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「和歌山県 人事委員会事務局/和歌山県職員(技術職・資格職)◆賞与年2回・昨年度実績4.5ヶ月分/休暇制度・各種手当充実」の転職・求人・仕事情報。日本最大級の【エンジャパン】の転職サイトには、地方公務員の転職・求人情報が満載です!

和歌山県職員(技術職・資格職)◆賞与年2回・昨年度実績4.5ヶ月分/休暇制度・各種手当充実
和歌山県 人事委員会事務局
プロ取材
和歌山県和歌山市にある県庁にて、総務課の東さんに取材。これからますます地域を盛り上げていくために欠かせない仕事の魅力を伺いました。
エン転職 取材担当者
遠藤
取材担当者-遠藤
和歌山県 人事委員会事務局
掲載期間24/10/1024/11/06

和歌山県職員(技術職・資格職)◆賞与年2回・昨年度実績4.5ヶ月分/休暇制度・各種手当充実

正社員職種未経験OK業種未経験OK学歴不問完全週休2日残業月20h以内
和歌山県職員(技術職・資格職)◆賞与年2回・昨年度実績4.5ヶ月分/休暇制度・各種手当充実イメージ1
県民のために自ら考え、議論し合う。そして、仲間が一丸となって実行する。そうすることで県民に貢献できる実感を、分かち合いましょう。
和歌山の未来を創造する仲間 募集します!
“公務員”と聞いて、あなたはどんな仕事ぶりを思い浮かべますか?もしかすると「前例に従っていればよさそう」といった印象をお持ちかもしれません。しかし、“お役所仕事”とは程遠い姿勢を貫くのが、和歌山県庁。私たちは、チャレンジを大切にしています。

――自分のアイデアが、和歌山県を変える。
職員一人ひとりが自発的に考えたアイデアは、仲間たちと随時共有。フラットなコミュニケーションが活発な風土のもと、年齢・年次・役職の垣根を越えて意見を出し合っているのです。

――支えるのは、地域に暮らす約90万人の日常。
話し合いを通じて生まれた政策は、組織が一丸となって実行します。地域のためになる仕事は数あれど、ダイレクトに社会や公益に好影響をもたらせる喜びは公務員ならでは。自分の仕事を通じて、人々の生活が目に見えて豊かになるたびに嬉しくなるはずです。

県民のために仕事をして、県民に尽くすことが使命の私たち。舞台となるのは、和歌山県庁。人々の安心・安全な毎日を支える挑戦をしてみませんか?

募集要項

仕事内容
和歌山県職員(技術職・資格職)◆賞与年2回・昨年度実績4.5ヶ月分/休暇制度・各種手当充実
【1種】
■土木職
知事部局等における道路及び河川事業等に関する施工監理など。

■農業工学職
知事部局等における農業農村整備事業の施工監理など。

■電気職
知事部局等における電気設備等の施工など。

■機械職
知事部局等における機械設備等の施工など。

■化学職A
知事部局等における環境の保全、検査分析など。

■化学職B
警察本部における犯罪鑑識の研究など。

■農学職
知事部局等における農業及び畜産に関する指導など。

■林学職
知事部局等における森林及び林業に関する指導など。

【資格免許職】
■社会福祉士
知事部局等における児童及び障がい者等の福祉に関する相談など。

■道路管理技術員
海草振興局(和歌山市、紀美野町)における道路維持修繕、道路構造物の点検、道路法違反行為に係る指導指示など。
応募資格
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎社会人未経験歓迎第二新卒歓迎ブランクOK

【1種】
ア:平成元年(1989年)4月2日から平成15年(2003年)4月1日までに生まれた人(イに該当する人を除く。)
イ:土木及び農業工学職は平成7年(1995年)4月2日から平成15年(2003年)4月1日までに生まれた人
ウ:平成15年(2003年)4月2日以降に生まれた人で学校教育法による大学(短期大学を除く)を卒業した人または令和7年3月末日までに卒業見込みの人

【社会福祉士】
昭和60年(1985年)4月2日以降に生まれた人で、社会福祉士の資格取得者または令和7年3月末日までに行われる社会福祉士国家試験により資格取得見込みの人。

【道路管理技術員】
昭和54年(1979年)4月2日以降に生まれた人で、大型自動車運転免許の取得者または令和7年3月末日までに取得見込みの人。
※詳細は、和歌山県職員採用情報サイトに掲載の試験案内をご覧ください。
募集背景 技術職や資格免許職の多くの職種で、地域に暮らす約90万人の県民の安心・安全な日常を支えてくださる方を募集します。ぜひあなたの専門知識や経験を活かして、県民の生活を豊かにするやりがいを感じてください。
雇用形態
正社員

※正職員と呼称しています。
※6ヶ月の試用期間があります。期間中の待遇に変更はありません。
勤務地・交通
和歌山県庁/和歌山県和歌山市小松原通1-1

■主な配属先例
・本庁の各課/和歌山市小松原通1-1
・各振興局等の出先機関

※その他、職種ごとの主な配属先は和歌山県職員採用情報サイトをご覧ください。
交通
・和歌山県庁(本庁)アクセス(1)/JR線「和歌山駅」よりバスで15分
※西口(1)(2)番乗り場から、和歌山バス「県庁前」「和歌浦口」「医大病院」行き等に乗車。「県庁前」で下車し、西に徒歩すぐ

・和歌山県庁アクセス(2)/南海本線「和歌山市駅」よりバスで10分
※(2)番乗り場から、和歌山バス「医大病院」「マリーナシティ」行き等に乗車。「県庁前」で下車し、西に徒歩すぐ
勤務時間 9:00~17:45(実働7.75時間)
★残業は月平均12.9時間です。

<時差出勤制度あり>
通常の始業時間である9:00のほか、職員のライフスタイルに合わせて、4つの区分の中から選択することができます。
└8:00~16:45/8:30~17:15/9:30~18:15/10:00~18:45
給与 月給212,520円以上(道路管理技術員は月給179,445円以上)+各種手当+賞与年2回(昨年度実績4.5ヶ月分)

※上記は和歌山市、橋本市に勤務する場合の金額です
※職歴、学歴を考慮の上、決定します。
※残業代は別途全額支給いたします。

▼その他の勤務地はこちら
月給205,436円(道路管理技術員月給173,463円)

★和歌山県は都心と比べ物価や家賃が安く、自由に使えるお金も十分に確保できます。家を建てる際も、少ないお金で建てられます。コストを抑えつつ、大きな家でゆったりと生活できることも魅力です。
休日休暇 ■完全週休2日制(土・日)
■祝日
■年末年始休暇(6日)
■夏季休暇(5日)
■有給休暇(20日)
■介護休暇
■慶弔休暇

★5日以上の連続休暇を取得可能です。

\子育てしやすい環境を整えています/
■産前産後休暇(取得・復職実績あり)
■育児休暇(取得・復職実績あり)
■子の看護休暇(5日)
■配偶者の出産休暇
■育児参加休暇
■育児部分休業
└子が小学校就学前までの期間に取得できます。
■子育て部分休業
└子が小学校1年生から3年生までの期間に取得できます。

県庁には、仕事と家庭を両立するための制度が整っています。妊娠中から復職後まで利用できる制度が充実しており、子育てと仕事を両立している職員が多く在籍しています。
福利厚生・待遇 ■昇給年1回(4月)
■賞与年2回(6月・12月/昨年度実績4.5ヶ月分)
■交通費支給(月5万5000円まで)
■地方公務員共済組合(健康・厚生年金)
■時間外手当(全額)
■出張手当
■扶養手当(配偶者:月6500円/子ども一人あたり:月1万円)
■住宅手当(月2万7000円まで)
■出産・育児支援制度
■退職金制度
■社内禁煙
■育児短時間勤務制度
■早出遅出勤務制度

★女性管理職登用実績あり

\働き方改革を推進しています/
◎リモートワーク
個人に配布されるノートパソコンを利用して、自宅にいながら職場と同じように仕事をすることができます。

◎ペーパーレス化
無線LANが整備され、庁舎内のさまざまな場所で気軽に打ち合わせができ、ペーパーレス化促進にもつながっています。また、県庁内の一部のフロアでは好きな席で仕事ができるフリーアドレスを実践しています。
入社後の流れ&配属部署 <入社後の流れ>
入庁後の数日間で基本的な応対マナー、法令などの研修を実施します。その後、すぐに職場研修をスタート。先輩職員が業務に必要な知識をお教えします。専門性を磨き、県のためにご活躍ください。

<配属部署>
1つの課では10名~30名ほどの職員が活躍中。男女ともに働きやすい環境が整っています。平均年齢は42.7歳ですが、新卒職員もいるため、年齢層は幅広いことが特徴です。

また、公務員としての働きやすい環境が整っており、離職率は低いです。和歌山県で腰を据えて働くことができます。
キャリアパス&職員インタビュー <キャリアパス ※一例です>
▼主事(22歳)/年収約310万円
▼副主査(30歳)/年収約430万円
▼主査(35歳)/年収約480万円
▼班長(45歳)/年収約650万円
▼課長(53歳)/年収約800万円
▼部長(58歳)/年収約1000万円

<職員インタビュー>
【Q】入庁前と入庁後のギャップは?
「公務員」の仕事は、堅い、形式的というイメージがあったが、実際は自分の意見を仕事に反映させることのできるところ。

【Q】職場の雰囲気は?
お互いに助け合う環境。1年目の私に丁寧に指導してもらえることはもちろんのこと、何年目であろうと分からないことはフォローし合っている。
転職・求人情報イメージ1
県庁を筆頭に、各機関でアイデアを出しながら県全体を盛り上げていきましょう。
転職・求人情報イメージ2
定期的な異動もあり、専門分野の知識を深めることや、幅を広げることが可能な環境です。

プロフェッショナル取材者のレビュー

動画でCheck!
取材から受けた会社の印象

南北に伸びる和歌山県は海・山・川に恵まれ、世界遺産である熊野古道をはじめとした歴史的な観光地などの自然と伝統が感じられる場所。取材した総務課の東さんに、和歌山県で働く魅力を伺いました。

「都会と比べ物価や家賃が安く自由に使えるお金が多いんです。また医師も多く人口10万人あたりの一般診療所数は全国1位。(※)和歌山県でのびのびと暮らすのもいいものですよ」と東さん。また、「子育て環境日本一わかやま」を目指し、県民の暮らしやすさを実現する動きが盛んです。

東さん曰く、「新たな挑戦ができることも魅力の一つ」とのこと。たとえば、地方の少子高齢化が問題視される中、民間ロケットの発射台を誘致するなど県を盛り上げていこうとする動きがあるそう。他にも、防災教育として新たな防災教材の開発に取り組んでいます。豊かな土地で、変化を楽しむ。そんな暮らしができそうです。

(※)厚生労働省HP「医療施設調査/令和4年度」

この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■県民の安全・安心な暮らしを創っている実感を得られる。
職員の東さんにお話を伺ったところ、県民の声を拾い、自ら企画したものを県の施策として提案することができるといいます。そのため、自分の考えや行動によって、県民の安全・安心な暮らしをつくっていることにやりがいを感じるとのこと。年次に関係なく、県民のためになる施策があれば、迅速に実行していく環境があるため、スケールの大きな仕事を通し、県民に貢献している実感を持てる点は魅力的です。

■能動的に暮らしを支えていける。
公務員に対して、「前例に従ってやればいい」や「上司の言うことにそのまま従っていればいい」という印象を持つ方もいるかもしれません。しかし、和歌山県庁での仕事は、所謂「お役所仕事」ではありません。年次や役職に関係なく、同じ目線で議論し、プロジェクトを実行していくことができます。たとえ部下であろうと、良い政策は形になることが特徴です。能動的に暮らしを支えていけることに面白さを感じられるでしょう。
厳しさ■緊急事態や突発的な出来事にも対応していく大変さ。
県庁職員には、県民の暮らしを守るという責任があります。災害時や、鳥インフルエンザなどが流行した時などには、自己犠牲を厭わず県民第一の行動が必要だったといいます。県民からクレームがあった際には、真摯に受け止め、改善していく姿勢が欠かせないそう。普段の働きやすさだけに惹かれて入庁されると、ギャップにつながるでしょう。

■プロジェクト1つを発足するにも不可欠な意識することの多さ。
どんなプロジェクトにおいても、多くの方が関わることになります。関連省庁や地域住民など、それぞれの間に立ち、各種調整を図らなければなりません。また、プロジェクトを発足する上で法令を遵守しているか確認したり、各種手続きを行なう必要があります。特に、民間企業にいた方は意識することの多さを大変だと感じるかもしれません。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎…積極的に改善案を出せる方
公務員の仕事は、毎日同じ作業をこなすだけではありません。社会情勢や県民の方の声に耳を傾け、常に臨機応変な対応をしていく必要があります。県民の皆様の暮らしをより豊かなものにするために、改善意識を持って積極的に働ける方が向いているでしょう。
向いていない人△…チームワークを大切にできない方
どの職種であっても、配属先は10~30名程度の職員が活躍している部署。県職員の仕事は一人で完結できる規模ではなく、周囲と連携をとりながら、各自が任された役割を全うする必要があります。そのため、一人でできる仕事だけに集中したい方はマッチしにくいです。

会社概要和歌山県

設立 1871年
代表者 和歌山県知事 岸本 周平
資本金 公共機関のため資本金はありません。
従業員数 3527 名(2024年4月時点)
事業内容 和歌山県の地域振興・生活環境・保健福祉・商工労働・農林水産・土木などに関わる業務
事業所 和歌山県庁/和歌山県和歌山市小松原通1-1
各振興局
出先機関
企業ホームページ https://www.pref.wakayama.lg.jp/index.html

応募・選考について

入社までの流れ
STEP1
エン転職応募フォームとインターネット(和歌山県職員採用情報サイト)※受験申込は必ず和歌山県電子申請サービスを利用してください。
STEP2
第1次試験(基礎能力試験・専門試験・論文試験・適性検査)※道路管理技術員は専門試験がありません。道路管理技術員は論文試験の代わりに作文試験を実施します。
STEP3
第2次試験(面接試験1回)
STEP4
合格発表 ※2025年1月17日(金)
STEP5
採用内定
STEP6
採用 ※入庁は2025年4月1日(火)になる予定です。
■応募受付方法
応募の受付は、下記和歌山県電子申請サービスからのエントリーが必須となります。
・インターネット(和歌山県職員採用情報サイトの採用試験申込ページ)による場合
(https://pref-wakayama-recruit.jp/application/)

■受付期間
2024年10月8日(火)10時~2024年10月31日(木)16時 ※受信有効
※受付期間中に正常に到着したものに限り受け付けます。

※【必読】当ページからのエントリーのみでは、応募の受付は完了されておりません。こちらからご応募いただいた後、必ずインターネット(和歌山県職員採用情報サイトの採用試験申込ページ)からのエントリーをお願いします。

※【必読】応募受付・採用に係るスケジュール等の詳細については、和歌山県職員採用情報サイト(https://pref-wakayama-recruit.jp/recruitment_exams/)にアクセスし、「試験案内」の記載を必ず熟読の上、ご応募ください。

《問合先》
和歌山県 人事委員会事務局
〒640-8585
和歌山県和歌山市小松原通一丁目1番地 

【第1次試験】
試験日/2024年11月24日(日)
試験方法/基礎能力試験・専門試験・論文試験・適性検査(道路管理技術員は専門試験を実施しない/道路管理技術員は論文試験の代わりに作文試験を実施)

【第2次試験】
2025年1月8日(水)
試験方法/面接試験
応募受付方法 応募フォームとインターネット(和歌山県職員採用情報サイトの採用試験申込ページ:https://pref-wakayama-recruit.jp/application/)よりご応募ください。両方の受付を終えた時点で応募完了となります。受験するには和歌山県電子申請サービスからの申込が必要です。詳しくは、和歌山県職員採用情報サイトをご覧ください。
面接地 第1次試験会場
和歌山商工会議所(和歌山市西汀丁36)

第2次試験会場
第1次試験合格発表時に和歌山県職員採用情報サイトでお知らせいたします。
連絡先 〒640-8585
和歌山県和歌山市小松原通一丁目1番地
担当和歌山県 人事委員会事務局 総務課
TEL073-441-3763(FAX:073-433-4085)
E-MAILe2101001@pref.wakayama.lg.jp
個人名の表記について
企業に1週間だけあなたのパーソナルシートが公開されます。企業から、応募のお願いや、レジュメ入力リクエストが届く可能性があります。
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エン転職は、求人企業が発信する情報にエン転職取材担当、遠藤の取材によるコメントを加え、さらに元社員や現社員からのクチコミ情報など多角的な情報を収集し、より信頼性の高い求人情報を提供しています。
もし、求人情報の掲載内容と事実に相違があった場合はエン転職事務局までご連絡下さい。調査の上、対応いたします。入社後に判明した相違点についても、情報をお寄せください。