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国土交通省 北海道開発局技術系職員(国家公務員)◎係長級│土木、機械、情報通信・電気、建築などの経験が活かせます!(1191960)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

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技術系職員(国家公務員)◎係長級│土木、機械、情報通信・電気、建築などの経験が活かせます!の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2022/11/17 - 2022/12/14)

技術系職員(国家公務員)◎係長級│土木、機械、情報通信・電気、建築などの経験が活かせます!
正社員完全週休2日面接1回のみ
今も、これからも、私たちの北海道を守っていく。
北海道が抱える課題、その未来のあらゆる可能性──。私たちは全ての経験と情熱を注ぎ、北海道で暮らす人々の日常を守るため取り組み続けています。

たとえば、札幌の都心アクセスの強化を目的として、札幌都心部と札幌自動車道の間を地下トンネルで結ぶ「国道5号創成川通」のプロジェクトを推進しています。

そのほか、北海道を代表する産業の一つである、農業を支える取り組みも。北海道の広大な土地の中には、狭くて小さくかつ不整形なほ場も。そんなほ場を大区画化するなどにより、農作業の効率化を可能にしました。

また、冬の北海道では欠かせない除雪作業。除雪機械オペレータの担い手減少、高齢化などに対応するため、除雪作業にICT(情報通信技術)を導入。除雪機械の運転操作の省力化、自動化による除雪の効率化に向けて実証実験を進めています。

携わるのは、こうしたスケールの大きいプロジェクト。あなたの知識や経験を活かして、北海道の今と未来を守っていく。きっと他では得られない喜びや感動を実感いただけるはずです。

募集要項

仕事内容
技術系職員(国家公務員)◎係長級│土木、機械、情報通信・電気、建築などの経験が活かせます!
北海道の道路・河川・港湾などの社会資本の整備・維持管理を実施。以下の4つのいずれかをメインにお任せします。

■土木
地域の安心安全を守り、豊かな暮らしの実現に向けて「河川」「道路」「都市」のインフラの整備と維持管理の他、農業の生産基盤の整備などを行ないます。たとえば、新桂沢ダムの整備や道央圏連絡道路の工事などを進めています。

■機械
主に河川・道路・ダムにおける機械設備に関する設計や施工、維持管理・災害対策用機械の開発や導入など。ICT・DX技術を活用した建設機械や建設生産システムの開発・普及なども実施。たとえば冬の北海道では欠かせない除雪作業。除雪機械オペレータの担い手減少、高齢化などに対応するため、除雪作業にICT(情報通信技術)を導入。除雪機械の運転操作の省力化、自動化による除雪の効率化に向けて実証実験を進めています。

■情報通信・電気
独自の多重無線・光ファイバを活用した通信網、レーダ雨量計による観測網、河川・道路・ダムなどの施設を安定稼働させる電気設備などの整備・管理をします。災害対応では、ヘリコプターや衛星を活用したリアルタイム映像の収集、地元自治体など関係機関への配信も行ないます。

■建築
行政サービスの提供の場であるとともに、災害時には地域の災害応急対策活動の拠点としての役割を担う「官庁施設」(国の建築物)の整備を行ないます。国立アイヌ民族博物館なども手がけました。

※1案件につき、大体3名ほどのチームを組んで進めます。
※案件によって割合は異なりますが、デスク業務と現場業務、どちらも担当します。

◎規模の大きさが感じられます。
当局は、県や市ではなく「国」の予算によって動いています。そのため、億単位の案件を複数扱えるのが特徴。省庁という立場から、裁量をもって仕事ができます。
応募資格
高卒以上

<以下の条件をすべて満たす方>
【1】高等学校を卒業後、民間企業、官公庁、国際機関等において、職務経験が 2022(令和4)年11月1日現在で通算9年(専修学校の専門課程、短期大学または高等専門学校を卒業した方は7年、大学卒業または大学院を修了した方は5年)以上の方。ならびにこれらの職務経験を通じて体得した効率的かつ機動的な業務遂行の手法、その他の知識および能力を有する方

【2】民間企業、官公庁、国際機関等において、電気、電子、情報工学、機械、土木、建築、材料工学、農業農村工学、林学または砂防に関する職務経験を有する方、もしくは高等学校、高等専門学校、短期大学、大学または大学院等において、電気、電子、情報工学、機械、土木、建築、材料工学、農業農村工学、林学又は砂防に関する課程を修めて卒業または修了した方
募集背景 <10名以上の積極採用!係長クラスのポジションです>
北海道開発局は、国土交通省の地方支分部局。北海道の広大なエリアを管轄し、道路、河川、港湾などの整備および維持管理などを所管。地域住民の方々の安全を第一に、より良い暮らしの実現を目指してインフラ等の整備に尽力しています。

防災・減災やDXを用いた生産性向上に関心が集まる昨今、北海道地方でも各種対策を推進するほか、地域の暮らしを発展させていくための対策・施策にも注力していく方針。そこで、民間企業や地方公共団体などでの各分野の経験者をお迎えし、当局のこれからを築いてくださる方を募集することになりました。
雇用形態
正社員

正規職員(国家公務員・一般職)

※採用後は、一般職の国家公務員(係長相当職)として任用します。
※6ヶ月の試用期間があります。その間の給与・待遇に変更はありません。
勤務地・交通
北海道開発局(札幌市)もしくは北海道の各事務所
◎U・Iターン歓迎します。
◎リモートワークあり(配属先により頻度は異なります)

■北海道開発局/札幌市北区8条西2丁目
■札幌開発建設部/札幌市中央区北2条西19丁目
■函館開発建設部/函館市大川町1‐27
■小樽開発建設部/小樽市潮見台1‐15‐5
■旭川開発建設部/旭川市宮前1条3丁目3‐15
■室蘭開発建設部/室蘭市入江町1‐14
■釧路開発建設部/釧路市幸町10‐3
■帯広開発建設部/帯広市西5条南8丁目
■網走開発建設部/網走市新町2‐6‐1
■留萌開発建設部/留萌市寿町1‐68
■稚内開発建設部/稚内市末広5‐6‐1

※詳しくは下記のURLをご覧ください。
https://www.hkd.mlit.go.jp/ky/ki/jinji/splaat000000ryvp-att/splaat000000rz6z.pdf
交通
勤務地により異なります。
勤務時間 8:30~17:15(実働7時間45分/休憩1時間)

◎フレックスタイム制度あり/標準労働時間1日7時間45分(コアタイム/10:00~16:00)
◎18時までに退社も可能です。
給与 月給19万5500円~35万円
※経験を考慮の上、決定します。
※残業代は別途全額支給します。
年収例
年収385万円/35歳
年収415万円/40歳
年収435万円/45歳
※高校卒業後、民間企業で正社員として勤務した場合の年収例です。
※超過勤務手当、住宅手当、単身赴任手当、家族手当等の各種手当を除きます。
休日休暇 <年間休日120日以上>
■完全週休2日制(土・日)
■祝日
■年末年始休暇(12/29~1/3)
■夏季休暇(3日間)
■有給休暇
■年次休暇
■介護休暇
■慶弔休暇
■特別休暇(結婚・出産など)
■傷病休暇
■ボランティア休暇
■産休・育休 ◎取得・復職実績あり!

<有休の取得を奨励しています>
平均取得日数は、年15日ほど。案件はチームで協力して進めるため、融通の利きやすい環境です。先輩たちも積極的に有給休暇を取得しているので、あなたも気兼ねなく取得できると思います。
福利厚生・待遇 ■昇給制度あり
■賞与年2回(6月・12月)◎昨年度支給実績2回/今年度支給予定:4.3ヶ月分
■社会保険制度(国家公務員のため、健康保険・厚生年金のみ)
■交通費支給(規定あり)
■国土交通省共済組合加入
■超過勤務手当(全額支給)
■社宅あり
■家族手当(配偶者:月6500円、子1人につき:月1万円)
■住宅手当(最大2万8000円)
■地域手当
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■制服貸与
■時短勤務OK
■赴任旅費 ◎U・Iターン歓迎です!
└北海道に移動するための赴任旅費を北海道開発局が負担。引っ越し代は原則実費を負担いたします。
先輩の声(37歳・入省2年) 「もとは公共工事の発注機関で13年、旅客鉄道企業の建設部門で2年、工事の元請企業で1年と転職を繰り返していて。正直、人生の荒波にもまれていました。そんなとき当局の選考採用試験を知り、昨年度入省することに。

現在は、発注側の監督職員として営繕工事に携わり、工事書類と技術基準との照合や関係者との調整などを担当しています。率直に、良い環境ですよ。組織のルールや慣習の違いに対して、上司や同僚からの理解もいただけています。働き方改革にも積極的な風土なので、テレワークや時間差出勤もできて。実際、平日に家族と外食したり、資格の勉強をしたり、課外活動に参加したり。公私ともに充実した生活を送れる環境だと思います」
教育体制/配属部署 入省後は、新規採用研修(3日間)を実施。国家公務員として、公務員倫理などを学ぶ時間を設けています。その後は実際の業務を通して、職務にも慣れていただくイメージ。

※入省後の研修のほかにも、年に1回ほどテーマ別に研修を行なっています。
※係長相当のポジションとしてお迎えしますが、さらなる昇格ももちろん目指せます。

<職員(技術系)の年代別割合>
10代~20代:18%
30代:8%
40代:34%
50代以上:40%

会社概要国土交通省 北海道開発局

会社名 国土交通省 北海道開発局
設立 1951年7月
代表者 局長 石塚 宗司
資本金 公的機関のため資本金はありません。
従業員数 4,311名
事業内容 北海道開発局は、国土交通省の地方支分部局として設置されています。北海道総合開発計画推進のため、北海道における河川、道路、港湾、空港、農業基盤、漁港といった国の基幹的な社会資本の整備・管理を行なうほか、都市・住宅行政に係わる地方公共団体への支援、建設業・不動産業等への指導・監督、官庁営繕などを行なう総合行政機関です。
事業所 ■北海道開発局/札幌市北区8条西2丁目
■札幌開発建設部/札幌市中央区北2条西19丁目
■函館開発建設部/函館市大川町1‐27
■小樽開発建設部/小樽市潮見台1‐15‐5
■旭川開発建設部/旭川市宮前1条3丁目3‐15
■室蘭開発建設部/室蘭市入江町1‐14
■釧路開発建設部/釧路市幸町10‐3
■帯広開発建設部/帯広市西5条南8丁目
■網走開発建設部/網走市新町2‐6‐1
■留萌開発建設部/留萌市寿町1‐68
■稚内開発建設部/稚内市末広5‐6‐1
企業ホームページ https://www.hkd.mlit.go.jp/ky/index.html
個人名の表記について
エン転職は、転職成功に必要なすべてが揃っているサイト!
  • 扱う求人数は日本最大級。希望以上の最適な仕事が見つかる!
  • サイトに登録すると非公開求人も含め、企業からのスカウトが多数
  • 書類選考や面接対策に役立つ無料サービスが充実。
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