大学時代から教育業界で働きたいと考えていました。子どもたちの背中を押す存在になれれば…と思い、学習塾に新卒で入社したんです。子どもたちと触れ合う日々にやりがいはありましたが、日付が変わってから帰宅することもしばしば。このまま働き続けることは現実的でなかったため、転職を決意しました。
転職段階でも、教育業界に携わりたいと考えており、その時丁度「人間環境大学」の求人を見つけたんです。募集のタイミングで新しい学部が設立されることを知り「面白そう!」と思ったのがきっかけですね。プロモーション担当として、心理学や看護学、環境学について学ぶ学生を後押しできる、そんなやりがいを感じられると思い入職しました。
プロモーション担当
松本 麻友子
愛媛県出身の入職3年目。前職は新卒で入社した学習塾の運営業務を担っていた。休日は、愛媛が誇る名湯「道後温泉」で足湯に浸かったり、ショッピングをしたり、リラックスして過ごしている。治安の良さや温暖な気候、必要なモノは全部揃う利便性の高さ、学生が多く活気ある愛媛県を、さらに好きになった。
前職 |
教育業界
教室長・スクール運営
|
---|---|
転職後 |
教育業界
広報・IR
|
転職理由と、この会社に決めた理由
仕事の感想と、入社してよかった点
![転職者インタビューイメージ1](https://empimg.en-japan.com/image/interview/1286001/jc_1286088_03_01_pic2.png)
シンプルに「楽しい!」というのが仕事の感想ですね。
入職して最初に任されたのが、新設される心理学部のパンフレット制作でした。どのページにどんな内容を載せるのか、写真の構図や原稿内容など、先輩社員と相談しながら進めたのを今でも覚えています。実際に教授にインタビューしたり、自分のアイデアを活かした企画が採用されたり。こうしたモノ作りは初めてだったんですが、約2ヶ月ほどで完成しました。
実物の冊子を見た時はとても嬉しかったですね。まだまだ新米だった自分に、全てを一任してもらえたことや先輩方が丁寧にサポートしてくれたことからも、大きな自信になりました。学生たちが自分の作ったパンフレットを手に取っている姿を見ても、頑張って良かったなと思います。
また、転職したことでプライベートの時間にも余裕ができました。出張に行くことも多いのですが、そこで美味しいご当地グルメを食べたりするのが最近の楽しみです(笑)。
入職して最初に任されたのが、新設される心理学部のパンフレット制作でした。どのページにどんな内容を載せるのか、写真の構図や原稿内容など、先輩社員と相談しながら進めたのを今でも覚えています。実際に教授にインタビューしたり、自分のアイデアを活かした企画が採用されたり。こうしたモノ作りは初めてだったんですが、約2ヶ月ほどで完成しました。
実物の冊子を見た時はとても嬉しかったですね。まだまだ新米だった自分に、全てを一任してもらえたことや先輩方が丁寧にサポートしてくれたことからも、大きな自信になりました。学生たちが自分の作ったパンフレットを手に取っている姿を見ても、頑張って良かったなと思います。
また、転職したことでプライベートの時間にも余裕ができました。出張に行くことも多いのですが、そこで美味しいご当地グルメを食べたりするのが最近の楽しみです(笑)。
中途入社だから分かる社風・カルチャー
大学職員というと、どうしてもお堅いイメージがあると思うんです。でも、当校は良い意味で民間企業のように自由度の高い職場だと言えます。
プロモーション担当として、PRや広報活動がメインにはなるんですが、これって要は高校生に「人間環境大学」を売り込むってことなんですよね。そのために、上司や先輩社員も積極的に協力してくれるので、忌憚なく意見交換ができる環境です。個々人に裁量があるため、自分のスキルを活かして色々なことに挑戦できると思います。
現在、私のように管理部門を担う社員の8割以上が中途での入社です。民間企業を経験されている方が多いので、その良さがどんどん当校でも浸透してきているんでしょうね。自分のやりたいことを実現できる職場です!
プロモーション担当として、PRや広報活動がメインにはなるんですが、これって要は高校生に「人間環境大学」を売り込むってことなんですよね。そのために、上司や先輩社員も積極的に協力してくれるので、忌憚なく意見交換ができる環境です。個々人に裁量があるため、自分のスキルを活かして色々なことに挑戦できると思います。
現在、私のように管理部門を担う社員の8割以上が中途での入社です。民間企業を経験されている方が多いので、その良さがどんどん当校でも浸透してきているんでしょうね。自分のやりたいことを実現できる職場です!