取材から受けた会社の印象
1997年の設立以来、SES事業や受託開発事業を手がけている、株式会社ウッドペッカー。取引先との付き合いは長く、15年以上の関係が続いているといいます。
そうして信頼されている理由を伺うと、チーム力の高さを挙げていただきました。案件には必ずチームで参画するという同社は、エンジニア同士のコミュニケーションが密なため、あらゆる要望に応えられるそう。そのため、企業からの信頼を獲得できているとのことでした。
安定的な取引があることで、事業も好調な同社は、社員にも柔軟に対応することが可能。常に社員の働きやすさを考えているそうです。中には入社後、子育てのために青森に引っ越した社員もおり、その社員のためにフルリモートを導入したほどだといいます。
確かな強みで安定した経営基盤を築き、社員にとって働きやすい環境を目指している同社。ここでなら、安心して長く働けそうです。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎なりたいエンジニア像に近づけます。
同社には、月に1回の1on1を実施するメンター制度があります。面談の際に、「将来はこんな開発に携わりたい」「プログラミングの技術を身につけたい」など、自分のやりたいことを発信することで、それを実現するために必要な道筋を示してもらうことができるとのことでした。少しずつステップを踏んで、自分のなりたい姿に近づいていけるので、モチベーションを保って働けるでしょう。また、自分が成長して貢献できることが増え、顧客に喜んでもらえると、やりがいを感じられるのだと伺いました。
同社には、月に1回の1on1を実施するメンター制度があります。面談の際に、「将来はこんな開発に携わりたい」「プログラミングの技術を身につけたい」など、自分のやりたいことを発信することで、それを実現するために必要な道筋を示してもらうことができるとのことでした。少しずつステップを踏んで、自分のなりたい姿に近づいていけるので、モチベーションを保って働けるでしょう。また、自分が成長して貢献できることが増え、顧客に喜んでもらえると、やりがいを感じられるのだと伺いました。
厳しさ△学び続ける大変さがあります。
未経験でエンジニアに挑戦すると、初めはわからないことばかり。例えば、業界や使用言語、プログラミングの基礎などについて、イチから学習していかなくてはなりません。また、変化の激しいIT業界では、トレンドの移り変わりに合わせて、新たな知識を習得し続ける必要もあります。一つのことを覚えられたとしても、それぞれの知識が繋がって活躍できるようになるまでは、慣れない業務に苦労するでしょう。
未経験でエンジニアに挑戦すると、初めはわからないことばかり。例えば、業界や使用言語、プログラミングの基礎などについて、イチから学習していかなくてはなりません。また、変化の激しいIT業界では、トレンドの移り変わりに合わせて、新たな知識を習得し続ける必要もあります。一つのことを覚えられたとしても、それぞれの知識が繋がって活躍できるようになるまでは、慣れない業務に苦労するでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎主体的に行動できる方
エンジニアとして活躍していくためには、疑問を一つひとつ解消していく必要があります。そのためには、OJT研修を担当する先輩やメンターに対して、自分から質問しなくてはなりません。「自分から積極的に助けを求められる」「自ら考えて行動できる」という方に向いているでしょう。
エンジニアとして活躍していくためには、疑問を一つひとつ解消していく必要があります。そのためには、OJT研修を担当する先輩やメンターに対して、自分から質問しなくてはなりません。「自分から積極的に助けを求められる」「自ら考えて行動できる」という方に向いているでしょう。
向いていない人△一人で働きたい方
案件には、必ずチームで参画することになります。業務の上で重要なのが、チーム内でのコミュニケーション。そのため、「一人で黙々と取り組みたい」「人と協力するのが苦手」というような方には向いていないでしょう。
案件には、必ずチームで参画することになります。業務の上で重要なのが、チーム内でのコミュニケーション。そのため、「一人で黙々と取り組みたい」「人と協力するのが苦手」というような方には向いていないでしょう。