当社では、プラント設備や上下水処理施設、ごみの焼却施設などに設置されている、設備機器の更新やメンテナンスを請け負っています。幅広い業種のお客様とお取引があり、三菱ケミカル株式会社、住友重機エンバイロメント株式会社、クボタ環境サービス株式会社などの大手企業様とのお付き合いも続けて参りました。
大手プラントメーカー様の技術者が減少していることを1つの背景に、当社に寄せられるフォローの依頼も増加している現状です。技術スタッフ一人ひとりのスキルや、修繕工事に必要な部品を自社で設計して調達できる強みを武器に、数多くの依頼を受けることができています。今後もお客様のパートナーとして、さまざまな施設の設備工事や修繕をオールマイティに手掛けていく予定です。
ここ10年間で売上も堅調に伸びており、今後は年商10億円を目指していく方針です。一件ごとの依頼の満足度を高めるため、技術スタッフの増員と育成に力を入れます。
代表取締役社長
豊島 一欽
東京出身、46歳。中学・高校時代は静岡県で過ごし、大学で神戸市へ移住。そのまま就職活動をはじめ、叔父の継いだ祖父の会社を手伝っていた。5年勤続後、当時のメンバーで新たに会社を立ち上げ、役員に。しかし社員への待遇や会社の考え方に疑問を感じ、もともと取引先だった会社の運営を譲ってもらう前提で今の企業に入社した。2年後には会社を買い取って代表となり、現在に至る。
中学生の娘と息子が1人ずついて、休日はアニメや動画を見たりゲームをしたり、家の中で過ごすことが多い。大学時代からオンラインゲームを続けている。
我が社の現状と今後の展開
仕事をする上で大切にしていること
お客様のニーズに対して、スピード感をもって適切な手助けをしていくことを大事にしています。たとえば工事中に、お客様から突発的に「ここを直して欲しい」と依頼を寄せられることもあります。その時スムーズに対応することで信頼関係が築けるのです。
また2003年の創業以来、当社では「世の為人の為になる事業を行う」という経営理念を大切にしています。 「インフラ設備やプラント設備に携わり、人々の暮らしをより豊かなものにしていこう」という思いで、日々技術の向上に励んで参りました。仕事上では、お客様の要望に丁寧にお応えすること、社員に利益を還元していくことを重視しています。
これまでの前職経験やこの業界での経験を通じて、社員に長く働いてもらうためには、長く働ける環境や制度を整えることが大事だと感じました。世の中のためになる仕事だからこそ、まずはその分の努力を給与できちんと還元していく方針です。
また2003年の創業以来、当社では「世の為人の為になる事業を行う」という経営理念を大切にしています。 「インフラ設備やプラント設備に携わり、人々の暮らしをより豊かなものにしていこう」という思いで、日々技術の向上に励んで参りました。仕事上では、お客様の要望に丁寧にお応えすること、社員に利益を還元していくことを重視しています。
これまでの前職経験やこの業界での経験を通じて、社員に長く働いてもらうためには、長く働ける環境や制度を整えることが大事だと感じました。世の中のためになる仕事だからこそ、まずはその分の努力を給与できちんと還元していく方針です。
今回入社される方に期待すること
会社にとって主役になる、未来のエースを育成したいと考えています。専門性の高い仕事だからこそ、まずは働いて経験を積むことが大切です。「自分さえよければいい」という考えではなく会社単位で物事を考えて、仕事に対してひたむきに取り組める方を歓迎します。
また、作業はどれも周囲との協力がなければ成し得ません。常に周りと連携して助け合う姿勢も重要です。はじめから何でもできる方はいないと思います。周りに頼るシーンも多いからこそ、自分も周囲の為にできることを積極的に探せると良いでしょう。
あとは、真摯に仕事に取り組む姿勢で、周りの社員に良い刺激を与える活躍を目指していただきたいと思っています。若手の社員が頑張っている様子は、先輩社員に取っても危機感を持ったり勉強したりするきっかけになるはずです。私たちもあなたの成長を精一杯フォローします。一緒に頑張ろうと思ってくださった方をお待ちしております。
また、作業はどれも周囲との協力がなければ成し得ません。常に周りと連携して助け合う姿勢も重要です。はじめから何でもできる方はいないと思います。周りに頼るシーンも多いからこそ、自分も周囲の為にできることを積極的に探せると良いでしょう。
あとは、真摯に仕事に取り組む姿勢で、周りの社員に良い刺激を与える活躍を目指していただきたいと思っています。若手の社員が頑張っている様子は、先輩社員に取っても危機感を持ったり勉強したりするきっかけになるはずです。私たちもあなたの成長を精一杯フォローします。一緒に頑張ろうと思ってくださった方をお待ちしております。
