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目黒区役所広報課デザイン係長 ◎目黒区が作るコミュニケーションツールのクリエイティブを飛躍させてください(1200531)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

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広報課デザイン係長 ◎目黒区が作るコミュニケーションツールのクリエイティブを飛躍させてくださいの過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2022/11/24 - 2023/01/04)

広報課デザイン係長 ◎目黒区が作るコミュニケーションツールのクリエイティブを飛躍させてください
正社員転勤なし
華やかで洗練された目黒区にふさわしい、行政情報の発信を。
目黒区といえば「おしゃれな街」、「憧れの街」というイメージも強い。
しかし、区役所が作る制作物や発行物は、いかにも「お役所っぽい」ものも多く、街のイメージと不釣り合いなのが現状です。

最大の要因は、職員は皆、行政のプロではあるものの、クリエイティブやデザインのスペシャリストになるための勉強や人事ローテーションを経験していないということ。ゆえに、“お堅い”ものを作ったり、制作・印刷会社に言われるがままとなっているのです。

このままではいけないと、目黒区では広報改革を断行。民間企業でPRなどの経験を持つ課長を公募で外部から登用したほか、約17万部を発行する広報紙「めぐろ区報」の全面リニューアルと区内全戸配布を始めました。

他にも、公式YouTube、LINEなど、広報課が手がけるコミュニケーションツールのデザインやクリエイティブのレベルを高めてきました。

今後は、各部署が手がけるチラシやポスターなどにも対象を広げ、デザイン改善に向け、新たなデザイナーの仲間に活躍していただきたいと考えています。

募集要項

仕事内容
広報課デザイン係長 ◎目黒区が作るコミュニケーションツールのクリエイティブを飛躍させてください
目黒区役所は現在、広報業務のレベルアップに向けて、様々な改革を展開しています。今後、広報課だけにとどまらず、区役所全庁レベルで、コミュニケーションツールのデザインやクリエイティブを向上させていきます。そのために、今回はデザイナーやアートディレクターの経験を持つ方を広報課にお迎えします。

<業務の概要>
目黒区役所全体で制作、発行しているコミュニケーションツールの数や種類は膨大。そのような中、メインでお任せするのは、重要度の高い事業などにおけるコミュニケーションツールのデザイン業務となります。自らMacを使ってデザインをすることもあれば、各部署の職員に対し、ディレクションをすることもあります。

<一人の生活者として>
区役所の事業は、教育や福祉、子育てや街づくり、さらには危機管理や文化・スポーツなど、多岐にわたります。また、ここ近年は、新型コロナウイルス対策にまつわる区の施策を、迅速に分かりやすく伝えていくことも強く求められています。このような業務においては、一人の日本国民、都道府県民、市区町村民、そして生活者としての目線がとても重要になってきます。

<目黒区のブランディングへの貢献>
言うまでもなく、デザインやクリエイティブは目黒区のブランディングに影響を与えます。現状、区のブランディングにおけるCIやVIを規定したものはありません。将来的には、そのような規定やプランの策定への貢献も期待されています。

<仕事のポイント>
★あなたが目黒区役所の第一人者になります
現状、区の職員にデザイナーはいません。そのため今回入区する方には、目黒区役所のデザイン、クリエイティブにおける第一人者として、大きな裁量が与えられます。これまでの業務経験や、生活者としての想いを活かし、存分に業務に取り組んでください。
応募資格
学歴不問

■民間企業でのデザイナー経験5年以上

※応募資格の詳細は目黒区のHPをご確認ください。
https://www.city.meguro.tokyo.jp/gyosei/jinzai/shokuin_boshu/ninkitukibosyuu_kouhou.html

-いずれかに当てはまるような方、歓迎します-
□民間企業や団体に勤務し、デザイナーやアートディレクターとして勤務をしていた方
□公共団体や公益性の高い案件、クライアントのデザインやクリエイティブ業務経験が豊富な方
□自身のスキルを、デザインの初心者や得意でない人に指導や研修をした経験がある方
□Macだけでなく、WindowsでMicrosoftのOfficeアプリケーションを使える方
□好奇心が旺盛で、高いコミュニケーション力で周囲を巻き込みながら根気強く仕事を進められる方
□公益性の高い仕事に関心があり、仕事の仕組みや計画を作ることが得意な方
募集背景 「自由が丘」、「中目黒」といった人気スポットや、「碑文谷」、「青葉台」、「駒場」などの閑静な住宅街がある目黒区。春の「目黒川の桜」や、秋の「目黒のさんま祭」も多くの人でにぎわいます。このような街づくりを推進し、28万人の区民の生活を支える中心となるのが、目黒区役所です。

区は、「さくら咲き 心地よいまち ずっと めぐろ」という街の将来像を掲げ、この将来像をコミュニケーション面から実現させていくことが広報課のミッションです。このミッションを果たすには、デザインやクリエイティブの力も欠かせないと考えており、今回、そこに力を貸してくれる方を募集いたします。
雇用形態
正社員

正規職員
※一般任期付職員としての採用となります。任期は、令和5(2023年)年4月1日から令和8(2026)年3月31日までです。
(最長5年まで更新する場合があります。)
勤務地・交通
目黒区総合庁舎/東京都目黒区上目黒2-19-15
※転勤はありません。
交通
東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」より徒歩5分
勤務時間 8:30~17:15(実働7時間45分)
給与 月給30万円以上
※採用前の職務経験等により、一定の基準に基づき金額を決定します。
年収例
750万円/係長級(45歳)
休日休暇 ■週休2日制
※基本的に土日休みです。
■祝日
■年末年始休暇(12/29~1/3)
■夏季休暇(5日)
■年次有給休暇(20日 ※初年度は15日)
■慶弔休暇
■介護休暇
■リフレッシュ休暇
■産前産後休暇・育児休業
福利厚生・待遇 ■昇給年1回(4月)
■賞与(期末・勤勉手当)年3回(6月・12月・3月)※昨年度実績:3回/計4.45ヶ月分
■東京都職員共済組合(保険給付・年金事業・福祉事業)
■特別区職員互助組合(ライフプラン事業・保険事業など)
■退職手当
※上記の他に、
通勤手当、住居手当、扶養手当、超過勤務手当などが各条件に応じて支給されます。
広報課について 広報課は報道係と区報係で構成されています。

報道係は6名で、プレスリリースの作成・調整、HPや公式YouTubeチャンネルの管理運営、SNSの発信、動画作成などを行なっています。

区報係は5名で、区の広報紙「めぐろ区報」の作成・発行、職員報「with Meguro」の作成・発行を行なっています。

昨年度は、区報のデザイン・内容を一新し、職員報も6年ぶりに復活させました。制作にあたっては、他自治体のクリエイティブを参照するだけでなく、民間の優れたデザインや広報のアイデアなどを積極的に取り入れ、キャッチーな内容になるよう意識しています。
先輩職員へのインタビュー(杉山) 目黒区役所に入る前は、広報・IR(投資家向け広報)といった仕事を経験。自社の広報活動に加えて、企画・営業に関する業務も行なっていました。

目黒区役所を志望した理由は色々とありますが、一番大きかったのは「民間企業時代に培った経験を、公益性の高い環境で活かしたかった」という点です。これまでの仕事でも十分にやりがいはありましたが、より高い貢献性を感じられる環境として、区役所という場はピッタリだと感じ、転職を決めました。

会社概要目黒区役所

会社名 目黒区役所
設立 昭和7(1932)年10月
代表者 目黒区長 青木 英二
資本金 公共機関のため資本金はありません。
従業員数 2061名(2022年4月時点)
事業内容 目黒区の区政全般に関わる業務を遂行しています。
事業所 東京都目黒区上目黒2-19-15
企業ホームページ https://www.city.meguro.tokyo.jp/
個人名の表記について
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