1. エン転職TOP
  2. 転職 企画・事務・マーケティング・管理系
  3. 転職 一般事務、営業事務、秘書、受付
  4. 転職 秘書
  5. 博文会(衆議院議員下村博文事務所)の転職・求人情報
  6. 下村博文の議員秘書(選挙区民と議員を繋ぐ仕事)◆未経験歓迎/年間休日134日/昨年度賞与4.4ヶ月分の転職・求人情報(掲載終了)
博文会(衆議院議員下村博文事務所)
掲載終了

博文会(衆議院議員下村博文事務所)下村博文の議員秘書(選挙区民と議員を繋ぐ仕事)◆未経験歓迎/年間休日134日/昨年度賞与4.4ヶ月分(1241034)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

現在、掲載している転職情報は下記のリンクよりご確認いただけます。

博文会(衆議院議員下村博文事務所)の現在掲載中の転職・求人情報

エン転職は、転職成功に必要なすべてが揃っているサイト!
  • 扱う求人数は日本最大級。希望以上の最適な仕事が見つかる!
  • サイトに登録すると非公開求人も含め、企業からのスカウトが多数
  • 書類選考や面接対策に役立つ無料サービスが充実。
今すぐ決めたい方も、じっくり見極めたい方もまずは会員登録を!

一般事務、営業事務、秘書、受付の現在掲載中の転職・求人情報

下村博文の議員秘書(選挙区民と議員を繋ぐ仕事)◆未経験歓迎/年間休日134日/昨年度賞与4.4ヶ月分の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2023/07/24 - 2023/09/03)

下村博文の議員秘書(選挙区民と議員を繋ぐ仕事)◆未経験歓迎/年間休日134日/昨年度賞与4.4ヶ月分
正社員職種未経験OK業種未経験OK学歴不問転勤なし
国民の代表を、国会へ送り出すために。
国内外の諸課題を国政で審議にあたる国会議員。遠くの、派手な人々に見えるかもしれません。しかし彼らは日常の声を届ける国民の代表。そして国民と議員の架け橋となるのが、議員秘書。例えば私達は衆議院議員・下村博文の議員秘書です。

選挙区民を1軒ずつ訪ねて、下村の活動レポートをお渡しする。ポスターを掲示していただく為に地域の方々にご協力をお願いする。突然お訪ねする以上、話を聞いていただけることは少ない。時には政策に対し、不安のお声だっていただきます。

それでも何度も足を運ぶうちにレポートを読んだ方が、関心をもっていただいたり。政策に疑問を示されていた方が、下村に共感してくださったり。お困りごとを伺い、政策づくりに活かす事もあります。

こうした良い循環が、選挙での1票になる。そこで初めて、議員は国民の代表となる資格を得られます。議員秘書の仕事は決して派手ではない。けれど確かに、政治と国民を繋いでいます。

最終面接は下村博文が自ら行ないます。求職者、そして1人の国民として、日本の未来について語り合いませんか。

募集要項

仕事内容
下村博文の議員秘書(選挙区民と議員を繋ぐ仕事)◆未経験歓迎/年間休日134日/昨年度賞与4.4ヶ月分
議員秘書は、議員と選挙区民の架け橋。区民の方々を訪問し、衆議院議員・下村博文の政策に共感してくださる方を増やします。また区民の声も、下村に報告してください。

<下村博文について>
下村は文部科学大臣、内閣官房副長官、自民党の政策をまとめる「政務調査会長」などを歴任。国政の中枢を担い、9期連続で当選中です。あなたには、その下村の議員秘書をお任せします。

<主な仕事内容>
■板橋区民の訪問
個人宅や企業を訪問。まずは下村の活動レポートを渡し、読んでいただけるようお声がけします。何気ない雑談で打ち解けてきたら、講演会や集会のご案内、ポスターの掲示のお願いをします。移動には社用車を使用。板橋区内の担当エリアを丁寧に訪問します。

■有権者からの声を報告
訪問の際に伺った地域の皆様からの声を、日報に記載。ご批判もしっかりと伝えます。

■講演会・集会の準備など
定期的に下村が講演会や座談会を開催。会場の設営をしたり、参加者を誘導したりします。会合中は書記や、SNSに投稿する写真撮影を行なう場合もあります。

■送迎・選挙活動の支援
下村を各所へ送迎します。また選挙の際はボランティアの方々のご協力もいただきながら、円滑に選挙活動ができるように調整します。

<仕事のポイント>
★訪問エリアなどは、先輩が教えます。未経験でも2~3週間でひとり立ちできる見込みです。
★地域の方から伺った声は、下村に報告。政策づくりに活かされます。
応募資格
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎社会人未経験歓迎第二新卒歓迎ブランクOK

■普通自動車運転免許(AT限定可)をお持ちの方

<以下の方は歓迎です>
◎人当たりの良いコミュニケーションが取れる方
◎相手に合わせた対応ができる方
◎日頃からニュースをよく見て勉強をしている方
◎営業やマネジメントのご経験をお持ちの方
◎飲食・販売・サービス業界などでの顧客折衝経験をお持ちの方

★意欲重視の採用です。
有権者の皆様への訪問など、仕事の進め方は先輩がお教えします。担当エリアで訪問をスムーズに行なえるようになれば、ひとり立ち。入所後2~3週間でのひとり立ちを予定しています。そのため未経験の方もご安心ください。
募集背景 衆議院議員・下村博文。内閣官房副長官、文部科学大臣…など、国政の中枢を担ってきた議員です。現在も超党派の議員連盟『教育立国推進協議会』の会長を務めるなど、モットーである『人を幸せにする政治を。この思いはゆるがない。』を実現するべく活動しています。現在はご支持をいただきながら小選挙区で9期連続で当選中。

そんな下村の議員秘書は選挙区である板橋区で、有権者の方々と下村の架け橋として活動。有権者の方を1軒ずつ訪問し、下村の活動レポートをお渡ししたり、政策へのご要望を伺ったりしています。今後も国民の皆様と向き合い続けていくために、新しい議員秘書をお迎えすることになりました。
雇用形態
正社員

※3ヶ月の試用期間があります。期間中の給与・待遇に違いはありません。
勤務地・交通
東京都板橋区大山金井町38-12 新大山ビル204号
交通
東武東上線「大山駅」より徒歩1分
都営三田線「板橋区役所前駅」より徒歩12分
勤務時間 9:00~18:00(実働8時間)
給与 月給24万円~30万円+賞与(昨年度実績4.4ヶ月分)+各種手当
※固定残業代(30時間分、4万8000円以上)を含みます。超過分は全額支給いたします。
休日休暇 <年間休日134日>
■週休2日制(土日/月5日以上)
■祝日
■GW休暇
■年末年始休暇(5日)
■夏季休暇(5日)
■年次有給休暇

※イベントなどの兼ね合いで、休日や祝日に出勤する場合があります。
福利厚生・待遇 ■昇給 年1回(4月)
■賞与 年2回(6月・12月/昨年度実績:~4.4ヶ月分)
■交通費支給(全額)
■家族・扶養手当
■家賃補助(月2万7000円まで)
■退職金制度
配属部署について 板橋事務所のスタッフは9名です。20代から60代まで、幅広い年齢のスタッフが在籍。30代が最も多く、若手も活躍できる環境です。前職は制作物に関わる営業職や、金融関係の営業職など。秘書は未経験だったというスタッフも多数います。

コミュニケーションが活発で、笑顔の絶えない事務所です。地域の方一人ひとりに合わせて誠実に関わることが求められる仕事のため、職場でも穏やかに話ができるスタッフばかり。「隠したり、ごまかしたりするより、真摯に話す」という風土があるため、仕事で困ったこともすぐに相談できます。

また年に2回は、議員を交えた懇親会を開催。ぜひ、一緒に楽しい時間を過ごしましょう。
当事務所について 勤続年数10年以上の秘書もいる当事務所。政治に関わる秘書の世界の中では、長く働きやすいのが特徴です。下村博文は現在、9期連続で当選中。文部科学大臣や内閣官房副長官のほか、党内で政策を取りまとめる役職「政務調査会長」なども歴任してきました。数いる国会議員の中でも、国政の中枢を担う立場にいます。

衆議院議員は、国会が解散されれば議員ではなくなります。もし選挙で当選できなければ、その議員が事務所を縮小する可能性があるのは事実です。一方で、国を動かす中心的存在である下村の事務所は、長年のノウハウを学ぶためにも議員秘書としてのキャリアをスタートしやすい環境です。

会社概要博文会(衆議院議員下村博文事務所)

会社名 博文会(衆議院議員下村博文事務所)
設立 1995年
代表者 下村博文
資本金 個人事務所のため、資本金はありません。
従業員数 9名(2023年7月現在)
事業内容 ■政策に関する広報活動
■講演会・集会の広報・運営
■有権者の方々からご要望を伺うための支援
■選挙活動の支援
事業所 板橋事務所/東京都板橋区大山金井町38-12 新大山ビル204号
企業ホームページ https://www.hakubun.biz/
個人名の表記について
「博文会(衆議院議員下村博文事務所)」への気になるはこちらから
※ この求人に「気になる」をしておくと、次回この企業が募集を開始した際にメールでお知らせします。
※ 掲載終了後1年経過すると、「気になる」できなくなり、「気になるリスト」からも削除されます。
エン転職は、転職成功に必要なすべてが揃っているサイト!
  • 扱う求人数は日本最大級。希望以上の最適な仕事が見つかる!
  • サイトに登録すると非公開求人も含め、企業からのスカウトが多数
  • 書類選考や面接対策に役立つ無料サービスが充実。
今すぐ決めたい方も、じっくり見極めたい方もまずは会員登録を!