取材から受けた会社の印象
現在、多くのIT企業ではエンジニアの採用に苦戦しています。なぜなら、エンジニアを求める企業数に対して、経験を持つエンジニアの数が少ないため。そんな中で設立された同社ですが、これまで順調に採用を進められているという驚きのお話を伺いました。
なんでも同社では、会社に惚れ込んだエンジニアが、友人をクチコミで紹介する好循環が築けているのだそう。代表自身がエンジニアのことを何より考える人柄をしており、興味本位で面接に足を運んだ方が、そこで伝えられた想いに感化して入社を決める…ということも珍しくないのだと言います。
もちろんこうした想いは表面的なものではなく、還元率やフルリモートワーク主体の案件選びといった形で実践されているもの。ゆえに設立以来、定着率100%を誇っているのです。
嘘偽りなくエンジニアを第一に考える姿勢が強く支持されている。そんな同社なら、今回入社される方も前向きに活躍できそうですね。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■エンジニアとして、確かに成長できる環境があります。
同社では、エンジニアのキャリア希望を積極的に叶えようとする風土があります。例えば、PMに挑戦したいと考えていた一人のエンジニアのお話。入社時点ではプロジェクトマネジメントの経験はなかったものの、入社1年目にしてそういった案件に挑戦。代表のフォローを受けつつ、お客様と対話しながらプロジェクトを進める楽しさを味わっているのだと言います。こうしたチャレンジができるのも、コンサル、プロジェクトマネジメント、開発など幅広い分野に精通した代表が、本気でバックアップを行なうからこそ。今回入社される方も、積極的な挑戦を通して成長できる実感を得られる環境と言えそうです。
同社では、エンジニアのキャリア希望を積極的に叶えようとする風土があります。例えば、PMに挑戦したいと考えていた一人のエンジニアのお話。入社時点ではプロジェクトマネジメントの経験はなかったものの、入社1年目にしてそういった案件に挑戦。代表のフォローを受けつつ、お客様と対話しながらプロジェクトを進める楽しさを味わっているのだと言います。こうしたチャレンジができるのも、コンサル、プロジェクトマネジメント、開発など幅広い分野に精通した代表が、本気でバックアップを行なうからこそ。今回入社される方も、積極的な挑戦を通して成長できる実感を得られる環境と言えそうです。
厳しさ■フルリモート主体だからこそ、自分自身の努力が必須です。
フルリモートワークメインの環境であり、常に先輩や代表からスキルを教えてもらえるわけではありません。だからこそ、成長のためには自分で書籍を購入して勉強をしたり、詳しい人に話を聞いたり…といった主体的な努力が求められることになります。受け身では、いつまでも成長できない。そういったストイックな大変さがあります。
フルリモートワークメインの環境であり、常に先輩や代表からスキルを教えてもらえるわけではありません。だからこそ、成長のためには自分で書籍を購入して勉強をしたり、詳しい人に話を聞いたり…といった主体的な努力が求められることになります。受け身では、いつまでも成長できない。そういったストイックな大変さがあります。
この仕事の向き&不向き
向いている人同社は設立間もないスタートアップであり、社員一人ひとりの活躍が成長に直結します。「前向きに仕事に取り組める」「積極的に意見を出せる」という方に向いています。
向いていない人当たり前の話ですが、フルリモートワークでも、プロジェクトで周囲のメンバーと関わる機会は多くあります。「周りと協調性を持って動けない」という方には向いていません。