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取材から受けた会社の印象
「被災地から上場企業を作る」という使命のもと、ITを基軸とした地方創生を推進する同社。取材にて印象的だったのは、目標の達成に向けて計画的に取り組みを進めている点です。
同社は現在、東北大学の学生と協力して、あるシステムを開発しています。それは健康と要介護状態の中間である「フレイル段階」を、AIで自動判断するもの。従来、健康診断でしか判断できなかった症状をAIで発見することで、病気の早期発見につなげています。
このように社会をより良くするDXサービスは世の中に沢山あります。特に都市圏ではこうしたシステムの開発に力を入れていますが、地方ではあまり注力できていないそう。
そこで同社が事業を進めることで、地方への貢献を実現しているのです。大きな夢の実現を現実的に進める同社。「本気で何かを成し遂げたい」という方に、またとない環境であると感じました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■自社の拡大や成長を肌で感じ、支援先から感謝を得られること。
スタートアップ企業ではありますが、すでに子会社を3社立ち上げ済みです。
どんどん拡大していく会社の成長を自身が先導していることを感じ、支援先のお客様より感謝をしていただけることにやりがいを感じられるはずです。
スタートアップ企業ではありますが、すでに子会社を3社立ち上げ済みです。
どんどん拡大していく会社の成長を自身が先導していることを感じ、支援先のお客様より感謝をしていただけることにやりがいを感じられるはずです。
厳しさ■変化することが苦手な方
まだまだ成長中の会社ですので、既存の仕事のやり方が変わることが発生します。
同じやり方やルーティーンワークが好きという方だと、会社の変化への適応に大変さを感じることはあるでしょう。
まだまだ成長中の会社ですので、既存の仕事のやり方が変わることが発生します。
同じやり方やルーティーンワークが好きという方だと、会社の変化への適応に大変さを感じることはあるでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎自身でアイデアを出して実行できる方や仲間とコミュニケーションを取って事業を進めていくことが好きな方は向いています。
向いていない人△基本的に社内・社外どちらもコミュニケーションが必要になるお仕事ですので、人と話すことが好きではない方は向いていないでしょう。