株式会社誠文社のCADエンジニア（135152）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

■秘密道具のヒミツその1　安定した需要がある
誠文社が手がけるのは、自動車部品を運ぶ専用パレット（台車）。最近では新車1台につき2万点におよぶ部品が必要となりますので、パレットの需要もうなぎのぼりに。ホンダ、マツダ、トヨタといった完成車メーカーと安定した取引をしており、長期的に技術を身につけるにはうってつけの環境です。

■秘密道具のヒミツその2　トレーサーから設計者にステップアップできる
入社後はまずトレース業務を経験し、製品の構造や材料の知識を習得。段階的に設計の基本を学んでいきますので、無理なくステップアップが可能です。工場に足を運ぶことも多く、実物と図面を対照させながら仕事を進められるため、理解もどんどん深まります。

■秘密道具のヒミツその3　製品まるごと手がけられる
パレットは部品種類が50～100点、電気を使わないメカ100％の製品。技術者ひとりでまるごと設計できるので、モノづくりの面白さを存分に味わえます。「この部品、何に使うんだろう…？」なんて疑問を感じることはありません。