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――そう考えられるのも、仕事のスタイルがちょっと“特殊”だから。
繁忙期間は週6日、1日実働9～10時間とちょっと多めの勤務になることも。もちろん長く働いていただいた分はまとめて休みをとっていただきます。繁忙期以外の時期に、2～4週間程度の連休を取得。海外に行くのもよし、資格習得のために勉強するもよし。自由な時間をまとめてとってください。

私たちがこのようなスタイルをとっているのは、厚生労働省の認可を受け、労働保険の事務処理を行なっているから。労働保険の年度更新時期である3～5月を含め繁忙期は、集中して手続きが多くなってしまうためどうしても忙しくなってしまいます。そのため、その時期を中心に働いてくれる方が必要なのです。

これまでの経験は一切不問。今いるメンバーもほとんどが未経験からのスタートです。先輩がしっかりとフォローしますので、安心して入社してください。働くときは働いて、休むときはたっぷり休む。メリハリのある働き方で、仕事もプライベートも充実させましょう。