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取材から受けた会社の印象
取材を通して驚いたのは、代表である松本さんの経歴。これまで、複数の会社を立ち上げた実績を有しているそうです。そこで、代表の経歴について詳しくお伺いしました。
代表の松本さんは大学卒業後、従業員3000名規模、国内に23ヶ所、海外に4ヶ所の事業所を構える大手IT企業に新卒入社。存分に腕を磨いた後、26歳でフリーランスエンジニアへと転身されたそうです。その活躍ぶりは、代表の腕を見込んで前職の部長から個人的に仕事を依頼されたことがあるほど。
その後、同業のエンジニアと手を組んで、会社を2社設立。M&Aも含めてさらに2社を立ち上げています。そして5社目に立ち上げたのがファストアクティブ。これまでの経験も活かしているからこそ、安定して売上を伸ばしています。ちなみに、代表がこれまで立ち上げた会社は、現在も安定して運営中。ビジネスセンスに優れた代表がいる同社なら、この先も安泰と言えるのではないでしょうか。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■この先、必要とされる「価値あるスキル」が身につきます。
2020年には小学校でのプログラミング教育必修化が決まった通り、ITエンジニアは今後ますます求められていく職種のひとつです。なので、同社の研修を通してITスキルを身につけ、日頃の仕事を通してスキルを磨いていけばいくほど、あなたの価値も同じように高まっていくでしょう。手に職がつけられるだけでなく、これからの時代を生き抜く社会人として価値ある存在になれることこそが、きっと財産になるはずです。
2020年には小学校でのプログラミング教育必修化が決まった通り、ITエンジニアは今後ますます求められていく職種のひとつです。なので、同社の研修を通してITスキルを身につけ、日頃の仕事を通してスキルを磨いていけばいくほど、あなたの価値も同じように高まっていくでしょう。手に職がつけられるだけでなく、これからの時代を生き抜く社会人として価値ある存在になれることこそが、きっと財産になるはずです。
厳しさ■勉強し続けなければならない大変さがあります。
エンジニアとして手に職がつけられる分、この業界にいる限りは勉強の日々が続きます。研修期間中はあなたの近くで社長や先輩が指導してくれますが、各プロジェクト先ではそうもいきません。もし業務を進めるうえで、分からないことがあった時には自分で調べたり、人に聞いたりして進めなくてはなりません。自ら学ぶ姿勢を求められる仕事であることを覚悟しておきましょう。
エンジニアとして手に職がつけられる分、この業界にいる限りは勉強の日々が続きます。研修期間中はあなたの近くで社長や先輩が指導してくれますが、各プロジェクト先ではそうもいきません。もし業務を進めるうえで、分からないことがあった時には自分で調べたり、人に聞いたりして進めなくてはなりません。自ら学ぶ姿勢を求められる仕事であることを覚悟しておきましょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人■手厚いサポートのもとでエンジニアデビューしたい方
中途入社者の100%が未経験で始め、ITエンジニアとして活躍しています。「未経験からでも、始めやすそうな会社に行きたい」「イチから手に職をつけたい」と考える方に向いています。
中途入社者の100%が未経験で始め、ITエンジニアとして活躍しています。「未経験からでも、始めやすそうな会社に行きたい」「イチから手に職をつけたい」と考える方に向いています。
向いていない人■自ら学ぼうという意志が弱い方
分からないことがあった時は、まずは自分で調べることを大切にしている同社。すぐに人に頼ってしまったり、自分で学ぼうという意識のない方には向いていません。
分からないことがあった時は、まずは自分で調べることを大切にしている同社。すぐに人に頼ってしまったり、自分で学ぼうという意識のない方には向いていません。