- 【事業内容】
- 【防衛省設置法】 (第三十六条) 防衛装備庁は、装備品等について、その開発及び生産のための基盤の強化を図りつつ、研究開発、調達、補給及び管理の適正かつ効率的な遂行並びに国際協力の推進を図ることを任務とする。
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仕事内容 | 分析専門官(各国防衛産業に関する資料作成・企業の支援等)◆フレックス可/賞与4.6ヶ月分~/住宅手当 日本の平和や安全を守るために、自衛隊が使用する「防衛装備品」の開発や生産・維持、世界各国の防衛装備情報の収集などを行なう防衛装備庁。あなたには、防衛装備品の維持・発展に向けた情報収集や保護を担っていただきます。……防衛装備品とは?…… 艦船、潜水艦、輸送機、通信・情報システム、燃料、食糧、天幕や制服など、主に自衛隊が使用するものです。 ……具体的な仕事内容…… 次のうち、いずれかの分野にてご活躍いただきます。 【1】各国防衛産業等の情報収集・分析(2名募集)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 国防に関する各国の防衛産業・装備品などに関して調査や分析を行ない、資料を作成します。たとえば、世界の防衛事情をまとめる『ミリタリー・バランス』という資料や各種公開情報などを確認し、資料にまとめます。 ※調べる資料はほぼすべて英語です。専門用語などは入庁後の習得で問題ありません。 ※作成する資料はほぼ日本語です。 ※上記のほか、庶務的な書類作成などを担う場合もあります。 ※ゆくゆくは情報収集ソースの拡充に向けた検討なども担います。 【2】サイバーセキュリティ強化支援(2名募集)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 防衛装備品の生産には高い技術力が必要な場合が多く、情報を求める諸外国からサイバーテロを受ける危険性があります。そこで、省庁が認めた基準をクリアする企業に対して、セキュリティ強化において国が財政面での負担をする制度を創設。あなたは、該当企業が基準に到達しているかを確認し、到達を促す役割を担います。 ※1社に対して2名程度で担当。 ※基準に設定されている取り組み事項の実行を促し、認定手続きなどを進めます。 ※上記のほか、スケジュールや申請書作成に関する調整、庶務的な書類作成など、さまざまな仕事を担います。 |
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応募資格 |
大卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎
■必須条件:社会人経験11年以上 ※防衛に関する職務経験や業界経験は問いません。民間企業などでのご経験を発揮していただけることを期待しています。 ■歓迎条件 担当業務に応じて異なります。必須条件ではありませんが、該当する方は活躍しやすいです。 【1】各国の情報収集・分析  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆文献を読み、理解できる英語力 (資格・検定など必須条件はナシ。TOEIC650点以上相当の方を想定) ◆情報の調査や分析などに関する仕事の経験 (マーケティング・データ運用・効果分析・コンサルティングなど) 【2】サイバーセキュリティ強化支援  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆サイバーセキュリティ分野に関する経験・知識 (データ分析、ネットワークセキュリティ、リスク分析など) |
募集背景 | 防衛力の物的側面である防衛装備品について、防衛産業と協力しつつ、研究開発、調達、補給、管理、国際協力などを行なっている防衛装備庁。昨今、近隣諸国の軍事行動が注視される中、防衛生産・技術基盤の強化および防衛装備協力の強化を進めています。 現在、防衛装備庁には2000名の職員が在籍。今後、日本の安全保障を一層確かなものにするため、このたび新たな人材を採用する運びとなりました。民間での経験を活かし、共に日本の平和と安全を守ってくださる方からのご応募を、お待ちしています。 |
雇用形態 |
契約社員
非常勤職員※自衛隊法に基づく守秘義務や兼職、兼業などの制限が適用されます。 【雇用期間】 本人の希望、能力などに応じ、年度ごとに更新可能です。 |
勤務地・交通 |
東京都新宿区市谷本村町5-1
※転勤はありません。 【在宅勤務/リモートワークについて】 在宅勤務/リモートワークが実施可能です。事前に申請を行ない、所属長から承認を得る必要があります。 交通
JR中央・総武線、東京メトロ南北線・有楽町線、都営地下鉄新宿線「市ケ谷駅」より徒歩8分
JR中央・総武線、東京メトロ南北線・丸ノ内線「四ツ谷駅」より徒歩10分 都営地下鉄新宿線「曙橋駅」より徒歩10分 |
勤務時間 | 9:30~18:15 (実働7時間45分、休憩1時間) ※フレックスタイム制度あり(標準労働時間/1日7時間45分、コアタイム/13:00~15:00) ※希望に応じてフレックスタイム制度をお選びいただけます ※残業は時期によって発生する場合があります。 |
給与 |
<月収例34万円以上~> 時給2100円~+手当+賞与(年2回) ※経験や能力を考慮の上、決定します。 ※賞与実績は4.6ヶ月分~ ※残業が発生した場合、残業代は別途全額支給 |
休日休暇 | ■完全週休2日制(土日) ■祝日 【休暇制度】※以下の休暇が任期などに応じ、付与されます。 ■夏季休暇(3日) ■年末年始休暇(6日) ■GW休暇(暦通り) ■慶弔休暇 ■産前産後休暇(取得・復職実績あり) ■育児休暇(取得・復職実績あり) ■介護休暇 ■慶弔休暇 ■年次有給休暇(10日) └入庁から6ヶ月勤務し、勤務日数の8割以上出勤した場合。尚、1年ごとに1日ずつ加算される。 ■病気休暇 など ※年間休日120日 |
福利厚生・待遇 | ■昇給 年1回 ■賞与 年2回(6月・12月/4.6ヶ月分~) ■交通費支給(月5.5万円まで) ■雇用保険、健康保険、厚生年金保険、労災(国家公務員災害補償制度に基づき実施) ■住宅手当・家賃補助(月2万8000円) ■退職金制度 ■服装自由(私服可) ■在宅勤務、リモートワークOK ■防衛省内に食堂、コンビニあり |
会社名 | 防衛装備庁 |
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設立 | 2015年 |
代表者 | 防衛装備庁長官 石川 武 |
資本金 | 官公庁のため、資本金はありません。 |
従業員数 | 2100名 |
事業内容 | 【防衛省設置法】 (第三十六条) 防衛装備庁は、装備品等について、その開発及び生産のための基盤の強化を図りつつ、研究開発、調達、補給及び管理の適正かつ効率的な遂行並びに国際協力の推進を図ることを任務とする。 |
事業所 | 【防衛装備庁】 〒162-8870 東京都新宿区市谷本村町5-1 |
企業ホームページ | https://www.mod.go.jp/atla/ |
防衛装備庁の分析専門官(各国防衛産業に関する資料作成・企業の支援等)◆フレックス可/賞与4.6ヶ月分~/住宅手当(1339708)の転職・求人情報は掲載を終了しています。
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