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防衛省宇宙海洋政策室部員◆宇宙分野の最先端に触れられます/これからの防衛省の宇宙政策のけん引役です。(1219200)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

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宇宙海洋政策室部員◆宇宙分野の最先端に触れられます/これからの防衛省の宇宙政策のけん引役です。の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2023/03/02 - 2023/03/29)

宇宙海洋政策室部員◆宇宙分野の最先端に触れられます/これからの防衛省の宇宙政策のけん引役です。
契約社員職種未経験OK業種未経験OK完全週休2日転勤なし
日本を守るために、宇宙の可能性を切り拓け。
日本の防衛を全うするためには、陸・海・空の領域のみならず、宇宙の領域における能力を強化することがますます重要となっています。令和5年度の防衛省の宇宙関連予算案は、10年前に比べて約6倍となる過去最高額に。そんな宇宙に係る政策のけん引役が「宇宙海洋政策室」です。

既に自衛隊の活動基盤として、衛星は活用されています。しかし、近年は新しい脅威も増えている状況。防衛力を強化するためにも、通信衛星に係る技術進歩をどんどん取り入れなくてはなりません。

例えば、衛星を利用すれば「極超音速滑空兵器(HGV)」の探知・追尾をできるかもしれません。また、「宇宙ごみ(スペースデブリ)」など、宇宙を安定利用する上で脅威となる存在への対策を講じるため、衛星の打上げ計画も進めている段階です。

これらはほんの一例。目まぐるしい技術進歩の中で、新しい政策立案が求められます。最先端の情報をキャッチアップする日々は、あなた自身の今後のキャリアアップにも繋がるはずです。宇宙の可能性を切り拓き、私達と日本の平和を守りませんか。

募集要項

仕事内容
宇宙海洋政策室部員◆宇宙分野の最先端に触れられます/これからの防衛省の宇宙政策のけん引役です。
2020年に誕生した「宇宙海洋政策室」へ配属。これからの防衛省の宇宙政策のけん引役として、防衛力強化に繋がる様々な実務を担っていただきます。宇宙分野について専門に取り組む省内初の組織です。

【仕事内容】
新たなフロンティアの開拓に向けて、政策の検討・企画・立案、政策実現に必要な技術に関する調査研究や実証事業、防衛省内外の関係者との意見交換・調整まで、幅広くご担当ください。具体的な業務は、知識や経験、関心等を踏まえながら相談して決定します。

※下記に関連する業務をお任せします。
■宇宙領域を活用した通信、探知追尾、測位等の各種機能の向上
■宇宙領域の把握能力の向上
■相手方の指揮統制・情報通信等を妨げる能力の強化
■宇宙領域における諸外国との連携強化

【仕事の魅力】
★最先端の技術や知識に触れられます。
宇宙分野の最先端をキャッチアップすることが日々求められる経験は、あなた自身のキャリアアップにも繋がります。この仕事でしか得られない知識・スキルを身につけてください。

★大きなプロジェクトに携われます。
令和5年度の防衛省の宇宙関連予算案は、10年前と比べると約6倍となる過去最高額となりました。重要性が高まっている部署で、影響力の大きな仕事に挑戦できる魅力があります。
応募資格
大卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎第二新卒歓迎ブランクOK

【職種・業種未経験者も歓迎】
◎第二新卒の方も歓迎します。
◎転職回数や就業ブランクは問いません。

下記2点に該当される方が対象です。
■大学卒業後、民間企業・国際機関・官公庁等において、正社員・正職員(またはそれに準ずる雇用形態)として従事した経験が7年以上ある方(令和5年4月1日現在)

■組織や上記の方針に基づく適切な判断力、論理的な説明能力、計画的・効率的な業務遂行能力、関係部署との円滑な連絡・調整・コミュニケーション能力を有している方。

<宇宙分野に関する経験者歓迎>
宇宙分野に関する知識・実務経験を有している方、米国をはじめとした関係国との調整に資する語学力を有する方を歓迎します。
募集背景 日本の平和と独立を守る役目を果たす防衛省。防衛省が向き合う領域は、陸・海・空だけでなく、宇宙・サイバー・電磁波といった分野にまで拡大。近年、わが国を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増している状況です。

令和4年12月に策定した国家安全保障戦略等においても、宇宙は非常に重要な領域として位置づけられ、令和5年度の防衛省の宇宙関連予算案は、10年前と比べると約6倍となる過去最高額に。

このように重要性が高まっている宇宙分野で、防衛力を強化するために中途採用を行ないます。様々な知識や経験を活かし、防衛省を活性化させてください。また、宇宙分野の最先端をキャッチアップし、キャリアアップを目指しましょう。
雇用形態
契約社員

■任期付職員
※任期は採用日以降の2年間を予定しております。業務の進捗状況等により、5年を超えない範囲内で、必要に応じて任期の更新もあり得ます。
※6ヶ月の試用期間があります。その間の給与や待遇に変更はありません。
勤務地・交通
防衛省・市ヶ谷庁舎/東京都新宿区市谷本村町5-1
※転勤はありません。
交通
■JR中央・総武線、東京メトロ有楽町線・南北線、都営新宿線「市ヶ谷駅」より徒歩約10分
■JR各線/東京メトロ丸ノ内線、南北線「四ツ谷駅」より徒歩約10分
勤務時間 9:30~18:15(実働7時間45分)
※基本的には上記の勤務時間ですが、8:30~17:15勤務等も選択可能です。
給与 月給39万円以上+賞与(昨年度実績:4.45ヶ月分)
※経験やスキルを考慮して決定します。
※超過勤務手当は別途支給します。
年収例
640万円(30代前半)
760万円(40代前半)
860万円(50代前半)
休日休暇 <年間休日120日以上>
■完全週休2日制(土日)
■祝日
■年末年始休暇
■夏季休暇
■産休・育休制度(取得・復職実績共にあり)
■有給休暇
■介護休暇
■慶弔休暇
■結婚休暇
■忌引き休暇
■子の看護休暇
■ボランティア休暇
■出生サポート休暇(不妊治療に係る通院等のための休暇/令和4年新設)
福利厚生・待遇 ■賞与年2回(6月・12月) ※昨年度実績:4.45ヶ月分
■社会保険(労災・健康・厚生年金)
■通勤手当(月5万5000円まで)
■地域手当
■扶養手当
■住居手当(月2万8000円まで)
■超過勤務手当
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■オフィス内禁煙
■食堂・コンビニ・飲食店あり(牛丼チェーンや有名コーヒーショップも省内にあります)

<家庭との両立を応援します>
市ヶ谷の本省内には保育所があり、職員は利用することができます。また、「育児休業などを取得する職員のための代替要員制度」なども用意。職員が育児・介護などと仕事を両立するための様々な制度を整備しています。

会社概要防衛省

会社名 防衛省
設立 1954年
代表者 防衛大臣 木原 稔
資本金 官公庁のため、資本金はありません。
従業員数 27万名(2022年3月現在)
売上高 官公庁のため、売上はありません。
事業内容 ■防衛政策の策定
■国防に関する情報の収集・分析
■防衛力整備
■自衛隊の運用
■国際的なパートナーとの協力
■地域社会・国民との連携強化
事業所 〒162-8801
東京都新宿区市谷本村町5-1
企業ホームページ https://www.mod.go.jp/
個人名の表記について
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