取材から受けた会社の印象
2006年の設立から、システム開発構築を通して企業の課題解決を行なってきた同社。『教育型企業であり続ける』というビジョンの通り、技術力を高い人材を育てるために研修に力を入れています。
実際に、クラウド/DX時代のITエンジニアに求められるシステム構築から運用管理に必要なスキルを証明できる技術者認定「Linux(リナック)」の認定数が多い企業として、エンジニアを抱える企業の技術力の証明につながる「LinuC Award 2024」にて表彰を受けています。
その他にも、大手企業からのパートナー企業認定や品質に関するさまざまな国際規格を取得。第三者から自社エンジニアの技術力の高さを認められていることで、顧客からの評価はもちろん、営業のしやすさにもつながっているそう。
『人材』に絶対の自信を持つ同社でなら、安心して長く活躍できそうだと感じました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎成果・評価が目に見えること
新規開拓からアプローチを続けた企業の成約が取れたときなど、自身の努力が数字として表れたときは達成感があるといいます。頑張りが結果として見えることはもちろん、営業としての評価につながり賞与にも反映されるので、モチベーションアップになるそうです。
新規開拓からアプローチを続けた企業の成約が取れたときなど、自身の努力が数字として表れたときは達成感があるといいます。頑張りが結果として見えることはもちろん、営業としての評価につながり賞与にも反映されるので、モチベーションアップになるそうです。
厳しさ▲コミュニケーションの柔軟性が求められること
顧客だけでなく、営業1人あたり40~50名のエンジニアを担当します。1人ひとり性格も異なるため、その人に合ったコミュニケーションが必要になります。接し方や話し方を工夫する大変さがあるでしょう。
顧客だけでなく、営業1人あたり40~50名のエンジニアを担当します。1人ひとり性格も異なるため、その人に合ったコミュニケーションが必要になります。接し方や話し方を工夫する大変さがあるでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎人の話を素直に聞ける方
教えられたことをすぐに実践できる方は早い成長につながります。会社の特徴や仕事の進め方を理解するためにも、素直に話を聞ける方や、積極的に学ぶ姿勢がある方は向いています。
教えられたことをすぐに実践できる方は早い成長につながります。会社の特徴や仕事の進め方を理解するためにも、素直に話を聞ける方や、積極的に学ぶ姿勢がある方は向いています。
向いていない人▲相手の話に耳を傾けられない方
企業と人材のマッチングを図るには、双方の立場に立ってニーズを引き出す必要があります。また、エンジニアに対しても1人ひとりに向き合うことが求められるため、相手の話に耳を傾けられない方は活躍が難しいでしょう。
企業と人材のマッチングを図るには、双方の立場に立ってニーズを引き出す必要があります。また、エンジニアに対しても1人ひとりに向き合うことが求められるため、相手の話に耳を傾けられない方は活躍が難しいでしょう。