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「公益財団法人JKA/総合職◆競輪・オートレースを運営/年休123日/実働7h/残業月6.2h/令和7年10月1日入職」の転職・求人・仕事情報。日本最大級の【エンジャパン】の転職サイトには、団体職員の転職・求人情報が満載です!

総合職◆競輪・オートレースを運営/年休123日/実働7h/残業月6.2h/令和7年10月1日入職
公益財団法人JKA
もうすぐ掲載終了(2025/6/25)
プロ取材
東京都港区の品川事業所にいる、人事の方々を取材しました。「最初は競輪のことを知らなかったが、公益性の高い競技だと知って入職した」という方が多いそう。社会に直接的・間接的に役立てるやりがいが魅力です。
エン転職 取材担当者
山下
取材担当者-山下
公益財団法人JKA掲載終了間近
掲載期間25/05/1525/06/25
最終更新日25/05/15

総合職◆競輪・オートレースを運営/年休123日/実働7h/残業月6.2h/令和7年10月1日入職

正社員職種未経験OK業種未経験OK完全週休2日残業月20h以内
総合職◆競輪・オートレースを運営/年休123日/実働7h/残業月6.2h/令和7年10月1日入職イメージ1
自転車の点検や審判、広報まで、業務は様々。2~3年ごとにジョブローテーションを行ない、多方面からレースを支える経験ができます。
公益事業の収益を活かし、今必要な場所に貢献できる。
競輪・オートレースなど公営競技の収益を財源とする当法人。競輪の競技実施、選手候補生の養成などを担う財団です。この収益の一部を活用し、社会福祉や地域振興、スポーツ振興、研究補助に関する事業の支援もしています。

社会福祉事業への支援として、盲導犬を育てる事業に補助金の交付をしたり、「非常災害など国民の安全・安心な生活に影響を及ぼす緊急事態の発生」への取り組みを行なう方針から、能登半島で炊きだしを行う事業に補助金を交付したことも。方針は時事ニーズから決まるので、今社会で必要な場所に貢献できます。

交付額は累計約2兆700億円で、年間にすると約90億円。支援件数は、機械振興補助が558件、公益事業振興補助が387件にも及びます。

基盤が強固で売上が安定しているため、給与とお休みのバランスがきちんと取れる環境。毎年定期昇給があり、入職3年で係長になった職員も。入職5年目で年収600万円も目指せます。実働7h・残業月6.2hと、私生活も大切にできる環境です。

社会貢献も、ご自身の安定も、大切にしませんか。

募集要項

仕事内容
総合職◆競輪・オートレースを運営/年休123日/実働7h/残業月6.2h/令和7年10月1日入職
\売上の一部を、補助事業を通じて社会還元/
日本全国で多くのお客様が熱狂する競輪とオートレース。この振興や、競輪の競技実施、選手候補生の養成に関わる仕事です。競輪開催で出た収益は、自治体の財政の健全化、医療・福祉、難病支援、災害復興補助事業を通じて、社会還元しています。

【具体的な業務】
<競輪競技実施業務>
安全・公正なレースを競技場で支えます。

◆検車:選手の自転車に、不備や故障はないか検査します。
◆番組編成:競輪選手の能力などを踏まえ、対戦相手を決定します。
◆選手管理:選手の受付、招集、体調や出場資格の確認。負傷した選手への対応も行ないます。
◆審判:発走合図から判定までに反則行為などがないか確認。レースの着順にも目を光らせます。

<競技運営・振興業務>
ファンを増やしたり、公益性を高めたり…レースを進化させる仕事です。

◆補助業務:イベント開催や福祉車両の購入などを補助。収益を社会に還元します。
◆広報宣伝:テレビやラジオ、ネットなどのメディアを駆使し、プロモーションします。
◆システム開発:レースのネット中継や配当計算などに使用するシステムを管理・開発します。
◆養成・訓練:静岡県伊豆市にある日本競輪選手養成所、茨城県下妻市にあるオートレース選手養成所で、選手候補生の育成や審判員の養成、入所試験を行ないます。

※2~3年に1回、ジョブローテーションを実施。様々な角度からレースを支えられます。

【新しいアイデアも大歓迎】
スタッフの提案で、こんなアイデアが実現しました!

◎女性選手が活躍する「ガールズケイリン」
世界大会などで女性のみの競輪が注目を集めていることを踏まえ、日本でも開催することに!

◎ネットでの「競輪チャンネル」
Youtubeやネット配信サービスでも、競輪・オートレースを楽しめるように!
応募資格
大卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎社会人未経験歓迎

◆38歳以下の方(若年層の長期キャリア形成を図るため)
◆裸眼または矯正視力が両眼で0.8以上かつ一眼でそれぞれ0.3以上の方

※入職後は、全員競輪審判員、検車員の資格を取得いただきます。
競輪審判員は、競輪競走における着順決定及び違反行為認定、車番の色(白黒赤青黄緑橙桃紫)を識別する必要があるため、採用試験として視力検査及び色覚検査を実施します。

<競輪に詳しくなくても大丈夫です>
先輩たちも、競輪・オートレースについての基礎知識は、入職後に学びました。2ヶ月間の研修があるので、これまでレースを見たことがないという方もご安心ください。
募集背景 ◆競輪・オートレースは「公益事業」って、知っていますか?
「競輪・オートレースの振興法人」として、レースの審判や自転車などの点検、選手の養成など、様々な事業を行なっている当法人。得た収益は、自治体の財政の健全化や、機械工業や体育事業の振興に使われています。機械工業への投資も行ない、福祉や医療の世界で役立つ技術開発にも貢献してきました。

そんな当法人ですが、近年の売上は右肩上がり。また、若年層へのアプローチを強化し、新たな人気を獲得しています。これからも競輪・オートレースを盛り上げるために、組織体制を強化することに。そこで総合職を募集します。
雇用形態
正社員

※入職後3ヶ月の試用期間がありますが、給与・待遇に変動はありません。
勤務地・交通
◆品川事業所:東京都港区
◆伊豆事業所・日本競輪選手養成所:静岡県伊豆市
◆北品川事務所(競輪情報システム部):東京都品川区
◆名古屋事務所:愛知県名古屋市
◆大阪事務所:大阪府大阪市
◆高松事務所:香川県高松市
◆福岡事務所:福岡県筑紫野市
◆筑波事務所・オートレース選手養成所:茨城県下妻市
※上記のほか、全国の各競輪場
└競輪場専属の配属になり、競輪場での業務を担当します。

★ジョブローテーションあり★
2~3年に1回、部署が変わるため、様々な経験を積むきっかけをつくれます!

★本拠地制度あり★
自分の本拠地(居住区)を申請することができ、居住区を登録した後は、居住区を考慮した人事異動を行ないます。ただし、転居の可能性もございます。

★リモートワーク可能★
週1回の在宅勤務ができる環境です。
交通
※各事業所・事務所・競輪場によって異なります。
勤務時間 9:30~17:30(実働7時間)

◎残業は月平均6.2時間。公私のバランスも大切にしながら働けます。
給与 月給22万6628円~30万1740円+賞与(昨年度実績約4ヶ月分)+各種手当
※上記金額には一律支給の調整手当を含む。

◎給与は経験やスキルを考慮させていただきます。
◎時間外手当は全額支給いたします。
◎資格手当、家族手当(配偶者月1.3万円、子ども1人6500円)、住宅手当(最大月2.7万円)なども充実しています!
年収例
485万円/30歳・入職3年目/係長級
610万円/35歳・入職5年目/課長補佐級
820万円/40歳・入職7年目/課長級

★毎年定期昇給があり、3年目で係長になる方も。5年目で年収600万円を目指せます!
休日休暇 <年間休日123日>
◆完全週休2日制(シフト制)※他部署の場合土日休みですが、競輪場配属の場合はシフト制となります。
◆祝日
◆年次有給休暇
◆年末年始休暇(7日)
◆夏季休暇(9日)
◆GW休暇
◆産前産後休暇(取得・復職実績あり)
◆育児休暇(取得・復職実績あり)
◆介護休暇
◆慶弔休暇
◆看護休暇
◆創立記念日(10月1日)
◆リフレッシュ休暇

◎5日以上の連休も取得可能。夏季休暇の取り方も自由で、海外旅行に行く先輩もいます!暦によっては10連休を取得する方も。
◎有休消化率60.8%!
福利厚生・待遇 ◆昇給 年1回(10月)
◆賞与 年2回(昨年度実績約4ヶ月分)
◆交通費全額支給
◆社会保険完備
◆時間外手当(全額)
◆出張手当
◆役職手当
◆時短勤務
◆制服貸与
◆社用スマホ・PC支給
◆資格手当
◆家族・扶養手当(配偶者:月13000円、子ども1人につき:月6500円)
◆住宅手当(月13500円)
◆家賃補助(上限月27000円)
◆借り上げ社宅制度(転勤・赴任で異動になった場合、毎月約1万円の出費で住めます)
◆引っ越し費用全額負担
◆財形貯蓄制度
◆退職金制度
◆オフィス内分煙
◆保養所あり
◆在宅勤務OK(週1回)

<資格取得支援制度が充実>
下記の資格を入職後に取得した場合、受験料と報奨金(最大10万円)を支給!
◎社会保険労務士
◎ITストラテジスト
◎UCI公認審判員
◎日商簿記1級
◎応用情報技術者
◎日商簿記2級
◎基本情報技術者
◎JCF第1級公認審判員(トラック/ロード) など
教育制度・社内の風土 <2ヶ月間の研修あり>
▼座学で基礎を学ぶ
競輪・オートレースのルール、JKAの役割、各業務の大枠を学びます。

▼実技研修で学ぶ
入社後、検車や審判に関する国家資格を取得。専門的な知識を学ぶ2週間ほどの実技研修があります。

▼ジョブローテーション
2~3年に1回、部署異動。様々な部署を回り、経験を積んでいきます。

<長く働きやすい環境!>
20年近く勤める方も多く、「先輩が優しい」「意見を出しやすい」「昇給が早い」といった点が魅力になるとのこと。給与については、在職年数にもよりますが、40歳までに年収800万円に届くイメージです。
転職者にインタビュー ◎競輪を知ったのは友人の結婚式でした(入職5年目 女性)
友人とたまたま競輪を見に行き、限られた時間の中で駆け引きをする競輪の面白さに目覚めました。その後、前職の同僚からきっかけをもらい、JKAへの入職を決意。今は自転車の点検から審判、広報など、様々な面からレースを支える仕事にやりがいを感じています!

◎福祉や医療の役に立つ、意外な側面に惹かれました(入職5年目 女性)
最初、競輪に対して「公益事業」というイメージはありませんでした。しかし収益を福祉・医療に使っていると聞き、魅力を感じて入職。こうした団体であることを、より多くの方に知ってもらいたいと思っています。
転職・求人情報イメージ1
レースの公正安全な運営は私たちJKAの重要な仕事です。競技が公正かつ安全に実施できるよう、多方面からしっかりと支えています。
転職・求人情報イメージ2
「当初、競輪の知識はほぼありませんでした」と話す中途入職メンバー。今では仕事を通じて競輪の面白さを知り、もっとファンを増やしたいと話します。

プロフェッショナル取材者のレビュー

動画でCheck!
取材から受けた会社の印象

「競輪・オートレースって、ギャンブルなんじゃ…?」と思う方もいるかもしれません。しかし、これらは「公営競技」と呼ばれ、収益は地方自治体の財政資金に。競技が開かれる地域の発展にもつながる、貢献性の高い事業なのです。

同法人では、競輪とオートレースの売上の一部で、社会的課題を解決するための活動を支援。省エネルギーから医療・福祉、難病支援、災害復興まで、その内容は多岐にわたり、補助金額は累計約2兆700億円にものぼります。

まちづくりやeスポーツを支援したり、ロケット開発事業に交付したり。「社会全体のためにできることをしていきたい」という想いを持って、競輪・オートレースを運営されているのです。

実は職員の方の中にも「入職前はギャンブルに良い印象を持っていなかったけれど、イメージが大きく変わった」と話す方も多いそう。社会貢献に関心がある方に、強くおすすめできる職場だと感じました。

この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎熱狂の舞台を支える、キーパーソンに。
総合職として、多方面から競技を支える仕事。例えば審判員の場合、正確な判定によって、奮闘する選手に報いることができます。検車員なら自転車の不備による事故を防げますし、補助業務の担当であれば、収益を公共の利益になるよう還元できます。システム担当の場合、ネットで車券を買いやすい仕組みをつくり、競技の人気をさらに広げられるのです。

こうした様々な業務が、お客様の「今日のレース、すごく興奮したね!」「選手のみんな、かっこよかった」「また観に来たい!」といった声につながるとのこと。自分たちの仕事が競技場での盛り上がりを引き出せていることを感じ、大きな達成感を得られるそうです。

◎携わったものが、多くの人に影響を与えます。
同法人では、プロモーションに関わる広報スタッフとしての仕事を担うこともあるとのこと。地上波で放送したり、デジタルサイネージ(電子看板)による広告を20ヶ所以上で打ち出したり、広告代理店と協業してCMをつくったり。こうしたプロモーションに直接携わることで、世の中に競技を知ってもらう足がかりをつくれます。

広報以外の業務を担当していたとしても、プロモーションを目にするたびに、「自分が携わっているものが、多くの人々に見られている」という誇らしさを感じられるでしょう。
厳しさ△ちょっとしたミスが、選手の怪我につながりかねません。
競輪・オートレースを運営する同社の仕事は、非常に大きな責任を伴うものでもあります。例えば検車員は、競技用自転車のメンテナンスに不備がないか確認する仕事を担うとのこと。万が一ミスがあれば、最悪の場合は競技中の事故につながり、選手生命に影響を与えかねません。

上記はあくまで一例ですが、審判員は多くのお客様からお金をお預かりする立場ですし、広報は多くの人が目にするCMなどをつくるプレッシャーもあるでしょう。どの仕事であっても、緊張感と「公正・安全な運営を第一に」という意識が重要だとお話しされていました。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎社会に貢献したい方
競輪・オートレースに「ギャンブル」のイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし収益は、障がい者のサポートや妊婦の負担軽減、工学ワクチンの開発など、福祉や医療にも使われます。社会に役立つ仕事がしたい方は、やりがいを感じられるでしょう。

◎スポーツが好きな方
自転車の安全を守ったり、公正な審判を下したりして、選手の活躍を支える仕事です。「スポーツが好きな方」にも向いているでしょう。
向いていない人△協力することが苦手な方
競技は審判員や検車員をはじめ、様々な役割を担うスタッフが連携することで成り立っています。選手や関係者とのコミュニケーションが肝になるため、「会話をすることに苦手意識がある」「1人で黙々と仕事を進めたい」という方は、活躍が難しいかもしれません。

会社概要公益財団法人JKA

設立 2007年
代表者 会長 木戸寛
資本金 公益財団法人のため、資本金はありません。
従業員数 618人(2025年4月時点)
事業内容 ■補助関係
(1)自転車、小型自動車その他の機械に関する振興事業への補助
(2)体育・医療・文教その他公益の増進を目的とする事業への補助

■競輪振興
(1)選手・審判員・自転車の登録、検車員の認定
(2)競輪の実施方法の制定
(3)選手の育成・訓練・出場あっせん
(4)競輪に関する広報宣伝、調査、企画等
(5)車券発売等の業務、開催宣伝の業務等の競輪開催業務
(6)競輪情報システムの研究開発
(7)競輪情報システムの運用管理

■競輪競技実施
(1)各エリアにおける番組編成、検車、選手管理、審判等
(2)競輪場における庶務

※オートレース関係・その他は「事業内容(2)」に記載
事業所 【品川事業所】
〒108-8206
東京都港区港南1丁目2-70 品川シーズンテラス25階
◆伊豆事業所・日本競輪選手養成所:静岡県伊豆市
◆北品川事務所(競輪情報システム部):東京都品川区
◆名古屋事務所:愛知県名古屋市
◆大阪事務所:大阪府大阪市
◆高松事務所:香川県高松市
◆福岡事務所:福岡県筑紫野市
◆筑波事務所・オートレース選手養成所:茨城県下妻市
事業内容(2) ■オートレース振興
(1)選手・審判員・競走車の登録
(2)オートレースの実施方法の制定
(3)選手の育成・訓練・出場あっせん
(4)オートレースに関する広報宣伝、調査、企画等

■その他
(1)自転車競技スポーツの競技者の養成及び愛好家層の拡大
(2)自転車競技スポーツの普及及び振興
企業ホームページ https://www.keirin-autorace.or.jp/

応募・選考について

入社までの流れ
STEP1
Web履歴書による書類選考+適性テスト ※必ず自己PRをご記載ください。
STEP2
一次面接(Webで実施)
STEP3
最終面接・視力及び色覚検査(対面で実施)
STEP4
内定
----------------------------------------
★柔軟な対応を心がけています!
-----------------------------------------
・ご応募から内定までは5~9週間以内の予定。ご応募から13~17週間以内のご入社が可能です。
・一次面接はWebにて実施します。
・19時以降の面接や土日祝の面接も可能。在職中の方も気兼ねなくご応募ください。

■入職日は2025年10月1日
<選考スケジュールについて>
応募受付期間:2025年5月15日(木)~6月25日(水)
書類選考通知:2025年7月4日(金)
一次面接試験:2025年7月17日(木)~7月19日(土)
最終面接試験:2025年7月24日(木)~7月26日(土)
採用内定:2025年8月上旬頃

【WEB会社説明会を開催します!】
5月29日(木)から全4回のWeb会社説明会を実施します!19時から1時間程度の説明会となります。参加は任意となりますので、ご興味ある方はぜひご参加ください!説明会の詳細については、別途メールにてご案内させていただきます。

\ぜひWeb履歴書をご記入ください!/
皆さんからいただいたWeb履歴書にある、「職務経歴」「自己PR」は、読ませていただきます。自己PRに関しては、あなたの強みや活かせる経験などを、簡単にで構いませんので、アピールしていただけると幸いです。

\面接日程の調整もお気軽にご相談ください/
日程の変更をご希望の際は、可能な限り、前日までにご連絡いただけますと幸いです。もし「当日に体調が悪くなってしまった」「急用が入ってしまった」という場合は、遠慮せずご連絡ください。改めて面接の日程を決めさせていただきます。
-----------------------------------------
★面接にはリラックスしてお越しください!
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面接はお互いを知る場にしたいと思っていますので、ぜひリラックスしてお越しください。「実際の働き方は?」「教育体制について詳しく知りたい」といった質問にもお答えします。遠慮なくご相談ください。

----先輩たちの声----
◎レースの裏側を知る楽しさ
「もともとは、競輪にそれほど詳しくなかった私。しかし入職後に仕事をする中で、競輪の魅力に気が付きました!選手同士の交流をサポートしたり、練習風景などを間近に見たり。レースの裏側を知れるのも、この仕事の魅力だと思います!」

◎大規模な仕事ができるやりがい
「大きなレース会場には、4000~5000人もの観客が訪れます!広報担当ともなれば、20ヶ所以上にデジタルサイネージ(電子看板)での広告を展開したり、地上波で放映されるテレビCMなどに携わったり…多くの人々に自分の仕事を届けることができるんです。」

◎若手でも、アイデアを活かせる
「入職2~3年目のスタッフの意見をもとに、新しいレースを企画したり、YouTubeチャンネルでのコンテンツをつくったりしたことも。1人ひとりの裁量が大きく、誰にでもアイデアを活かす機会があります」

…など、やりがいの多いお仕事です。ご興味をお持ちいただけた方には、ぜひ面接でより詳しい話をご紹介させてください!
応募受付方法 <ここまでお読みくださり、ありがとうございます!>
まずは応募フォームよりご応募ください。追ってこちらからご連絡いたします。
面接地 面接試験について、第一次面接試験はWeb(Googlemeet)にて実施します。
最終面接試験は、品川事業所において対面で実施します。
連絡先 【品川事業所】
〒108-8206
東京都港区港南1丁目2-70 品川シーズンテラス25階
担当採用担当/安藤・森本・音泉
E-MAILsaiyou-jinji@keirin-autorace.or.jp
個人名の表記について
もうすぐ掲載終了( 2025/6/25まで )
企業に1週間だけあなたのパーソナルシートが公開されます。企業から、応募のお願いや、レジュメ入力リクエストが届く可能性があります。
エン転職は、世界一 信頼性の高い求人情報を目指しています。
エン転職は、求人企業が発信する情報にエン転職取材担当、山下の取材によるコメントを加え、さらに元社員や現社員からのクチコミ情報など多角的な情報を収集し、より信頼性の高い求人情報を提供しています。
もし、求人情報の掲載内容と事実に相違があった場合はエン転職事務局までご連絡下さい。調査の上、対応いたします。入社後に判明した相違点についても、情報をお寄せください。