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「防衛装備庁/プログラムマネージャ(研究の企画や進捗管理等を担当)◆在宅可/常勤・非常勤募集」の転職・求人・仕事情報。日本最大級の【エンジャパン】の転職サイトには、国家公務員の転職・求人情報が満載です!

プログラムマネージャ(研究の企画や進捗管理等を担当)◆在宅可/常勤・非常勤募集
防衛装備庁
もうすぐ掲載終了(2025/3/26)
プロ取材
オンラインで採用担当の方々に取材しました。配属先は、これまでの延長にはない新たな機能・技術を創出する事業。大きな裁量と高い自由度でプログラムを推進し、社会の変革に貢献できる仕事の魅力に迫りました!
エン転職 取材担当者
荒井
取材担当者-荒井
防衛装備庁掲載終了間近
掲載期間25/02/2725/03/26

プログラムマネージャ(研究の企画や進捗管理等を担当)◆在宅可/常勤・非常勤募集

その他学歴不問完全週休2日転勤なし
プログラムマネージャ(研究の企画や進捗管理等を担当)◆在宅可/常勤・非常勤募集イメージ1
恵比寿ガーデンプレイスタワー内に位置する「防衛イノベーション科学技術研究所」。常識を覆すブレークスルーへの挑戦等に取り組んでいます。
その手で国を変革。社会を変えるイノベーションの仕掛人。
急速に進歩する科学技術が経済的・社会的な発展をもたらす現代。安全保障環境にも影響力を持つ科学技術によって、社会の在り方も大きく変化しています。

そこで、革新的な装備品等を生み出す機能を抜本的に強化するため、昨年10月に「防衛イノベーション科学技術研究所」が創設されました。

新たな機能や技術の創出により防衛省・自衛隊の活動を大きく変え、社会課題の解決を目指す私たち。このミッションを達成するべく、「革新型ブレークスルー研究」として、画期的な科学技術を見い出す挑戦的な目標を設定。様々な関係者と意見を交換し、社会にインパクトを与える科学技術を育てています。

プログラムマネージャは、研究プログラムの構想・案出、その実現に向けた技術的なアプローチの企画・立案、研究体制の構築等を担当。プログラム全体の運営・管理を担います。

研究内容等について、裁量を持つポジションだからこそ、自由度も絶大。培った経験や知見をもとに、国のために画期的なアイデアを推進できます。革新的な取り組みで日本の社会を変えるのは、あなたです。

募集要項

仕事内容
プログラムマネージャ(研究の企画や進捗管理等を担当)◆在宅可/常勤・非常勤募集
「防衛イノベーション科学技術研究所」にて、「革新型ブレークスルー研究」のマネジメントを担当。研究プログラムの構想・案出、技術的アプローチの企画・立案、研究体制の構築、研究プログラムの全体を運営・管理を行うプロジェクトの要です。

【革新型ブレークスルー研究とは?】
挑戦的な目標を設定し、これまでの延長にはない新たな機能・技術の創出によって、将来の防衛省・自衛隊の活動の変革や社会課題の解決を目指す事業です。研究プログラムの企画・立案を行う「先導研究」と、それに続く「本格研究」を実施。研究所所長への研究の進捗や成果の報告は、下部の【評価について】をご覧ください。

■先導研究(2か年度以内を想定)
大まかな研究の方向性を定め、研究目標を達成するために必要な技術的な課題の抽出、その解決に向けた技術的アプローチを具体化。また、研究プログラムの体制や全体のスケジュール、マイルストーン等を検討します。

さらに、外部の研究機関等と連携して情報を集め、想定していた技術的アプローチの有効性や実現性を確認。本格研究で実施すべき研究内容、詳細な研究目標、技術的な成立性について検討を重ね、本格研究の構想や計画を具体化します。

■本格研究(3か年度以内を想定)
先導研究で具体化した本格研究の計画等を評価し、本格研究に移行すべきと判断されれば、同じプログラムマネージャが継続して本格研究を実施。研究目標の実現を目指します。

なお、データ取得、シミュレーション、仮作品製造といった活動は研究実施者が担当。プログラムマネージャは各進捗を把握し、必要に応じて追加や中止も含めた管理・監督を行います。当初の想定とは異なるものの、より高い成果の創出が見込める目標や計画等を見出した場合には、研究目標及びプログラム全体の計画を見直します。
応募資格
学歴不問

※以下の(1)~(3)すべての応募要件を満たす必要があります。応募後、応募要件を満たさないことが判明した場合、当該応募は選考の対象外となります。

(1)高度な知識やスキルに基づき、自らが実施する研究プログラムを企画立案する企画力及び当該研究プログラムを円滑に実施するためのマネジメント能力を有すること。
(2)過去に研究プログラムの企画・運営に従事した経験を有すること。
(3)応募は共同提案ではなく、1名でなされること。

◎昨年度採用者の経歴は実に様々!
学術の経験がある方と民間出身の方の比率は5:5。たとえば、国立の研究機関を経て入庁した採用者や、テクノロジー関係の記者だった採用者も。情報関係やAI関係のスタートアップの経験者も複数活躍中です。
募集背景 ■社会に変革を起こす仲間を増員します。
日本に経済的・社会的発展をもたらす科学技術の発展。その一方で安全保障環境にも大きな影響を及ぼし、国家間の競争の様相も変えつつあります。

そこで、民間で急速に進展しつつある革新的・画期的な科学技術に着目。それらを将来の防衛省・自衛隊の活動や社会を大きく変え得る新たな機能・技術の創出につなげるため、「革新型ブレークスルー研究」を実施することになりました。

これまでの延長線では誕生し得ない斬新なアイデアを活用するべく、民生分野の科学技術に関する豊富な知見を有する方を5名程度お迎えします。常識にとらわれない柔軟な発想で、社会を変革するイノベーションを起こしてください。
雇用形態
その他

【常勤職員(任期付研究員)】
採用後、研究プログラム終了まで勤務していただくことを予定しています。当初の任期は2年を予定。任用期間中に他の民間企業等と兼業はできません。

※6ヶ月間の試用期間あり。期間中、給与・待遇に変動なし。

【非常勤職員】
採用後、研究プログラム終了まで勤務していただくことを予定しています。任期は会計年度ごとに更新が可能。他の民間企業等と兼業することができます。

※試用期間はありません。
勤務地・交通
■防衛イノベーション科学技術研究所
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー

◎転勤はありません。
◎ご自宅等でのテレワークを基本とすることが可能です。
(リモートワークを行う場合は事前に申請をして、所属長から承認を得る必要があります。)
◎ニーズをキャッチするため、必要に応じて自衛隊施設等を訪問して自衛官の話を聞くこともできます。
交通
JR山手線「恵比寿駅」東口より徒歩5分
東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」1番出口より徒歩7分
勤務時間 【常勤】
9:30~18:15(実働7.75h)
※フレックスの選択可(標準労働時間/1日7.75h、コアタイム/13:00~15:00)

【非常勤】
原則9:30~18:15の間で変動(平均実働7.75h)
※1日の実働は最大7.75h。勤務時間数は応相談。

【共通】
原則残業なし。時期により発生する場合あり。
給与 【常勤】
月給74万5200円以上
※職務経験や職務内容を勘案し個別に決定します。
※通勤手当、賞与、退職手当等が規則に応じて支給されます。
※上記月給には一律支給の地域手当を含みます。

【非常勤】
時給4900円以上
※職務経験や職務内容を勘案し個別に決定します。
※通勤手当、賞与、退職手当等が規則に応じて支給されます。
休日休暇 【共通】
■完全週休2日制(土・日)
■祝日
■GW(暦通り)
■夏季休暇(3日)
■年末年始休暇(6日)
■慶弔休暇
■産前産後休暇(取得・復職実績あり)
■育児休暇(取得・復職実績あり)
■病気休暇
■特別休暇(出産、忌引・子の看護・ボランティア等)
■介護休暇
※非常勤の場合は別途規則あり

【常勤】
■有給休暇(年20日付与/2025年7月1日採用の場合10日。残日数は20日を限度として翌年に繰り越し)

【非常勤】
■有給休暇(入庁から6か月勤務し、全勤務日数の8割以上出勤した場合に10日間付与。さらに1年ごとに1日ずつ加算)
福利厚生・待遇 【共通】
■賞与年2回(6月・12月)
■交通費(上限月15万円)
■住居手当(月2万8000円)※支給要件あり
■退職金 ※支給要件あり
■服装自由(私服可)

【常勤】
■社会保険(公務災害・健康・厚生年金・国家公務員共済)
■防衛省共済組合加入(健康保険・厚生年金)
■労働災害は国家公務員災害補償制度に基づき実施

【非常勤】
■共済組合短期掛金…勤務時間数により加入
■厚生年金保険…勤務時間数により加入
■雇用保険…勤務時間数により加入
■労働災害…国家公務員災害補償制度に基づき実施
■副業OK
評価について 研究の妥当性等を組織として判断するため、先導研究から本格研究に移行する際などの主要な結節点で評価を実施。研究プログラムのマイルストーンを自ら設け、それまでの検討内容等を簡潔かつ的確にまとめて研究所所長に示します。場合により、研究プログラムが中止になることもあります。

「革新型ブレークスルー研究」では挑戦的な研究目標の設定を求めていることから、研究目標の「達成/未達成」のみでの評価は行いません。研究目標を達成できない場合でも、研究を通して得られた知見や課題(未達成となっている要因の分析、代替手段の検討、将来の見通しに関する定量的な分析等)の適切な報告があれば、それらを「研究成果」として評価します。
サポート体制 防衛装備庁職員が補佐となり下記を始めとしたサポートを行います。

■研究プログラムの企画立案や進捗管理に必要な、技術動向の調査等の実施
■契約の締結、備品調達、出張手続等に関する事務支援
■国家公務員として認識すべき、採用後に適用される職務発明制度や利益相反マネジメント等に関する研修の実施
■執務環境の提供、「革新型ブレークスルー研究」遂行用のノートPCの貸与
■その他、プログラムマネージャが研究プログラムを円滑に進めるために必要な支援

また、防衛装備庁が契約する会社が、調査、研究者との意見交換の日程調整や必要な文書作成等についても支援する予定。さらに、フェローから技術的な観点で助言を得ることも可能です。
転職・求人情報イメージ1
「防衛イノベーション科学技術研究所」では、約50名の職員が活躍中。そのうちプログラムマネージャは常勤2名、非常勤12名の計14名です。
転職・求人情報イメージ2
入庁後は「国家公務員の心構え」や「防衛装備庁とは?」といった研修をWebで実施。OJTでも、情報管理や外部との連携についてレクチャーします。

プロフェッショナル取材者のレビュー

取材から受けた会社の印象

日本の平和や安全を守るため、防衛省の外局として設置されている防衛装備庁。自衛隊が使用する艦船、輸送機、通信・情報システム、食糧、制服といった「防衛装備品」の開発や生産・維持、世界各国の防衛装備情報の収集などを行っています。

「防衛イノベーション科学技術研究所」は従来とは全く異なる新たな防衛力・社会変革を創出するための新設機関。変化の早い様々な技術を革新的な機能・装備につなげるべく、米国の国防機関の取り組みを参考にしたブレークスルー研究に注力しています。また、先進的な基礎研究の公募や先端科学技術に関するシンクタンク的な役割も担っているのだとか。

プログラムマネージャには「革新型ブレークスルー研究」を通して、防衛にとどまらず社会を変えるイノベーションを起こしてほしいとのこと。外部からの募集も、変革に対する期待の表れでしょう。これまでの経験や知見を活かして、ミッション相応の貢献性を実感できそうです。

この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■社会の在り方を良い方向に変えていく、貢献度の高さ。
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これまでの延長にはない新たな機能・技術の創出によって、将来の防衛省・自衛隊の活動の変革や社会課題の解決を目指す「革新型ブレークスルー研究」をマネジメントします。

「従来とは大きく異なる取り組み」が期待されているからこそ、人々の生活に好影響を与え、社会の在り方そのものを変化させることが可能。仕事のスケールも、与えるインパクトも壮大な仕事ならではのやりがいは格別です。

加えて、プログラム全体の運営・管理を担うポジションのため、高い自由度と大きな裁量が委ねられています。これまでの経験を発揮しながら、すべてを自らの判断で進めていく面白みも味わえるでしょう。

さらに、活躍中のプログラムマネージャたちのルーツは多種多様。様々なバックグラウンドを持つ仲間の意見が刺激になり、日々の原動力へとつながります。
厳しさ■民間の規則と国の規則が違うことに、戸惑う可能性も。
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「利益」を重視する考えが一般的な民間企業とは対照的に、「公益」や法令順守が重視され、国の調達・契約制度の範囲内での対応が求められる官公庁。仕事の仕組みや制約が異なる環境でモチベーションを維持するためにも、前職との違いに慣れていく必要があります。

また、自由な裁量を与えられるからこそ、スピード感を持ってイノベーションを起こさなければなりません。自律性が求められるポジションであることは、頭に入れておいたほうがいいでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎あらゆる研究分野の人々を巻き込める方
社会にインパクトを与えるイノベーションを生むためには、自分の専門とは異なる様々な分野を融合するコミュニケーションが大切です。幅広い分野の知見を柔軟に取り込める積極性や、周囲を巻き込む求心力を持つ方が向いています。
向いていない人▲技術の壁を越えるアイデアを導き出すことが苦手な方
専門知識や経験・識見を活かし、様々な科学技術が持つ潜在的な可能性の見極めや分析等を行ないます。困難な目標を実現する技術的なアプローチや、困難な課題を解決する方法の導出に苦手意識がある方はマッチしにくいでしょう。

会社概要防衛装備庁

設立 2015年
代表者 防衛装備庁長官 石川 武
資本金 官公庁のため、資本金はありません。
従業員数 2100名
事業内容 【防衛省設置法】
(第三十六条)
防衛装備庁は、装備品等について、その開発及び生産のための基盤の強化を図りつつ、研究開発、調達、補給及び管理の適正かつ効率的な遂行並びに国際協力の推進を図ることを任務とする。
事業所 【防衛装備庁】
〒162-8870
東京都新宿区市谷本村町5-1
企業ホームページ https://www.mod.go.jp/atla/

応募・選考について

入社までの流れ
STEP1
当ページよりプレエントリー
STEP2
書類選考(履歴書等を防衛装備庁HPよりダウンロードして、所定のメールアドレスへ送付していただきます)
STEP3
面接1~2回(19時以降の面接もOK)
STEP4
採用内定
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■選考スケジュール
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応募締切日:2025年3月26日
採用予定日:2025年6月1日以降

■1次選考(書類選考)
2025年4月上旬~4月中旬
※提出された書類により、プログラムマネージャに求められる資質等を有しているかを判断します。選考の過程において問い合わせを行う場合があります。

■1次選考(書類選考)結果通知
2025年4月下旬

■2次選考
2025年5月上旬以降
※面接により、プログラムマネージャに求められる資質等を有しているかを判断します。面接は必要に応じて複数回実施しますが、最終面接は東京都区内で実施予定であり、それ以外はリモートでの実施を可能とします。リモートでの実施については、1次選考通過者に防衛装備庁から細部を連絡します。

■2次選考結果通知
2025年5月中旬以降

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■応募の流れについて
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エン転職でプレエントリー後、下記書類を提出して応募完了となります。
書類不備の場合や郵送による送付の場合、原則として応募受付できませんのでご注意ください。

▼(1)応募時に提出いただく書類
下記HPより(a)~(d)の様式をダウンロードして、所定のアドレスまで送付してください。
■防衛装備庁HP:https://www.mod.go.jp/atla/saiyou_pm/index.html

(a)履歴書
(b)職務経歴書
(c)自身がプログラムマネージャとして適していると考える理由等
(d)「革新型ブレークスルー研究」の趣旨を踏まえた研究プログラムの素案
└応募時点における、自らが実施すべきと考える研究プログラムの素案を、「革新型ブレークスルー研究」の趣旨を踏まえつつ、自由かつ柔軟な発想で提案してください。以下を考慮した、新たな機能、技術の創出を目指す、挑戦的かつ革新的なものであることを期待します。

■将来の防衛省・自衛隊の活動を大きく変える新たな機能、技術の創出を目指すものであること。さらには、社会課題を解決する可能性を秘めたものであること。

■課題の解決に向け、高い技術的リスクがある場合でも、それらを克服する手段や代替の解決方法が可能な限り具体的に示されていること。

※本素案は、応募者の研究企画力を確認する目的で使用しますが、本素案の内容のみによって採否を決めることはありません。また、本素案は、あくまでも選考の参考とするものであり、プログラムマネージャ採用後の実施を約束するものではありません。実際の研究プログラムは、プログラムマネージャとして採用後に改めて検討していただきます。

▼提出方法
上記提出書類を電子メールで【pm-saiyo@cs.atla.mod.go.jp】宛てに提出してください(応募締切日必着)。その際、メールの件名は「R7 PM応募_ご自身のフルネーム」としてください。

※提出いただいた書類に係る個人情報は採用活動のみに使用するものであり、それ以外の目的で使用することはありません。

※メールに添付するファイルの容量は12MB以内としてください。やむを得ず上限値を超える場合、下部の連絡先までご連絡ください。

▼(2)2次選考通過後、採用までに提出していただく書類
(a)【必須提出】卒業証明書(最終学歴のもの)
(b)【非常勤職員としての採用を希望し、かつ副業・兼業を希望される場合に提出】副業・兼業先(現在の所属先を含む)の、副業・兼業許諾書、勤務形態、収入等を証明する書類
応募受付方法 【1】当ページよりプレエントリー
【2】防衛装備庁HP内からダウンロードした必要書類等に必要事項を記入し、以下のメールアドレスまで送付してください。

【防衛装備庁HP】https://www.mod.go.jp/atla/saiyou_pm/index.html
【書類送付先】pm-saiyo@cs.atla.mod.go.jp
面接地 ■防衛イノベーション科学技術研究所
〒150-6023
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー
連絡先 ■防衛イノベーション科学技術研究所
〒150-6023
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー
担当採用担当
TEL03-3268-3111(代表/お問い合わせは、緊急の場合を除き、E-MAILでお願いします。)
E-MAILpm-saiyo@cs.atla.mod.go.jp
個人名の表記について
もうすぐ掲載終了( 2025/3/26まで )
企業に1週間だけあなたのパーソナルシートが公開されます。企業から、応募のお願いや、レジュメ入力リクエストが届く可能性があります。
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もし、求人情報の掲載内容と事実に相違があった場合はエン転職事務局までご連絡下さい。調査の上、対応いたします。入社後に判明した相違点についても、情報をお寄せください。