、祝日
◆夏季休暇(8月の第1金曜日+2日☆)、年末年始休暇(12/28~1/3)、GW休暇(暦通り)
◆有給休暇、慶弔休暇 、人間ドック休暇

☆夏季休暇に関して
当社では、毎年8月第1週の金曜日に加え、6月から10月の間に2日間の夏季特別休暇を取得することができます。2日間の休みに有給休暇を組み合わせ、1週間以上の休暇取得を推奨しています。
福利厚生・待遇 ―― 充実の待遇をご用意しています。

◆昇給年1回(4月)
◆賞与年2回(6月・12月 ※'07年12月実績…4.6ヶ月・'08年6月実績…3.46ヶ月 合計実績…8.06ヶ月)
◆交通費全額支給、社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
◆時間外手当(制限なし)、出張手当、役職手当
◆扶養手当(配偶者:1万1000円/月、子供:1万1000円/月、両親:1万円/月)
◆ビジネスカジュアル導入、提携保養所有
◆リフレッシュ休暇制度(10年勤続の度に金一封+特別休暇を支給)
◆退職金制度、財形貯蓄制度、企業年金制度、社長賞制度
配属部署・教育制度 <制作室 整理部>への配属となります。現在、4名(男性:3名・女性1名)が、在籍。その他、7名の派遣スタッフで構成されています。部長の会田をはじめ、50%が転職者。お互いを“さん付け”で呼び合うなど、部署の雰囲気は至ってフランク。上司と部下、部署間の壁を感じることなく働けます。主に雑誌の制作進行管理業務を行なっており、『週刊東洋経済』を5名で、その他の雑誌を残りのメンバーで担当。お互いに協力し合いながら、仕事を進めています。また、全員の都合が合う際には、一緒に飲みに行くなど、コミュニケーションも活発に図っているのが特徴。馴染みやすい環境です。

入社後は、実務経験を積みながら、ご活躍いただきます。分からないことがあれば、積極的に質問してください。その都度、ていねいにお教えしていきます。当社では、意欲的な社員の方には、どんどんチャンスを与えていきます。気になったこと、手がけてみたいことがありましたら、気軽に相談してください。入社後の希望や適性により、他媒体の担当や他部署へ異動していただくこともあります。

また、当社では外部講習への参加をサポートしています。あなた自身の見識を深めるため、より業務に深く携わっていただくためにも、積極的に参加してください。もちろん、費用は当社で負担いたします。

会社概要株式会社東洋経済新報社

会社名 株式会社東洋経済新報社
設立 1895(明治28)年11月15日
代表者 代表取締役社長 柴生田 晴四(しぼうた せいし)
資本金 2億円
従業員数 267名(2008年8月現在)
売上高 121億4400万円(2007年9月期実績)
事業内容 ■雑誌・書籍等の製造・販売
■データベース事業
事業所 本社/東京都中央区日本橋本石町1-2-1
関西支社/大阪府大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ5階
名古屋支社/愛知県名古屋市中区錦3-23-31 栄町ビル4階
関連会社 (株)東洋経済リサーチセンター
(株)日本橋マルシェ(うすけぼー日本橋店)
企業ホームページ http://www.toyokeizai.co.jp/
個人名の表記について
エン転職は、転職成功に必要なすべてが揃っているサイト!
  • 扱う求人数は日本最大級。希望以上の最適な仕事が見つかる!
  • サイトに登録すると非公開求人も含め、企業からのスカウトが多数
  • 書類選考や面接対策に役立つ無料サービスが充実。
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